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第41話「覇王大戦その1」

真魚「ねえ、↑のこれって、なに?」



「いやなに、折角Xレアで覇王カードが4枚出たんだから、それぞれ1枚ずつ覇王カードを選んでエキシビジョンマッチをやろうと思ってな」

美夕「この前のハジメデッキの大会みたいにですね」

「そういうこと。なお制限としてなるべく新弾のカードを優先的に使うこと。一応新弾のカードの使い勝手のテストの一面もあるからな」

明日美「それでは美夕さんはミブロック・バラガンですね」

美夕「はい、頑張ります」

明日美「わたくしはセイメイを選びましょう」

真魚「じゃああたしはウシワカとヤマトね」

「おいちょっと待て」

真魚「なによ?」

「一人一枚って言っただろ! 大体それとっていったら俺は何を使えばいいんだ!」

真魚「黄とか青とか、余ってるわよ」

「この……」

真魚「ったく、しょうがないわね。じゃあヤマトは譲るわよ」

「……まあいい。とりあえず対戦は前回と同じようにサイコロ振って決めるか。あと一応スイスドローとして4戦やるからな」

真魚「3戦にしましょうよ。連休中に一日一戦やればちょうど終わるわよ」

「折角の新カードなんだから2戦ずつでいいだろ。(ダイスを何度か振る)俺と美夕、真魚と明日美だな。どっちが先に対戦するかはコイントスで……俺と美夕が先か」

美夕「よろしくおねがいします」

明日美「さあ真魚さん、わたくしたちは見学と参りましょう」

真魚「そうね」


真魚「美夕は[氷河零刀斬][氷の覇王ミブロック・バラガン][絶甲氷盾][幻影氷結晶]ね」

明日美「作者さまは[天翔龍神覇][焔竜魔皇マ・グー][絶甲氷盾][ドス・モンキ]です。どちらもなかなかの手札で」

「奇数が俺の先攻な。(ダイスを振る)4、美夕の先攻だ」

美夕「はい。ドロー[バスター・フェンリルキャノン]。バースト(ミブロック・バラガン)をセットして、ターンエンドです」

「コア、ドロー[ラギアン]。バースト(天翔龍神覇)をセットして、ドス・モンキを召喚だ。アタックステップ、ドス・モンキでアタック」

美夕「ライフで受けます。バースト発動、ミブロック・バラガンをLv3で召喚します」

「いきなりメインの覇王か……ターンエンド」

美夕「コア、ドロー[ミブロック・ソルジャー]、リフレッシュ。バースト(氷河零刀斬)をセットして、ミブロック・バラガンをLv1に下げてミブロック・ソルジャーを召喚します。効果でドス・モンキを手札に戻します」

「くっ……」

真魚「コアがないからバースト発動しても意味ないのよね~」

明日美「さすが作者さま」

美夕「アタックステップに入ります。ミブロック・ソルジャーでアタックします」

「ライフで受ける」

美夕「何もないなら、ミブロック・バラガンでアタックします。ドキドキ」

「ライフで受ける。何もなしだ」

美夕「ターンエンドです」

真魚「美夕にしては攻めたわね~」

明日美「美夕さんの手は長引かせても後が続きませんからね。ここで一気に攻めるのも得策かと。相手がバーストを発動させなければ逆にチャンスなのですから」

「コア、ドロー[竜の覇王ジーク・ヤマト・フリード]、リフレッシュ」

真魚「なんて間の悪い……」

明日美「さすが作者さまです」

「バーストを破棄して新たにバースト(ヤマト)をセット。マ・グーを召喚。アタックステップ、マ・グーの効果でトラッシュのコアを全てマ・グーに乗せてLv3に。マ・グーでアタックだ」

美夕「ライフで受けます。バースト発動、氷河零刀斬。マ・グーをデッキの一番上に送ります」

「ノー!」

真魚「あ~、かったるい」

明日美「本日の作者さまは輝いておられますね」

美夕「ミブロック・バラガンの効果で、新しいバースト(幻影氷結晶)をセットします」

「ターンエンドだ」

美夕「コア、ドロー[デルタバリア]、リフレッシュ。ミブロック・バラガンをLv2に上げて、バスター・フェンリルキャノンをLv2で召喚します。アタックステップ、ミブロック・バラガンでアタックします」

「ライフで受ける。そしてバースト、ジーク・ヤマト・フリードLv4で召喚! 効果でミブロック・バラガンを破壊するぜ」

美夕「あ、はい。え~っと……何もありません、破壊されます。続いてフェンリルキャノンでアタックします」

「む、ヤマトでブロックはする。するが……まあいい、何もない」

美夕「ではフェンリルキャノンは破壊されます。続いてミブロック・ソルジャーでアタックします」

「ライフで受けよう」

美夕「ターンエンドです」

「コア、ドロー[焔竜魔皇マ・グー]、リフレッシュ。マ・グーを召喚。続いてラギアンをヤマトに合体だ。アタックステップ、マ・グーにコアを全て乗せて、マ・グーでアタックだ」

美夕「フラッシュタイミング、デルタバリアを使います」

「む。じゃあ覚醒の効果起動、ヤマトをLv4に上げる」

美夕「ライフで受けます」

「じゃあせめて手駒潰しておくか。ヤマトアタック、効果で一般隊士を破壊だ」

美夕「はい。ではバースト発動します。幻影氷結晶です。ミブロック・ソルジャーを手札に戻します」

「って、そのタイミングでか! ターンエンドだ」

美夕「コア、ドロー[ホーク・ブレイカー]、リフレッシュ。ミブロック・ソルジャーをLv2召喚します。効果で、ジーク・ヤマト・フリードを手札に戻します。バースト(絶甲氷盾)をセットしてミブロック・ソルジャーの効果が発動します。アタックステップ、ミブロック・ソルジャーでアタックします」

「ライフで受ける、何もない」


「ちくしょう、あのタイミングまで我慢して取っておくか!?」

真魚「だって、あの状況で次のドローまでわかってるんだから、あんただったら笑いながら相手の戦力削ってくるのが見えてるし」

明日美「それに新し物好きな作者さまなら、絶対マ・グーに拘るでしょうし」

美夕「はい。前情報の段階からすごく期待してたから、多分もう一度出してくるかなって思って」

「身内読み汚い……」

真魚「それにあんた、相手の手札少ないときって大抵ゴリゴリ攻めるでしょ、特に白の時とパワーカード持ったとき」

明日美「いい加減長い付き合いですからね」
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by mma-island | 2011-10-08 02:20 | バトスピ部 | Comments(0)