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第29話「新生SP」

次弾は新カテゴリーの他に新システム伏せカード(仮)ですか。
なんか聞くとマジックだけに限定して話してますが、エリオの出身やバトスピのシステムを考えれば変異の方が有力でしょうね。
確かに伏せ(リバース)カードって単語を浸透させたのは遊戯王なので気持ちはわからないでもないですが。
だってバトスピでマジック伏せる必要性なんてありませんからね。






真魚「あ~、当番って本当にだるいな~。ってあれ? 美夕、どうしたの?」

美夕「真魚ちゃん……えっと、その……」

「やあ真魚ちゃん、久し振りだね。元気だった?」

真魚「……………………は?」

「どうしたんだい、そんな珍獣を見るような目をして」

真魚「…………明日美さん!」

明日美「あらあら、どうしました? そんなに鳥肌を立たせて」

真魚「なに、あれ?」

明日美「作者さまですよ」

真魚「いや、そんな清々しい顔で断言されても……」

明日美「それとも真魚さんは、今までの方がお好みで?」

真魚「…………ま、これでいっか」

美夕「真魚ちゃん……」

「さあ、新弾も出たし早速バトルしようか、真魚ちゃん」

真魚「またあたし? ここ最近出ずっぱりだけど……まあ新弾直後だからしょうがないか」

明日美「真魚さんは今のところちょっと入れ替えただけだと聞きますし」

美夕「私と明日美さんも一から組み直しだからまだちょっと無理かも」

真魚「しゃーない、やっちゃいますか」


美夕「真魚ちゃんの手札は[ゴクラクチョー][ミツジャラシ][ハングリートゥリー][セントロドリラー]ですね」

明日美「作者さまは[オリンスピアの天使ファレグ][サイレントウォール][金星神龍ヴィーナ・フェーザー][天使クレイオ]です」

真魚「奇数があたし。(ダイスを振る)3。ちっ、あたしの先攻か。ドロー[ムシャツバメ]。ちぇっ、ターンエンド」

「真魚ちゃんのデッキは先攻で出せるスピリットが限られてるからね。コア、ドロー[シユウ]。クレイオを召喚、ターンエンド」

真魚「殴ってこないの?」

「ははは、速攻デッキでもないのに、相手が何かもわからないのにブンブン行くわけないじゃないか」

真魚「……まあいいけど。コア、ドロー[ハングリートゥリー]、リフレッシュ。ミツジャラシを召喚、効果でコアを上に乗せてLv2に。アタックステップ、ミツジャラシでアタック」

「クレイオでブロックだ。何もなければ破壊されるよ。効果で1枚ドロー[ウィッグバインド]

真魚「ターンエンドよ」

「コア、ドロー[犬将クー・シー]、リフレッシュだ。ファレグを召喚、ターンエンドだ」

真魚「ファレグを? またなんかやってくるつもりね。コア、ドロー[北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(緑)]、リフレッシュ。よし、いいドロー。北斗を召喚、効果でセントロドリラーを呼んで1枚ドロー[ハングリートゥリー]、アタックステップに北斗でアタック、効果でファレグを破壊するわ」

「よし、それはライフで受けよう」

真魚「続いてミツジャラシで……なんか怖いからターンエンド。うう、いつもと違うプレイングだからやり辛いな~」

「コア、ドロー[ポッポール]、リフレッシュ。クー・シーを召喚、続いてシユウを合体だ」

真魚「げっ!」

「ははは、真魚ちゃんのデッキが大幅に変わってなければ、このターンライフを1、2個削られるだろうというのはわかってたからね」

明日美「ファレグはもしもの時の壁兼軽減稼ぎ、焼かれる時ならそれでもこの合体スピリットを呼べる状況になる、というわけですね」

美夕「普段の作者さんのプレイングじゃない……」

「さあいくぞ、アタックステップ。クー・シーでアタック、シユウの効果でデッキを5枚破棄[ペガサスフラップ][ウィッグバインド][天使サラティ][シユウ][戦神乙女ヴィエルジェ]。ライフを回復だ」

真魚「ブロックできないわ、ライフで受ける」

「ならば聖命の効果でライフを回復、これで初期値だ。ターンエンド。真魚ちゃんのデッキは、あまりいじってないのかな?」

真魚「今は組みたいのないからね。あんたもちょっと入れ替えただけじゃない、珍しい」

「はっはっはっ。新弾が出て不安定な時期は、マイナーチェンジしたデッキを使って安定性を求めるのは当たり前のことさ」

真魚「……明日美さん! 明日美さん!? やっぱりコレはコレでなんかキモイ!」

明日美「あらあら、あんなに目が活き活きしてて笑顔が輝いている作者さまの何が嫌なんでしょう?」

美夕「えっと、私もちょっと、あまりにも違いすぎて……」

真魚「コア、ドロー[ゴクラクチョー]、リフレッシュ。ちっ、あいつこのデッキと相性悪いのよね~。クー・シーに付いてなくてもブロックできるの北斗とこいつぐらいじゃない。じゃあもうこれっきゃないでしょ。ゴクラクチョーを召喚、コアを増やしてもう1体ゴクラクショーを召喚、ハングリートゥリーも召喚してアタックステップ、北斗でアタック!」

「ライフで受けよう」

真魚「ミツジャラシでアタック!」

「それもライフで受けよう」

真魚「ゴクラクチョーでアタック!」

「サイレントウォールを使用。クー・シーとシユウを自壊させる」

真魚「ちっ、ターンエンドよ」

「コア、ドロー[麒麟星獣リーン]、リフレッシュ。よし、いいドローだ。ヴィーナ・フェーザーを2コストで召喚、Lv2に上げてリーンを召喚。続いてリーンにポッポールを合体してウィッグバインドだ」

真魚「うっ」

「さあ、なにかあるかい?」

真魚「ないわ、それで終了よ」


真魚「あ~も~! 調子狂う~! なんで最初からガンガン攻めてこないのよ~!」

「物事は万事慎重・堅実に行うべきだよ、真魚ちゃん」

真魚「……明日美さん、本っ当に勘弁して」

明日美「そうですね、真魚さんもイライラしっぱなしなので、引き揚げを要請しておきましょう」

真魚「………………なんか今すっごく不穏な単語が聞こえたんだけど」
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by mma-island | 2011-07-23 00:24 | バトスピ部 | Comments(0)