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第63話「リテイクSP」

「と、いう感じのお葉書が来たんだが」




真魚「前振りもなくなによいきなり。っていうかこの時代にお葉書って……」

明日美「シベルザのLv1からの能力、頻繁に忘れてますよね」

「なんでだろうなぁ、どうもシベルザの効果は忘れがちになる」

真魚「あたしもなのよねぇ。チョーウンにカクレイン合体させてもダメージ与えられない、って考えたはずなのにその辺スルーしてたし」

「じゃあいっそのこと、面倒だからシベルザは禁止にしよう」

真魚「勝手なこと言うな!」

美夕「真魚ちゃんの緑速攻で、最初に出せるシベルザ以上に優秀な子ってまだいないもんね」

真魚「まったくよ。こう、ライフ減少時とかスピリット破壊後で4、5コスト程度の緑のバースト持ちでも来ないかな。ハンゾウとかあの辺みたいな感じの」

「5コストって破壊後のウシワカがいるだろ」

真魚「あれって後攻1ターン目出せないのよ。そりゃ出ることもあるけどそんなのレアケースだし」

明日美「要するに真魚さんはあまり強い能力を持っていなくても、後攻1ターン目にバースト召喚できて、かつ普通に数を並べるときでも扱いやすいコストの覇王スピリットがほしいのですね」

真魚「ま、そういうこと。普段ならそんな都合のいい奴いるかー! っていうところだけど赤にまさに理想的なのがいるからね~」

「次の緑の覇王スピリットはセイリュービと呂布ですでに2枚見えてるからな」

美夕「プロモーションパックも最初の方で緑が出ちゃいましたから、そっちも望み薄ですしね」

真魚「そうなのよ~。緑の中コスト覇王スピリット、出てくるチャンスってもう覇王編4弾しかないのよね」

「ま、セイリュービの召喚条件に期待しようじゃないか。あまり期待できそうにないが」

真魚「だからそういうこと言うなー! ほら、とっととバトルに入るわよ!」


美夕「真魚ちゃんは[グラント・ベンケイ][グラン・チョーウン][トライアングルトラップ][双光気弾]ですね」

明日美「作者さまは[刀の覇王ムサシード・アシュライガー][風の覇王ドルクス・ウシワカ][双翼乱舞][砲竜バル・ガンナー]ですわね」

「奇数が出たら俺の先攻だ。(ダイスを振る)6、真魚の先攻だ」

真魚「はいよ! ドロー[双光気弾]! う~ん、バースト(ベンケイ)をセットしてターンエンドよ」

「コア、ドロー[絶甲氷盾]。双翼乱舞を使用、2枚ドロー[ヴィクトリー・ホワイト・ドラゴン][英雄皇の神剣]。バースト(アシュライガー)をセットしてターンエンドだ」

真魚「コア、ドロー[一番槍のシベルザ]、リフレッシュ。シベルザを召喚! アタックステップ、シベルザでアタックするわ!」

「ライフで受ける。まったく、またそれか」

真魚「いいじゃない、緑速攻の定番なんだから。ターンエンド」

「コア、ドロー[剣馬グラニム]、リフレッシュ。神剣を配置してターンエンドだ」

真魚「コア、ドロー[タマムッシュ]、リフレッシュ。今の内に焼いておくわ、双光気弾で神剣を破壊。シベルザをLv2に上げてアタックステップ! シベルザでアタックするわ! 効果でシベルザは回復!」

「バースト発動、アシュライガーをLv2で召喚だ」

真魚「げ。む~、もう回復してることだし……トライアングルトラップを使うわ」

「オッケー、アシュライガーは疲労した。ライフで受ける」

真魚「使ったんだから一気に攻める! シベルザでアタック!」

「ライフで受ける」

真魚「ターンエンドよ」

「コア、ドロー[氷の覇王ミブロック・バラガン]、リフレッシュ。グラニムをLv3で召喚。バル・ガンナーをアシュライガーに合体させて、グラニムとアシュライガー双方をLv2に。バースト(絶甲氷楯)を伏せてアタックステップ。アシュライガーでアタックだ。1枚ドロー[キジ・トリア]してシベルザを破壊だ」

真魚「むむ。ライフで受けるわ。そして、バースト発動!」

「キジ・トリアを捨てる。グラニムでアタックだ」

真魚「う~ん……ライフで受けるわ」

「ターンエンドだ」

真魚「コア、ドロー[千刀鳥カクレイン]、リフレッシュ。タマムッシュをLv2で召喚するわ。そしてグラント・ベンケイも召喚!」

「VWDを捨てる」

真魚「バースト(双光気弾)をセットしてターンエンド!」

「コア、ドロー[インビジブルクローク]、リフレッシュ。これを引いたなら、余計なことする必要はないな。バル・ガンナーをグラニムに移して、2体ともLv3に。そしてインビジをアシュライガーに」

真魚「うっ……」

「アタックステップ、アシュライガーでアタックだ。何かあるか?」

真魚「何もない、ライフで受けるわ」



「リテイクした結果がこれだよ」

明日美「完全にただの赤白バーストでしたね」

真魚「あんたね~、もうちょっと気合入れて回しなさいよ」

「無茶言うな!」

真魚「わざわざ撮り直した意味、全然ないじゃない。これならまだあんたの初手にバゼル来るまでマリガンするぐらいの演出挟んだ方がマシだったわね」

「誰がそんなことするか。だがまあ、つまりこういうことだ。バゼルデッキはバゼルだけに頼らずともこういう勝ち筋だってあるってことだよ」

美夕「作者さん、流石にそれは苦しいです……」

明日美「要するに、今のカードプールだとわざわざ専用に組むより赤白バーストの中身を少々入れ替えるだけで十分、ということですわね」

「いやまあ、それ言われたら身も蓋も……」
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by mma-island | 2012-02-17 01:19 | バトスピ部 | Comments(0)