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第38話「温かい目SP」

真魚「もうすっかり秋よね~……」



明日美「一気に涼しくなりましたね」

真魚「あの大雨を境に急にでしょ。急いで長袖引っ張り出してきちゃったわよ」

美夕「ギリギリまで暑さを引っ張られた感じだったよね」

「こらこら、なに季節感溢れる話題に花を咲かせてるんだ」

真魚「あんたはいいわよね、もうちょっと寒くならないと軍手だけで寒さ凌げる体質だから」

「精神的に萎えてる時はこの寒さでも結構辛いぞ。平気なのは今精神的に熱いからだ」

真魚「そんな島本先生作品みたいな理屈で……」

美夕「そういえばもうあと2週間ぐらいなんですよね、英雄龍の発売日」

明日美「アニメはあと1話だけですね。4話が放送されてる時にはもうみんな英雄龍環境を楽しんでいるでしょうし」

美夕「覇王カードのXレアが4種類、Mレアも結構覇王カードが多そうで、随分大変ですよね」

「ドミニオン集める過程でいくらか回収できればいいんだけどな」

真魚「ま、その話はいいとしてさ、今回はどうするの? ぶっちゃけあたしバースト組み込んだデッキ組んでないわよ」

明日美「わたくしもです」

「お前ら……」

真魚「だって、あたしのデッキってハジメデッキのバースト入れても活躍できる構築じゃないもん」

明日美「アスクレピオーズでデッキを組んでいたら、いつの間にか抜けてしまっていました」

美夕「あ、私は組んできました。赤白なんですけど」

「偉いなぁ、お前は本当に」

明日美「美夕さんのデッキは、色が噛み合っていますからね。私は英雄龍で紫のバーストが来るまで様子見ですけど」

真魚「あたしはどうなんだろう? ストームアタックは3枚積むの確実だけど、バーストは特に積みたいものないし。ウシワカがどうなるかかな?」

「……しょうがない、美夕、バースト積んだ者同士でやるか」

美夕「はい」


明日美「作者さまは[英雄龍ロード・ドラゴン][犬将クー・シー][犬将クー・シー][ヒポグリフィー]ですね」

真魚「美夕は[イカヅチ・ヴルム][砲凰竜フェニック・キャノン][ヘッジボルグ][英雄龍ロードドラゴン]ね。しっかし、別に無理にバースト組み込まなくてもいいわよね?」

明日美「まったくです。構築は人それぞれですから」

「奇数は俺が先攻な。(ダイスを振る)1……ちっ、後攻の方がいいのに。ドロー[英雄龍ロード・ドラゴン]。バースト(ロード・ドラゴン)セットしてターンエンド」

美夕「私のターンです。コア、ドロー[英雄龍ロード・ドラゴン]。私もバースト(ロード・ドラゴン)をセットして、ターンエンドです」

真魚「いきなり二人とも、ドローがロードラって……」

明日美「偶然って恐ろしいものですね」

「コア、ドロー[覇王爆炎撃]、リフレッシュ。クー・シーを召喚。アタックステップ、クー・シーでアタックだ」

美夕「ライフで受けます。バースト、ロード・ドラゴンをLv3で召喚します」

「聖命の効果でライフを増やして、ターンエンドだ」

美夕「コア、ドロー[アルマジトカゲ]、リフレッシュ。アルマジトカゲを召喚します。ロード・ドラゴンをLv1に下げてイカヅチ・ヴルムを召喚します。バースト(ロード・ドラゴン)をセットしてアタックステップに入ります。イカヅチ・ヴルムでクー・シーに指定アタックです」

「なにもない。クー・シーは破壊だ」

美夕「ターンエンドです」

「コア、ドロー[天使クレイオ]、リフレッシュ。今のところあいつら越せるカードやコアないんだよなぁ……クレイオをLv3で召喚。ターンエンドだ。さあ、イカヅチ・ヴルムをLv2にしてコアを拘束するがいいさ」

美夕「コア、ドロー[英雄龍ロード・ドラゴン]、リフレッシュ。えっと、イカヅチ・ヴルムにヘッジホッグを合体させます」

「……は?」

美夕「リザーブにコアを一つ残して、アタックステップに入ります。イカヅチ・ヴルムでクレイオに指定アタックです」

「ちょ、おまっ。それは……」

美夕「あ、はい。この前作者さんがイカヅチ・ヴルムについて書いてた感想からアイディアをお借りしました」

真魚「あ~あ、やっちゃった」

明日美「まあ仕方ありませんね。あれがいつもの作者さまの戦い方でしたし」

「ちくしょう、そのまま破壊だ。1枚ドロー[お掃除妖精マルチーズ]。この状況でコア4つは……」

美夕「えっと、じゃあアルマジトカゲでアタックします」

「ライフで受ける」

美夕「ターンエンドです」

真魚「ねえ明日美さん、何で今バースト発動しなかったの?」

明日美「美夕さんがロード・ドラゴンも一緒にアタックしてきたのなら、発動したでしょう。次のターン全力を出して覇王爆炎撃でイカヅチ・ヴルムを処分できたでしょうから。そんな状況以外では、出してもただの的ですから」

「コア、ドロー[覇王爆炎撃]、リフレッシュ。ターンエンド」

美夕「コア、ドロー[伝説龍エンシェントヴルム]、リフレッシュ。ロード・ドラゴンをLv3に、アルマジトカゲをLv2に上げてアタックステップに入ります。アルマジトカゲでアタックです」

「ライフで受ける」

美夕「イカヅチ・ヴルムでアタックします」

「ライフで受けて、バースト発動。ロードラをLv3で召喚だ」

美夕「ターンエンドです」

「コア、ドロー[天使サラティ]、リフレッシュ。くぅ~、やっぱりアタックしてこないか……」

真魚「苦しいわね~。ロードラアタックしてこなかったせいで、自ターンに爆炎撃撃たなきゃいけない状況になってる」

明日美「美夕さんはちゃんとその辺り想定してますね。作者さまはマルチーズを出して凌ごうにも、それだと爆炎撃は撃てなくなりますし」

「賭けるしかないんだろうな、これは。バーストを破棄して、新たにバースト(覇王爆炎撃)をセット、ターンエンドだ」

美夕「コア、ドロー[巨獣皇スミドロード]、リフレッシュ。ロード・ドラゴンをLv1に下げて、エンシェントヴルムを召喚します。転召はロード・ドラゴンを指定して、効果で作者さんのロード・ドラゴンを破壊します」

「ぶっ」

美夕「ライフが1増えます。アタックステップに入ります。エンシェントヴルムでアタックします」

「……ちくしょう、せめてもの憂さ晴らしだ! 覇王爆炎撃でイカヅチ・ヴルムを破壊だ! ライフで受ける!」


真魚「はいはい、おつかれ」

「あんなのありか!? 対応できるかあんなもん!」

明日美「作者さま、見苦しいですよ(にこにこ」

美夕「ううごめんなさいごめんなさい」

真魚「美夕は悪くないわよ。どちらかといえば……不甲斐ないわねぇ、本当に」

「ええい、そんな哀れな目で見るな!」
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by mma-island | 2011-09-28 00:00 | バトスピ部 | Comments(0)