2009年 03月 29日
3/28イノ杯
ちょっと書く機会なかったので書きそびれましたが、劇場版グレンラガン裸巌編、あれ2期ラストまでをオリジナルで引き伸ばすのかと思ってましたが、あのまま最終回までいっちゃうみたいですね。
しかもアーク、超銀河、天元突破と全て出したうえで。 そりゃあまりにも詰め込みすぎだろ、と思う反面どうまとめてくるかがすごく楽しみなわけですが。 ドルアーガ。 最後まで王道ファンタジーでしたね。 まさかラストでSWINGINGが流れてくるとは思わなかったので完全に不意打ちですよ。 塔頂者たちも好きだったんですがさすがに前期と同じラストはちょっと飽きますからね。 最後は1時間スペシャルぐらい尺が欲しかったんですが。 あとは全体的に作画が残念だったのが非常に残念です。 まったりとステップ踏んでるだけのようにしか見えないのに「速い!?」とかね。 VS悪ギル戦も剣戟の重みとかまるで感じられなかったし。 最終回ですら迫力あった対神戦ですら3回ほど同じシーンが使いまわしにされてましたし、相当予算の面とか苦しかったんだろうねぇ。 その分ラスト数分のジルVSニーバは今までの鬱憤を晴らすかのような作画でしたけど。 こうまで真正面から王道ファンタジーやった作品って本当に久し振りだよね。 使用デッキ:宙単t時間支配 1戦目 日単t手紙 × 2戦目 花単 ○ まあ、読んで字の如くです。 1戦目。 相手のアタッカーやリリアン先生を何とかできるカードは引いてました。 しかし相手の手紙がピンポイントで落ちるため、一生懸命を切らないとその動きができない状況に陥ったため、その動きの遅れが致命傷になってしまいましたね。 2戦目。 DFあっさり塞がれるわAFが母性桜とクルルのダブルサポートで止まらなかったりしたのですが、なんとかサポート強要させたりして打点通して、一生懸命差をキープして勝ちきりました。 階段が潰れてしまったのでここで終了。 使用デッキ:花単t時間支配 1戦目 雪単 × 2戦目 日単t手紙 × 3戦目 花単 ○ 1戦目。 相手が長谷部、うたエンドだったので、時間支配貼ってアタッカーと春姫コンバでエンドしたのですが、案の定饗宴引かずカゲナシ伊吹から春姫消されてそのままゴリゴリ押されました。 2戦目。 あと1点差まで詰め寄ったのですよ。 しかしその1点をもっと前に詰めれる状況を妨げた手紙とか、ピンポイントなタイミングでDFに沸いた凛とか、またもや落ち物のタイミングが強すぎました。 3戦目。 こちらにクルルが出て、相手が出なかった。 相手に出てもDFしか空いておらず穴になった、というようなことが重なれば花ミラーはなんとかゴリ押せるものです。 確率論なんてオカルトですよね。
by mma-island
| 2009-03-29 00:24
| Lycee
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