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第66話「フラグSP」

美夕「あ、今回は早いんですね」




真魚「ボダってこなかったの?」

「今週はもういいよ。くじで融素子引いたし、メイン武装がどうも火力的にパッとしないから、結局はいつも通り重火にしか乗らなくなっちまうし」

明日美「装備もチップも固定のおかげで重火力の火力が文字通り一番高くなってますからね」

「まあ普段触ることのない中量級の機体に乗れるのはよかったんだが……ついいつもの感覚でブースト管理してたからすぐオーバーヒートになってたのが辛かったな」

真魚「あんた蛇から乗り換え渋ってる理由のひとつにブースト容量あったからねぇ」

「ギリギリまで引っ張るところまで動いて急に動きが鈍くなったと思ったらブーストが空になってたなんてことが何度かあったな」

美夕「感覚で動かす人のあるある話ですね」

明日美「それはそうと作者さま、今回はどなたの人柱になりますか?」

「おい、ちょっと待て。俺だって普通にバゼルデッキ活躍させたいんだ」

真魚「じゃああたしやる。ちょっと試してみたいし」


明日美「作者さまは[ノデッポ][絶甲氷盾][爆覇炎神剣][英雄皇の神剣]ですね」

美夕「真魚ちゃんは[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン(緑)][マー・バチョウ][列の覇王セイリュービ][マー・バチョウ]です」

明日美「どちらも最初のターンは動きやすい手札ですね」

「偶数が真魚の先攻だ。(ダイスを振る)3、俺からか。ドロー[獣装甲メガ・バイソン]。神剣を配置してバースト(氷楯)をセット。効果で1枚ドロー[氷の覇王ミブロック・バラガン]。ターンエンドだ」

真魚「コア、ドロー[妖華吸血爪]。バースト(ドミニオン)を伏せてターンエンドよ」

「珍しいな、お前が最初から攻めないなんて」

真魚「ま、事情があってね」

「ふうん。コア、ドロー[獣装甲メガ・バイソン]、リフレッシュ。う~ん……ま、先手を取るに越したことはないか。メガ・バイソンを召喚、そのままアタックステップに入ってアタックだ」

真魚「じゃあこっちのフラッシュタイミング、神速でマー・バチョウをLv2で召喚するわ」

「ちっ、やっぱり神速持ってたか」

真魚「効果でコアを増やして……それはライフで受けるわ」

「む? ということは……」

真魚「そういうこと! バースト発動、ドミニオン召喚! 効果で手札のバースト(吸血爪)をセットして1枚ドロー[双光気弾]するわ」

「場を整えにきたか。ターンエンド」

真魚「コア、ドロー[マー・バチョウ]、リフレッシュ。ん~……うん、迷っていてもしょうがない、こういう手札が来たときは行けってことよね」

「なんかよからぬことを企んでそうだな……」

真魚「ドミニオンとバチョウからコア1個を残して全部リザーブに移して、アタックステップ! まずはバチョウでアタックするわ!」

「ライフで受けよう」

真魚「続いてドミニオンでアタック! フラッシュは何かある?」

「いや、何も」

真魚「じゃあマー・バチョウをもう1体召喚! 効果でコアブースト!」

「いいだろう、じゃあそのアタックもライフで受ける」

真魚「続いてバチョウでアタック! フラッシュは?」

「どうぞどうぞ」

真魚「更に3体目のマー・バチョウを神速召喚! 効果でリザーブにコアを増やすわ!」

「じゃあライフで受けていいか?」

真魚「ちょっと待って。双光気弾を使って神剣破壊するから」

「ちっ。ライフで受けてバースト発動、ライフを増やして、コストを払ってフラッシュ発動だ」

真魚「じゃあターンエンドよ」

「コア、ドロー[ヴィクトリー・ホワイト・ドラゴン]、リフレッシュ。む~……ま、考えてもできることはこれしかないか。バラガンを召喚。バイソンを合体してLv2に。アタックステップ、バラガンでアタックだ」

真魚「よっしゃ! 不注意なアタックいただき!」

「む?」

真魚「烈神速の効果でコアを全てリザーブに戻して、セイリュービをLv3で召喚! 何もなければセイリュービでブロックして返り討ちよ!」

「うん、そりゃしょうがない、投了だ。これ以上はスペースの無駄だな」


明日美「さすが作者さま。見事な人柱振りです」

「嬉しくないわ!」

真魚「や~、気持ちよかったわ~」

美夕「真魚ちゃん、すごい速攻だったもんね」

「っていうかVWDよ! 最近お前が負けフラグに思えてきたぞ!」

明日美「そういえば前回も最後のドローは同じでしたね」

真魚「バゼルの初陣でルールミスした時もVWD合体してたっけ」

美夕「不吉です……」
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by mma-island | 2012-03-14 00:41 | バトスピ部 | Comments(0)