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バトスピ研究所第38回「星空の王者全カード雑感その2」

覇王編の公式HPでメインビジュアルが公開されました。
最初に漏れ聞いてたコンセプト通り、ある意味バシンよりも日常系のデザインでいい感じですね。
今まで線の太いキャラデザだっただけにパッと見でも新シリーズってわかって、上手く差別化されてる感じです。
手足振り回したり飛び跳ねたりといった大仰な動きが映えるデザインなので結構期待ですね。





アンモナイツ
色と系統が違うだけで、あとはロクケラやレイニードルとまったく同じスペック。
白ウィニー速攻に入るぐらいか。

キグナ・スワンMk-II
オウカのように自身を疲労させて指定した条件に合う味方スピリットを、それも全て+3000するという軽さに見合わぬ破格の効果。
もう一つはデッキ破壊を防ぐ効果で、相手のデッキにも干渉するためケルベやシユウを防ぐことができる。
ペガシーダ等のカードは本来の期待値を下回る活躍しかできない。
ただし自分にも当然効果は及ぶのでその点は注意が必要。
どちらもLv1から適用されるのでコア除去さえ見なければLv1で放置しておいても十分活躍できるが、本体がものすごく貧弱なのであっさり焼かれてしまうので過信は禁物。

ムーンショウウオ
手札に戻すことでミストカーテンの効果を発動できる。
メインステップで焼かれれば意味はないが、逆に言えばメインで片付けなければならないと相手の行動を制限することができる。
何度でも使い回せるため除去手段や装甲を持たない相手には滅法強く、緑と黄が相手ならばとてもうんざりするスピリットとなるだろう。
Lv2効果は逆にこいつを場に残す事になるが、突然出てくるドラゴニックタウラスによる突然死を防ぐことができる。
普段はLv1で十分だが、相手の動きを見てLv2に切りかえれるので結構小回りが利く。
比較的手軽に手札に戻せるので合体可能なブレイヴの召喚時効果を使いまわしてもいいだろう。

誓約の女神ヴァール
Lv1のBPが極端に低いが、効果の関係もあってLv2以上で立っていることが普通だろう。
氷壁持ちにも回復効果がきたが、氷壁の回復は防御だけでなく氷壁をちらつかせつつ殴ることができるため非常に頼もしい効果となっている。
ただし一番の問題は使える氷壁持ちが現状少ないことだろう。
氷壁を付与するブレイヴはないし、光の聖剣に頼るしかなくなるがそれ自体も装甲・重装甲が付いていなければ意味がない。

剣馬グラニム
赤いカードに高い防御能力を持たせる混色サポートカード。
赤を絡めなくてもフェニキャ、アーケ等の赤いブレイヴを入れておけば問題はない。
こいつが場にいればこちらの場がフルタップ状態でも、7000以上の合体していないスピリットでない限りはブロックされてしまう。
上記のように赤の色を追加しても条件は満たせるので、BPや場持ちでモノケロック以上の状態を作り出せることも可能となる。
さりげない軽さもグッド。

リーサルウェポンドラゴン
Lv2の合体時には重装甲の色のみの制限となる非常に緩いバウンス能力も持つ。
自身がすでに2色持ってるうえこれと被らない3色の重装甲を与えるブレイヴも、色が被るが赤の重装甲を与えるブレイヴもあるので、これら2種を入れれば装甲白やバウンス無効能力を持たないスピリットは全て処理できることになる。
Lv2が3コアだけで十分なのに対しての5/2というコストはせめてもの良心か。
素で重装甲白を持っていればイビルグライダーとセット運用で同色キラーになれたのに。

虹竜アウローリア
コロンビア
甲竜サポートとしてはそこそこな性能だが、しかし肝心の甲竜自体が息をしていない。
Lv2の効果もあと2体は並べないと満足な数字が出ないので厳しい。
こいつ自身がLv2効果のおかげで素のBPが低いため、使い勝手では合体モノケロックにはるかに劣る。

光速の騎士ヘルモード
系統指定の転召であり、懐かしのオルカノンを思い起こさせる能力を持つ。
武装自体は白を支えている系統であるため条件はほぼないに等しい状態まで持っていっても当たり前のように強いデッキになっているだろう。
召喚時効果はともかく、Lv3の合体時には強い壁スピリットにはブロックされなくなる。
その分BPが低いスピリットにはブロックされてしまうためバル・ガンナー等で除去しながら殴ったりシユウを使うのも手。

重装合体シールド・ドラゴンMk-II
装甲が重装甲になり、しかも色が2色加わってパワーアップ。
召喚時効果も持ち、ドリームチェストのネクサス版だがスピリットよりもネクサスでデッキトップを固定されるのはかなり嫌なことになる。
リカバリーが利くのが配置時にドローできる旅団の摩天楼ぐらいか。
軽減も増えたが、その代わりシンボルを失い合体条件も変わらぬまま。
保護に使おうにも破壊効果にはあまり縁がない色の重装甲なのでやや使いにくいか。

ホーク・ブレイカー
とうとう最大のBP7000を記録。
とはいえ合体時にはブロック時に+8000になるとはいえたかだか+3000で、しかも合体しない方が強い効果を持っているという変り種のブレイヴ。
シンボルは持たないが、このコストや軽減で1コア7000は壁として地味に優秀。

光導く巨塔
重装甲版の鏡の回廊Lv1。
Lv2はドローした後メインステップを終わらせるという、今回主に青に追加された効果。
1コア乗せておくだけでいいので、ドローしそうなデッキにはとりあえずLv2に上げておくだけでも止まる可能性ができるだけ十分な効果がある。

遥かなる衛星砲
アタック回数を規制してしまうためケルベつきのスピリットや、シンボル付きブレイヴと合体した強襲スピリットに効く。
ただし抑制できるのは複数回のアタックのみなのであまり根本的な解決になっていなかったりする。
一応合体していないスピリットにも効いたりするのだがどうにもイマイチ。
Lv2効果は小型のアタックをほとんどノーコストで1回だけ無効にできるが、その範囲も4000以下と狭い。
何度も使える点はいいのだが、このBPのスピリットのアタックを防いで美味しい場面もそうそうないだろう。

ヴァニシングデイ
バウンス効果の行き先をデッキトップに変更できる。
とはいえそれだけだとわざわざ手札一枚を切る価値もなく、デッキ破壊と組み合わせたり複数のスピリットを一気に送り込んで数ターンドローロックしたりしないと意味がない。

クレッセントハウリング
単体では軽減が1減ったドリームリボンといった程度だが、我が友シリーズがいればもう一回効果を発揮できるという非常に頼もしい効果。
白はよっぽど強いor新機軸のエースカードでもこない限り我が友シリーズがデッキに入ってくるので半年近くは当たり前のように使えるだろう。




ノックンモール
ただの1/1バニラ、それ以上書くことがない。

ミノガメン
鳳翼の聖剣のデメリットであるデッキへの投入のし難さを解消した一枚。
召喚時に2コスビートならばほぼドローできる。
基本的にこいつは効果にしろ普通に手出しにしろ場に出た時点で役目を終えるのであとは華々しく散ってもらおう。

オリンピアの天使オク
ヴィエルジュの低コスト部分の穴を埋めるお仕事をするのだが、残念なことにこいつは自分のスピリットも止めてしまう。
引きこもるタイプの天霊デッキでもなければ出番はないかな。
主力アタッカーである4コスト聖命軍の動きを阻害するだけなのでまったく意味がない。
Lv2効果は天の階を絡めたデッキでは非常に強力な効果ではある。

星鳥クージャ
ライフを犠牲にして破壊を免れる効果は実に黄色らしい。
Lv2、Lv3と上げていくことで大聖堂と同等の効果を発揮し、コアもLv3に3コアと実にリーズナブル。
しかしこいつ自身のBPが貧弱なのと、軽減が一つしかないのと、アタックステップにしか効果がないのが欠点。
メインステップの破壊には無力なので赤に対しては一つも効果を発揮できずトラッシュにいく未来しか見えない。

皇子ペンタン
やっぱり出てきた、アンプルールとして扱うペンタン。
しかもペンタン無料召喚でペンタンノヴァやフェニックスペンタンにすぐ繋げられるので、ペンタンデッキだとかなり優秀。
あとはもうちょっと強いペンタンサポートがあれば……。

魔女タランダ
今まで小出しに出てきた導魔のサポートなのだが、あくまで今までもあった破壊無効効果。
もう一つは光芒なので、5/2という重さも相まって導魔がよっぽど強化されても入る隙間があるかどうか。

神獣バーロン
能力のおかげでコストの割に軽減が少なく、結局は軽減を増やすだけなので数並べないと意味がないため少々微妙。
召喚時効果も少々微妙で、長城のように厄介なネクサスには強いが召喚したターンだけなのでクマッターで間に合ってしまう。
合体時Lv3効果もライフを犠牲にするため、天霊や無重力島でライフを補っておかなければただの自殺行為となる。
回復効果を活かす目的で投入してもいいかもしれないがどうにも使いにくい。

金星神龍ヴィーナ・フェーザー
堕ちる前の在りし日の金星さん。
コスト軽減能力は相変わらずで、結構優秀な除去耐性を持っている。
コア除去、バウンスには無力だが単純な壁としても運用できよう。
合体時効果は殴ればほぼ確実にライフ差を広げられるという地味ながら強力なもの。
シユウで殴ればブロックされようがされまいがライフ差を3広げることができる。
制圧力はそこまで高くないが破壊耐性も相まって非常にいやらしい能力である。

ポッポール
光の聖剣Lv2と同じく、破壊された合体元のスピリットを回収できる。
主に召喚・破壊時効果を持つスピリットの使いまわしに使うべきだろう。
同じ使い方を期待されてたバーン・クロウよりも発動条件、合体条件が共に緩くなっている。

シユウ
中国神話で黄帝と激闘を繰り広げた妖怪。
効果だけでも十分強い。殴るだけでライフを増やせるだけではなく、Lv3以上ではないとブロックすらできないのだ。
しかも特筆すべきは黄で+5000というBPもそうだが、シンボルと効果を持っていながら自身のコスト以下の合体条件を持っていること。
コラムでも書かれているようにクーシーと合体して使うことが前提であるかのような効果だ。
またクーシーよりは確実性はないが、Lv3以上でしかブロックできないのでよりコアを食わせてリザーブに置くコアも制限させるヒポグリフィーとの相性もいい。
まあ要は聖命ビートに突っ込むだけで洒落にならない活躍をするということです。
暴れ方次第ではレッドボイスが冗談抜きに採用されるかも。

星空のコンサートホール
軽減任せのネクサスの大量配置を防ぐことができる。
ただネクサスを2枚以上貼る様なデッキでもないとそこまで大きな活躍は期待できない。
Lv2になると合体スピリットがクレイオ、キカザールの効果でドローできたりローヤルポーションの恩恵を受けれるようになる。
だが常時効果のため青の低コスト破壊には滅法弱くなってしまうので注意が必要。

星宿の障壁
某なんとか遊戯のおかげで真っ先に「ほとほり」と読んでしまう悲しさ。
いや、合ってるからいいんですけどね。
低コストのアタックを潰すんですが、変に天の城門の効果が混ざっているので変なところで中途半端。
その代わりLv2効果が本当にうざったく、1ターンに2回は殴らないとライフを減らすことができない。
聖命と組み合わせれば、Lv1効果も相まって数殴るには相手は大分防御を手薄にする必要がある。
一応手順はライフを減らすのが先なのでライフ1から粘ることができないのは注意。

ドリームシール
黄のシール系マジックですね。
効果は非常に軽いもので、召喚時効果の束縛のみ。
ブレイヴの効果は封じれないものの、とりあえず使ってもいいレベルの効果&コストのため環境によっては積んで見てもいいかも。

ペガサスフラップ
バトルを無効にしつつ1体を回復させる。
とはいえ疲労ブロックできたりアタックのたびに起き上がる相手には通じず、一応起き上がらせるのはバトルに参加してないスピリットでもいいので、ブロックを剥がしつつ聖命等のライフにダメージを通したいスピリットに使うのも手。
盤面次第では色々とトリッキーな動きができるので相手をたっぷり翻弄してあげよう。




チョーター
1/1/のバニラ。
レイニードル、ロクケラトプスに比べてLv1のBPが1000高い以外はスペックは同じ。

ナイト・ゴーン
軽いクトゥルーもとい異合。
赤ウィニーやマジックのための軽減で出された低コストに対して異様に強い。
Lv2になれば手札を蓄えるタイプやソリティア、逆転に賭けてのドローに異様に強くなる。
場合によってはビッグバンエナジーからのカウンターも防げるようになるためなかなか強力である。
軽い異合はそれだけで需要があるのに、維持コアも1でデメリットもなく使える効果というだけでかなりのもの。

鳥人イカロッシュ
イカロスですね、あからさまに。
オリンピアLv1の効果を低コスト限定にしつつもお互いに適応されるようになった。
こいつの一番の特徴はLv1のBPが3000、つまりその能力から先攻1ターン目に出しても返しにシュリケラプトルやアクゥイラムで除去されない。
ウィニーにも効果を発揮するので地味に優秀な子。

吟遊詩人のオルフェ
召喚時効果はよっぽどの確信や、このカードがなければ決着がつくという場面では強い。
とはいえ基本は2:1交換なので分が悪い。
しかしブリーズライドを切れば1:1交換になるし、仮にマジックがなくても相手の手札を覗けるうえ損はまったくない。
Lv2効果は数少ないサルベージメタ効果なのだが、それまでに4コア掛かるのが致命的。

巨人船長イアソン
クロスファイアの効果を搭載したスピリット。
船長らしく古代戦艦を参照にしたデッキ破壊を行える。
とはいえその枚数は微々たるものだし、デッキ破壊をしたいのならもっと効率のいい奴らがいるので使い辛い。

シャンターグ
どうみてもシャンタク。ナイトゴーントと同時収録とか。
軽減は少々残念で、召喚時効果も小型を蹴散らせるのはいいが6コストちょうど指定は微妙。
6コスト以下だったならばよく出てくる5コストも破壊できて強かったのだが。
マジックによるメインステップ終了効果もお互いに及ぶうえLv1からだし、強襲もLv2からなので効果のLv制限が逆だったならばまだ使えたはず。
同じコスト、同じような能力にシー・サーペンダーがいるので、似たような効果のスピリットは中途半端だと相対的にひどく残念な扱いをされる。

深海大帝ノーグ・デンス
今回のクトゥルーは明らかに関連付けられたものばかり選んでるだろといわんばかりに旧神の一匹がここに降臨。
転召条件が非常に緩いうえ維持コアも異合にしては安く、召喚時だけだがフィニッシャーとしては割りと洒落にならない効果を持っている。
系統は絡んでいないがオルフェと組み合わせれば凶悪な一撃を放つだろう。
クトゥルムとはまた違った制圧力を発揮することができる。

古代戦艦アルゴ・ゴレム
以前から散々前振りされていた未完の巨大戦艦、堂々の降臨。
見よ、このロマンの塊といわんばかりの素晴らしい効果。
よっぽど上手く隠さないと途中で察知されてしまうかもしれないが、召喚時効果を決めただけでも周囲は沸きあがるだろう。

フォビッド・バルチャー
コンストラクションと似た効果を発揮するブレイヴ。
コストも低くなり、合体条件のため割と場に残りやすい。
召喚時効果を重視しなくても、合体時効果だけで十分強力。
サイレントロックの亜種効果とも呼べる、別方向でのウィニー殺し。
ただし自分にも適応されるうえ任意ではなく強制なのでこちらも注意が必要だが、それは構築で補えるので相手よりは被害が少ないだろう。
強制アタックをやり過ごすために逆利用してもいいかもしれない。

トレス・ベルーガ
ケルベロードの調整版ともいえるブレイヴ。
だが劣化が本当に著しく、合体条件といい起き上がる条件といい光導が絡んでいないとまったく意味がない。

巨人港
ウィニー速攻メタではなく、少数精鋭メタという、青にしては青らしくない、というか青の特色に反したネクサス。
強襲により少ない数のスピリットしかいなくても戦局を逆転できる青には致命的なネクサスとなる。
相手限定だったならばガンディやアレクで踏み潰しつつ相手の攻撃を制限できてたのだが。
Lv2は今回青に追加された、マジックをトリガーとしたメインステップ強制終了の効果なのだが、条件の割にコアを食いすぎている。
これで終了するのがメインではなくターンを終了させれるのだったなら相応だったのだが。

未完成の古代戦艦:羅針盤
古代戦艦シリーズ最後の1枚は、初のダブルシンボルを持つネクサス。
単純に軽減を稼ぐ目的でも有用だし、サルベージメタを備えているためあまり無駄になることはない。
名称が指定されているとはいえ2コアで一部のネクサスを全てLv2にできるがあまり利用する機会もないだろう。
トランスフォーメーション等のネクサスをスピリットにするカードを組み合わせた場合は手軽にダブルシンボル持ちを増やせるので、軽減につかった後そのままダブルシンボルの一撃に繋げるのもありだろう。

ギャラクシーエターナルレクイエム
新たなギャラクシーマジック。
しかし効果は非常に地味ながら良好で、スピリットイリュージョン、ビルドアップ、マッシブアップのほぼ上位互換。
コストと軽減、タイミングまで同じなのに系統指定が付いているマッスルチャージにいたっては完全上位互換となっている。
ギャラクシー制限はついていないのでお好きにどうぞ。
このカードに記されたフレーバーにより異界見聞録はその幕を閉じることになる。

アルゴアタック
イラストの壮大さがたまらない。
効果はアルゴ・ゴレム専用のタイムリープだが、ついでに古代戦艦のサルベージも行うことができる。
完全にアルゴデッキ専用のサポートカードなのでそれ以外では使いようがない。


Xレア

光龍騎神サジット・アポロドラゴン
ついに登場、灼熱の太陽から言われていた複数のブレイヴと合体できる能力持ち。
しかも背負ったブレイヴの数だけ10000以下破壊と豪快にも程がある能力。
指定アタックもプッシュ系統のため非常に使いやすい。
ノヴァと同様、シリーズの最後なので思い切りはっちゃけてみました、といった感じ。
コストが8と少々重いがそれに見合った十分すぎる性能である。
なんかもう、シンプルに強力。

蛇皇神帝アスクレピオーズ
久し振りの圧巻の9コストで、召喚時のドローは条件がやや厳しい。
Lv2になれば星座カードはどんなに小さくてもガンガンアタックできる。
Lv3は9コアが必要とちょっとしり込みしてしまうが、その分効果は洒落にならないほど強力。
タイミングはブロック時だが装甲等がなければ相打ちにすら持ち込めない上に、全てボイド送りなのが本当にいやらしい。
どんなに高いBPで殴りかかってこようとこいつの前では全て無力と化す。
疲労ブロック効果や相手アタック時回復効果を付けることができれば洒落にならない鉄壁へと変わるだろう。

白羊樹神セフィロ・アリエス
遊精でデッキを固めてないと相手どころか自分もスピリットの展開を縛られることになる。
もっともメインステップ限定なので、いっそ神速で固めるという構築もあり。
破壊時回復効果はまあお約束だが、少々BPが低いのが難点か。
そしてLv3になると転召以外でコアをどけることができなくなるため非常に厄介。
またこれも自分にも効果が及ぶので、自分のコアブーストの行き先(スピリット上か、リザーブか)にはちゃんと気をつけてプレイしよう。
とはいえこいつ単体ではあまり決め手にならず、指定アタックで疲労したスピリットを片付けたり、血塗られた魔具で牽制して相手にコア乗せを強要するのもいい。
蟹とは違い専用デッキを組み必要があるので少々使い辛いか。

獅機龍神ストライクヴルム・レオ
重装甲の色はともかく、獅子座の力のおかげか今までとは違い非常に攻撃的な能力を持っている。
特に回復効果は、この手の能力には珍しく同スピリット2体並べての無限回復が可能である点に注目したい。
合体時効果も広い範囲にシンボル追加というなかなか滅茶苦茶なもの。
だがこのカードの最も優秀な点は効果よりもコアの効率だろう。
完全に攻撃に特化した能力であるため、前の2体のストジーとも楽に共存できるのもいい。

麒麟星獣リーン
あのリーンまでもが星の力を得てリニューアル。
しかも今まで最小だったベルドゴールを更に下回って、Xレアの最小コストを更新してしまった。
ついでに初のデフォルトで系統三つを持つ初めてのスピリットでもある。
そして一番最初に見える効果は合体条件の無視という理不尽なもの。
元から星魂を持っているので現状の系統指定のブレイヴは問題ないが、あらゆるブレイヴを合体させれるので、元が2コストなのも手伝ってどのデッキにも入りかねない。
なにより使い勝手の点でイマイチな5コスト以上のブレイヴが合体できる先を、デッキの中のスピリットのコストを重くしなくても確保できるのだからありがたい。
破壊時にはパオ・ペイールと同様の効果を発揮し、Lv3合体時にはその対象が自分のスピリット全体になる。
また合体時Lv3の効果はタッチで突っ込んだ場合の系統不一致という問題も解決してくれる。
早期にやばいコンボが発見されない限りはそこまでシングル価格は上がらないだろうが、高い汎用性のため3枚確保しておいて損はないだろう。

巨人勇者ペルセウス
伝説の英雄がXレアとなって殴り込み。
アレクサンダーを髣髴とさせる低コスト破壊、合体+Lv2でなければ使えないとはいえ強襲:3もさることながら、ブレイヴを根こそぎ焼き尽くしていく豪快な効果を持つ。
召喚時に低コストを強化しているブレイヴを破壊、後にアタック時効果で破壊という流れだろうか。
強襲の発動条件が厳しいため少々使いづらいか?
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by mma-island | 2011-07-19 23:23 | バトルスピリッツ | Comments(0)