2009年 12月 23日
12/23ゲマウィークリー
日記で書き直したいところに気付いて急いで帰宅してみたら案の定締め切られている件。
栗鼠たん、最近早すぎる。 いやまあいいことなんだけど。 どうやらコメンタリーによると、イアンはオーライザー初出撃のあの時に死ぬ予定だったらしいです。 フェルトも最後にミレイナ庇って死ぬ予定だったとか。 これは劇場版で不吉な予感しか……。 しおりロック型、イカ大先生から値千金の情報をいただきました。 なんでも筑波 那岐の能力、処理上はドローは1枚ずつするそうです。 つまりしおり出してる状態でこいつの能力を起動すれば、互いに手札全滅。 しかしながらこちらは場を展開してからそれをできるため、気分はいつぞやのるーバラみたいなものです。 これはアンジェリカの枠に投入決定ですね。 芽衣子様が足りないと嘆いていたら、あっという間に揃いました。 これでやっと完全な芽衣子デッキを組むことができます。 使用デッキ:バイナリィ怪獣大決戦 1戦目 花単 × 2戦目 花単 ○ 3戦目 月日しおりロック × のんちゃんや雪単が台頭していたおかげでトンとご無沙汰だったバイナリィの花単。 ほんと、いい奇数コストの中型・大型が増えました。 1戦目。 初手にあったアタッカーが2体目以降が最大限の力を発揮するイルギットのみ。 とりあえず相手のハーモニカをミリィで奪い(裁定でのコスト支払いが本当にきつい)DFを固めるものの、 AFの展開が1ターン遅れてそれがそのまま勝敗に繋がった感じです。 2戦目。 今度は手札にアタッカーがあるものの優希がおらず、ミリィでまたしてもハーモニカを奪ってみのりぶっぱ。 相手対面に杏出して完全に殴り合いの体勢。 こちらはイルギットも出してみのり6点、相手はまなで杏起こして打点を稼ぐ。 相手の方からキャラが出てこなかったためなんとか勝てました。 3戦目。 デッキを貸すとその人と当たる法則、絶賛記録更新中。 手札にあった唯一のアタッカーがイルギット。 ま た お ま え か しかも2枚! 先ほどそれで負けたので、仕方なくボーナス目当てでイルギットを朝狗羅対面に。 相手がハンデス体制を着々と整えつつも焼き芋握ってたので何とかなるかも、と思ってたら引いてきたのがコンバ後みのりオンリーってどういうことですか? 結局そこでアタッカーを引けなかったのが響いて僅差で負けました。 あれ? こんなに優希引けなかったっけ? むしろ今まで優希引いてきた分がイルギットにそのまま移ってるような気が。 消化不良。また使おう。 ミリィは本当に弱体化がヤバイ。 >k.kさん まあEX1っていうのもあるんですが、 「初手に必要パーツがないときに出して都合よく欲しいのを引いてこれる」 時ぐらいしか強いと思えるところがないっていうのがきついですね。 アンゼリカがドローソースとして使えるのはあくまで何枚もドローして手札を整えじっくり場を形成できるデッキであることが最低条件で、加えてEX1もデッキ全体で処理場所を作れるから気にならないんですよね。 1ターンでも早く必要パーツを揃える必要があり、加えて必ずコストを払わなきゃならない必須パーツは偶数コストばかりのこのデッキにはお荷物以外の何物でもないんです。 雛里はハーモニカやAP1単みたいな手札がむちゃくちゃ余るデッキには入れています。 余った手札を還元できるっていいですよね。 このかも使い方次第ではEX1枠を割く価値は十分あると思います。 小鳩入れて花の夏休み観鈴とかもできますし。まあこれはDF事情の関係上抜きましたが。 >まーしーさん 私も1枚しか出なかったので、アイディア沸いたと同時にシングルで買い漁りましたよ。 今なら結構安いですからね。 そう、宙を押し出すと結構パワーが増すんですよね。 ただ積みたいアタッカーは色拘束がきつくてきつくて。 もしかしてこれを想定して今回は色拘束がここまで強いのかと思ったほどです。
by mma-island
| 2009-12-23 21:59
| Lycee
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