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第37話「大会決勝」

真魚「じゃあ決勝、頑張ってきてね~」



美夕「うん!」

明日美「努力してみます」

「やけにあっさり送り出したな。お前のことだから「三位決定戦だー!」とか騒ぎ出すのかと思ったが」

真魚「今日はこれでもう三戦目でしょ。普段より長いんだから流石にそこまでやる気力ないわよ」

「……そうか、そういえばこれ一応全部同じ日に収録したことになってるんだよな」

真魚「あんたがそういうこと言わないの!」


真魚「美夕が[甲竜封絶波][ドス・モンキ][海皇龍シーマ・クリーク][覇王爆炎撃]、明日美さんが[ソーンプリズン][一角魚モノケロック][海皇龍シーマ・クリーク][キジ・トリア]ね」

「二人とも手札にシーマがいるか。っかし美夕も2戦連続白緑とは。というか三試合全部に白緑がいるのか」

真魚「……あたしが負けたせいだって言いたいの?」

「い~や、別に」

明日美「偶数はわたくしが、奇数は美夕さんが先攻です。(ダイスを振る)5、美夕さんの先攻です」

美夕「はい。ドローステップ[爆裂十紋刃]。バースト(シーマ・クリーク)をセットして、ターンエンドです」

明日美「わたくしのターンです。コア、ドロー[メイパロット]。そうですね、序盤なので……メイパロットを召喚します。効果でコアをひとつ置きまして、そちらに何かありますか?」

美夕「いえ、何も発動しません」

明日美「そうですか。ではバースト(シーマ・クリーク)をセットいたします。アタックステップに入りまして、メイパロットでアタックします」

美夕「ライフで受けて、バースト。シーマ・クリークをLv3で召喚します」

明日美「はい、ターンエンドです」

真魚「攻めるわね、明日美さん。バーストあってもメイパロットでガンガン殴りにきてるわ」

「白緑は防御手段が多いってことは、裏を返せば序盤に多少無茶な攻めをしてもいいってことだからな。それに後攻1ターン目に相手がただバーストをセットしてきた時なら、むしろ積極的にバーストを誘発させるべきだな。怖いのは1、2投のロードラか、精々がバーストドローぐらいだ」

美夕「コア、ドロー[英雄皇の神剣]、リフレッシュ。シーマ・クリークをLv2に下げて神剣を配置、続いてバースト(覇王爆炎撃)を伏せて1枚ドロー[双翼乱舞]します。ターンエンドです」

明日美「コア、ドロー[一角魚モノケロック]、リフレッシュ。キジ・トリアをLv2で召喚します。ターンエンドです」

美夕「私のターン。コア、ドロー[サラマントル]、リフレッシュ。シーマ・クリークを再びLv3まで上げて、神剣もLv2に上げます。アタックステップ、シーマ・クリークでアタックします。BPは16000です」

明日美「あらら、それは流石に止められません。ライフで受けます。そしてわたくしもバースト。シーマ・クリークを召喚いたします」

美夕「ターンエンドです」

明日美「コア、ドロー[アルマジトカゲ]、リフレッシュ。さてさて、アタックするなら今ですが……シーマ・クリークをLv2に上げます。そしてアタックステップに入ります。メイパロットでアタックします」

美夕「うう、ライフで受けます。そしてバースト。覇王爆炎撃です」

明日美「はい、メイパロットは破壊されます。ロードドラゴンやシーマ・クリークでなくて一安心したところで、キジ・トリアもアタックします」

美夕「ライフで受けます」

明日美「ターンエンドです」

「明日美の奴、的確に攻めてくるなぁ」

真魚「デッキ構築が決まってるから、バーストが何があるのか、その確率まで見れるからね。明日美さんに白緑渡したの、失敗じゃない?」

「ああ、大人しく赤紫かハジメデッキ使わせておくべきだと思ったよ」

美夕「コア、ドロー[ドス・モンキ]、リフレッシュ。ドス・モンキを召喚して、神剣をLv1に下げて双翼乱舞を使用します。2枚ドロー[英雄皇の御盾][オードラン]します。バースト(爆裂十紋刃)をセットして1枚ドロー[アルマジトカゲ]します。アルマジトカゲを召喚して、シーマ・クリークをLv2に下げドス・モンキをLv2に上げてアタックステップ。ドス・モンキでアタックします」

明日美「ライフでお受けします」

美夕「ターンエンドです」

明日美「コア、ドロー[アルマジトカゲ]、リフレッシュ。一角魚モノケロックをLv3で召喚します。ターンエンドです」

美夕「コア、ドロー[絶甲氷盾]、リフレッシュ。バーストを破棄して、新しいバースト(絶甲氷盾)を伏せます。効果で1枚ドロー[キジ・トリア]します。ドス・モンキをLv1に下げて、ドス・モンキをもう1体召喚します。そしてキジ・トリアをLv2で召喚します。アルマジトカゲもLv3に上げてアタックステップ。ドス・モンキでアタックします」

明日美「ライフでお受けします」

美夕「もう一体のドス・モンキでアタックします」

明日美「ではそのフラッシュタイミングで、ソーンプリズンを使用します。コストはシーマ・クリークをLv1、モノケロックをLv2まで下げて使用します」

美夕「アルマジトカゲと、キジ・トリアを疲労させます」

明日美「では、そのアタックはライフでお受けしましょう」

美夕「ターンエンドです」

明日美「コア、ドロー[重装合体シールド・ドラゴンMk-Ⅱ]、リフレッシュ。そうですね、この手札なら……モノケロックをLv2で召喚いたします。キジ・トリアをLv1に下げまして、アルマジトカゲも2体召喚いたします。そしてシーマ・クリークをLv3まで上げまして、アタックステップに入ります。それではシーマ・クリークからアタックします」

美夕「ライフで受けます。そしてバースト。絶甲氷盾の効果によってライフが1増えて、アルマジトカゲをLv1に下げて、残りはリザーブのコアでコストを払ってフラッシュ効果も使います」

明日美「あらあら、それは残念です。ターンエンドです」

美夕「コア、ドロー[覇王爆炎撃]、リフレッシュ。バースト(覇王爆炎撃)をセットして1枚ドロー[英雄皇の神剣]します。シーマ・クリークをLv3まで上げて、オードランを召喚、続けてサラマントルLv2を召喚します。アタックステップ、サラマントルでアタックします。効果で1枚ドロー[ワン・ケンゴー]します」

明日美「アルマジトカゲでブロックします」

美夕「続いてキジ・トリアでアタックします」

明日美「同じく、アルマジトカゲでブロックします」

美夕「ドス・モンキでアタックします」

明日美「モノケロックでブロックします」

美夕「もう一体のドス・モンキでアタックします」

明日美「モノケロックでブロックします」

美夕「アルマジトカゲでアタックします」

明日美「キジ・トリアでブロックします」

美夕「シーマ・クリークでアタックします」

明日美「何もありません、ライフで受けます。これでライフは0です」


「というわけで優勝は美夕~」

美夕「あ、ありがとうございます!」

真魚「明日美さん、最初は攻めてたのに押し負けちゃったわね」

明日美「仕方がありません。スレイ・ウラノスを引けなければ、ドス・モンキが出たら勝負になりませんから。引けない時点でこちらの勝ち筋は序盤に速攻を決めるか、隙を抜いてライフを削りきるぐらいしかありませんし」

「そうだよな。1回戦は2試合とも都合良くウラノス引きすぎだ。ま、それを言ったら赤紫やハジメデッキもドス・モンキを引けなければ……なんだが2枚と3枚の差ってでかいよな」

明日美「ドス・モンキが2体並んでしまっては、オードランやアルマジトカゲのLv1ですら、モノケロックLv3で止められなくなりますからね」

真魚「途中のBP16000って数字も、ちょっと頭痛くなるわね」

美夕「ハジメデッキは神剣を引ければかなり自由に動けますね。アタックもドローも」

「さ、構築済み大会は他のショップでやるとして、だ。次回からはバースト入れたデッキでバトルだ。新弾出るまでもうそんなに日がないから、なるべく数多く紹介できればいいんだが」
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by mma-island | 2011-09-18 01:37 | バトスピ部 | Comments(2)
Commented at 2011-09-18 11:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mma-island at 2011-09-18 19:32
いえいえ、指摘ありがとうございます。
私もついさっきSBでそのことに気付いてそっとデッキから抜いたぐらいですから。

勘違いはそのままでいるより指摘される方がいいに決まってますからね。