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バトスピ研究所第42回「黄金の大地全カード雑感その1」

赤、紫、緑編。





タッチベット・モンキ
スカートゥースのように赤単限定で強くなる小型の皇獣。
最もスカートゥースのように場のカードだけが参照されるのでバーストマジックに他の色を積み込んでも問題ない。
カキューソのように1/1で大量展開できるというだけでパンプ量に関わらず優秀。

ピグミゲーター
ただの2/2バニラ。
系統的には残念だが、4コア6000は割りと光るものがある。

ファイアファンサウル
召喚時効果封じに引っかからず、アタックしなくても発動できるネクサス破壊。
手札を一枚切る上にこいつを疲労させなければならないが、手札のカードを何でもネクサス破壊カードに変えられると考えれば割りと効率はいい。
それ以外のスペックは平凡で、3/1でLv1のBPが3000あるぐらいしかアドバンテージはない。

ハンゾウ・シノビ・ドラゴン
破壊されたときにバーストゾーンが空ならばバーストゾーンにいけるという一風変わった効果を持つ、有名な忍者服部半蔵がモチーフの覇王カード。
効果の発動も2コアからいけるので割りと使いやすく、本体も4/2と軽いので普通に場に出せる。
バースト効果も奇襲に良し見えててもコアを縛れるから良しとなかなか使いやすい。
紫のように自分のスピリットを破壊する効果を合わせれば安定してバーストゾーンにカードを維持することができる。

虚獣チャンプ・ボンゴル
新しい神将シリーズ。
この神将サイクルの特徴として、バーストをセットしている間相手のダブルシンボル以上の攻撃や複数回アタックを封じれる能力を持つ。
こいつ自身は赤らしいバトル破壊時ドローの効果を持っているが、ただでさえ除去が強化されてる皇獣でこいつの能力を活かせるときがどれほどあるのやら。

ゴルホーン・イーグル
皇獣全体に激突を与える、ただそれだけ。
カタストロフとの絡みなのだろうが、逆に言えばそれぐらいしか旨みがない。

ゼニス・ドラグーン
召喚時にお仕事を完了する古竜。
5000破壊だけならばレオグルスでいいが、一応こいつは単独で10000までも追加破壊できる。
そのためには手札を切る必要があるため2:2交換になってしまうが焼き範囲自体はかなりのもの。
ただその分BPがやたら低く、召喚時以外はマ・グーでもいないと大した仕事もできないだろう。

パラディン・ドラゴン
アタックする度に、久し振りの場を単色化させる除去掃除を開始する。
だがそれ自体は相手の場に依存するため単色相手ならばただのでかいバニラである。
ドロー効果もあるがこちらはLv2からなうえ相手の場にシンボルが2色ないと1ドローしかできない。
ドロー目的ならばツインソードの方がまだ効率がいいだろう。

虚龍帝カタストロフドラゴン
虚神がまさかのリメイクで復活。
初の11コストという巨大なコストを持つが、バーストを伏せていれば7コストになるため割りとすんなりと出せる。
バーストをセットしていれば、赤単にジークメテオと合わせて7/6の転召なしダブルシンボルを2種類持つことになる。
自身は激突を失ってしまったが、激突が多いデッキではLv1から高い展開力を持つ非常に強力なスピリットとなるだろう。
特にLv2からは激突のアタック後に回復できるため、自身の効果と合わせてほぼ無限アタックが可能となる。
Lv3からならば神将を持ち出さなければ厳しいがLv2からならば十分実用的である。

マタドーラ
混色否定ブレイヴ。
だが破壊する色が相手の指定だったり、タイミングが破壊時なので色々と使い辛い。

幼竜の揺り篭
今弾多くのカードが搭載している混色シンボルに対するメタで、赤らしい全体BPパンプ効果を持つ。
これも赤らしく効果はアタックステップだけなのでこれ自体の効果は微妙。
Lv2効果は先攻1ターン目からでも発揮できるが、発動が相手に左右されるネクサス破壊。
相手によって、が付いていなければ使いやすかったんだが。

決戦の巌龍島
英雄王の神剣に続く、バーストセット時に効果を破壊するネクサス。
こちらは自分のメインだけだが小型スピリットを破壊できる。
わざわざ相手が対象範囲のスピリットを用意するかどうかは話は別だが。
Lv2効果の皇獣パンプはキンタローグ・ベアの頼もしいサポートとなる。

五輪転生炎
通称トランスマイグレーション・フレイム。
実質的に覇皇専用のサポートとなるカード。
フラッシュ効果も+4000とはいえ系統指定のパンプなので使う場面が非常に限られる。
一応破壊に合わせて回復状態で場に残す効果と似たような使い方もできなくもない。

三札之術
通称トリプル・ドロー。
バースト版のエクストラドローで、コストも軽減も同一である。
こういう既存カードとコストも軽減も効果も同じカードでライフ減少時のカードは、バースト発動時に実質1コスト低くなっているようなものである。
バースト効果自体はその分弱めだがついでに除去効果が付いてるドローというだけでももうけもの。
使い方自体にはクソルのように特定カードを揃えるための使い方も変わらずできるが、ウィニーデッキでの手札補充としてはより使いやすくなった。
むしろ前者の使い方にしても、エクストラドローを6枚積めるようになった様なものなので十分強化されている。
このカード自体は場に強力な干渉を及ぼすわけではないが、十分すぎるほど優秀なカードである。




ガスガエル
軽い展開用の霊獣。
早く霊獣サポートが欲しいね。

ミーアバット
手札からノーコストで飛び出すパンプ効果を持つ非常に珍しいカード。
自身が不死を持つのでこの効果で手軽にトラッシュに送りつつ相手のスピリットを迎撃もできる。
本体自体のBPはとてつもなく低いが、パンプ効果や今弾に収録されている不死:夜族のトリガーにもなれるので総じて優秀な性能である。

ワーウルフ・コマンド
不死:夜族を持つ軽めのスピリット。
自身が魔影だが、ガウェインやバァラルと違ってこちらは単純に場のスピリットを絶やさないようにできるので重要。
破壊時にドローもついてくるためなかなか回転の良いスピリットである。

エレフォッグ
相手の場次第で最大6個のコアを取り除けるが、大抵は一つなのがほとんどだろう。
なので4コストに相応しい効果とはあまり言いにくい。

冥虚獣イボス
紫の神将サイクル。
アタック時効果はちょくちょく出てくる疲労スピリット破壊で、Lv3限定とはいえ4コアなので割りと使いやすい。
手札を1枚切らないといけないが不死を絡めて組んでいればそこまで損ではない。
もっとも不死が絡まず単に疲労スピリットを破壊したいだけならばダークウィッチで十分だが。

吸血令嬢エサルフリーダ
紫がとうとうマジックの無色化にも成功。
これでブレイヴブレイクもツバメ返しの下位互換とは言い難くなった。
ただこのスピリットのバトル時なのでメイン効果やこのスピリットが破壊された後では効果を発揮できないのが辛い。
とはいえ装甲に苦しめられている紫にとっては値千金の効果だろう。
Lv2からはバァラル以来の維持コアを増やす能力だが、その対象はネクサス。
Lv1の維持コアが増えるためネクサスを積んだデッキにとってはいやらしい効果である。
加えて紫はネクサスに対するコア除去マジックが初期の頃からあったので、ついにそれを活かせれるカードが現れたとも言える。

闇騎士ガウェイン
円卓の騎士の一人、ガウェインがモチーフ。
アグラヴェインと同じく系統指定の不死を持ち、バーストを破棄することでコア除去を行うことができる。
バーストを犠牲にするため相手ターンに発動させるのが好ましいが、それでも3個除去は十分強い。
またライフが一定数以上あればLv3として運用できるため紫の弱点であるBPの脆さも解決できる。
不死条件が今弾のプッシュ系統のためそこそこ使いやすいが、無理に不死を発動させなくても単体で十分な強さを発揮する。

エンプレス・ヨウクィーン
楊貴妃をモチーフとした覇王スピリット。
不死と密接に絡んだ効果を持ち、召喚時に不死を呼び出すことができる。
コストを支払わないためバァラルのようなデカブツ、ジェラルディーのようなスピリットも軽々と場に出すことができるので悪用しやすい。
バースト効果は自分の手札をある程度蓄える必要があるため、スモークロコやボース・ハンズと組み合わせれば楽に呼び出せる。
破壊時に2枚以上ドローする子がいればある程度手札を消費していてもすぐに条件を満たせれる。
Lv2は不死を投げ捨てることで他のスピリットを回収できるが、これもサルベージ目的で投入するにはやや中途半端だろう。
あまり場に居座る必要のない効果なので不死を絡めた戦術をしっかりと構築しておかないとまったく活躍できそうにない。

霊獣皇テン・クー
相手の場を更地にしない限りトラッシュのスピリットをいくらでも再生できる。
しかも召喚時効果まで発揮されるので適当に召喚時ドロー持ちを呼び続けるだけでも十分なアドバンテージとなる。
ただ7コストの割りにこの能力なのでBPがかなり少ない。
だがLv2効果はその欠点を克服させるかのような能力で、霊獣がいればいるほど巨大化する。
自身も含めるためLv2は実質7000も同然。
Lv1効果で次々と霊獣を増やしていけばその度にパワーアップできる。
これを機にもっと霊獣サポートが増えればいいんだけど。

ナイト・アノール
軽減が1増えたマミーラ。
マミーラ自体は後攻1ターン目に大抵のスピリットを葬れるのに軽減やBPのおかげで入らなかったが、これは軽減も増えシンボルを持ったブレイヴということで投入しやすくなっている。
ブレイヴなので単純に紫のスピリットのBPも補充できるため、コストの軽さも相まって非常に使いやすい。

吊られた古城
配置時にドローできるが、摩天楼と違って先攻1ターン目ではドローができない。
基本的に相手の動きを受けてでしかドローできないのでドロー用ネクサスとして入れる場合は初手に握りたくはないという本末転倒な代物。
Lv2からは夜族と虚神のサポートなので、そちらの効果の方を期待しよう。

冥府へ続く魔門
無色量産工場、さながら逆ハローワーク。
アタックした時に無色にするかどうかを判断しないといけないため、アタック時に疲労破壊やコア除去、呪撃持ちのアタックでもないとあまり意味がない。
単純に不死持ちを手軽にトラッシュに送れる意味もあるが、その場合はLv2効果も視野に入れる必要がある。
不死の召喚の一番の問題は序盤だと軽減が稼ぎにくいことで、Lv2効果はそのサポートをしてくれる。
ただし召喚時効果が発揮できないためベルドゴールやフォグニクスは効果を使いたい時はきちんとコストを払わなければいけない。
ただ不死持ち自体に召喚時効果持ちはそんなにいないので、同時発動する時はこちらの効果で召喚時効果を持たない奴を召喚、軽減を稼いでから召喚時効果持ちを召喚というのが理想か。

妖華吸血爪
通称ヴァンピリックネイル。
ドローするバーストマジックとしては、ドロータイミングはこちらの方が速攻向け。
フラッシュ効果はダンスマカブルなのでバースト効果と噛み合ってはいるが、その分ダンスマカブルよりも1コスト増えたのでフラッシュ効果目当てには入れにくい。
ライフ減少時に追撃を防ぐという意味では冥皇封滅呪よりも確実性はある。

ブラッディロンド
コアの数を整えるマジックで、総じてコアブーストメタになりやすい。
ライフを一気に削った後このマジックでその分のコアブーストをなかったことにしてやるのも面白い。
小細工無しで刺さりやすい色は緑と黄ぐらいだが。




ダル・イーグル
珍しく最小が2コストという構成。
まあプッシュ系統の爪鳥のバニラってだけですね。
BPも少々低め。

パンダル
系統とかBPが少々変わったガブノハシ。
まあ暴風の軽量層の強化みたいなものですね。

虚兵アオイ・スビン
緑の神将サイクル。
自分のターンのみに適用される効果なので、ぶっちゃけ低コスト暴風の特攻アタックと大して差がない。
相手ターンにも効果を発揮できたら強かったのだが。

アナグマッド・デビル
これもある意味共通効果である、相手の場の色の数でその色独特の効果を発揮する効果。
緑らしくこいつはコアブースト。
ただこいつはバーストと引き換えに更にコアブーストできる。
とはいえ増やせるのは1個だけなので捨てバーストのときぐらいしか使えないうえ次のターンまでバーストゾーンを空っぽにしてしまう。
どうしてもコアを1個増やしたいとき、バーストをトラッシュに送りたいときでもなければ使いようがない。

タケノ・サイガー
ありきたりな軽量暴風スピリット。
Lv2効果がなかなか優秀ではあるが逆に言えばそれだけが存在意義である。

グアン・チョーウン
趙雲をモチーフとしたスピリットで、同弾収録の暴風サポートであるショカツリョーととことん相性が良い能力を持つ。
まずコアブースト能力はショカツリョーのLv2効果をリザーブのコアが0個の状態からでも起動できるため無駄がなく、ライフを削った後は回復もできる。
暴風持ちの特性とショカツリョーの効果も含めてBPがかなり低めだがそれなりの仕事はこなしてくれるだろう。
5コストなので1ターン目は出せないが、能力からいって元々一番槍に飛び込む役目ではないので何の問題もない。
新ホウオウガと組み合わされば相手のライフを一気に削っていくだろう。
シンボル持ちのブレイヴと合体しても単純に強力なので、そういった意味ではほとんどのブレイヴと合体できる5コストという数字はメリットになる。

カヒョウトン
三国志の登場人物夏侯惇がモチーフのスピリット。
三国志モチーフのスピリットに付く系統なのだろう華兵のパンプ効果を持っている。
神速を持っているが、軽減は多いが自身が5コストなので展開後でもないと少々出しにくいだろう。
あとパンプ効果持ちスピリットの哀しい運命として素のBPは5コストのくせに低い。

軍師鳥ショカツリョー
三国志の有名軍師諸葛亮孔明がモチーフの覇王スピリット。
暴風サポート能力を持ち、これまでのとは違い体数指定が低ければ低いほど使いやすい効果となっている。
これまでの暴風への低評価に繋がる要因の一つ「そもそもブロックされなければ発動しない」を克服している。
それでいて暴風自体は更に発動する可能性がある。
能力の関係でコアをリザーブに溜めておく必要があるが、途中で止められてもそのまま神速に繋げられるため緑単ではあまり無駄がない。
バースト条件は比較的為しやすい。
自分の場に疲労状態のスピリットが2体いれば、アタック中に起き上がる効果でもない限りは確実に発動できる。

虚天帝ホウオウガ
緑のリメイク虚神で、自身が持っていた暴風をサポートする効果を持つ。
その効果は蟹の合体時効果を暴風に当て嵌めたようなもので、しかも他の暴風スピリットにも適応される。
Lv2からの効果も低コスト暴風持ちのアタックを活かす効果であり、両方の効果を合わせて暴風の効果を最大限に発揮できる。
ショカツリョーとの効果も合わせればあっという間に相手のライフを削りきれるだろう。

カメン・フクロウ
コストのほかにキーワード効果も条件とする新しいタイプのブレイヴ。
ただ効果自体はバーストを犠牲にし、喝破壊時効果なので紫と組み合わせた方が活かしやすい。
勿論ライフチャージでもいいのだが。

大河と絶壁
暴風に軽減シンボルを与えるサポートカード。
割りと軽減が少ない連中が多いので重宝するが、高原とどちらを入れるかが悩みの種。
別に両方入れてもいいがデッキが重くなる。
Lv2は先攻1ターン目からでも到達でき相手によっては次のターンから即座に効果を使用できる。
開き直って攻めてくるかもしれないが、そこはバーストや神速で対応したい。

廃寺の無限階段
緑単色の場合にバトル破壊で回復する効果を与える。
Lv2は暴風持ちのBPを上げることができるので軽量の暴風持ちでも生き残る確率が上がり、Lv1との効果も噛み合っている。
問題は軽減こそ多いが結構重いコストか。

ヒートライド
ブリーズライド同様手札に戻せる効果を持つカード。名前にも共通点がある。
ただ効果自体はスピードスターの劣化版といったところなので序盤でもない限りあまり使いどころがない。

飛雷震之計
通称バースト・トラティジム。
バースト効果自体は、条件に見合った迎撃要員の確保。
メイン効果は一色指定の全体疲労なのだが、相手が単色オンリーだと引っかからない。
その場合はバースト効果の発動しやすさからバースト効果のみに絞っても十分使えるので積んでても問題ないレベル。
ただネクサスも含め、かつ今のバースト環境で他の色のスピリットを入れやすくなったのでメイン効果も使える可能性がそこそこ高いだろう。
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by mma-island | 2011-12-14 23:17 | バトルスピリッツ | Comments(0)