MMA ISLAND

ブログトップ

バトスピ研究所第47回「剣舞う世界全カード雑感その1」

今回のフレーバー、マナカとケイの戦いは終幕のその後まで描かれていますね。
次弾のフレーバーが俄然楽しみですよ。





バリ・バーン
赤お得意のアタック時パンプカードだが、こいつは今までと一風変わってアタック時に自身を強化するのではなく、バトル後に他のスピリットのBPを上げる。
自身にパンプがきてもあまり意味がないせいか、パンプ効果を持つカードの割りにBP効率はそこそこ。

フェンサー・ドラゴン
かなり久し振りの、ブロックできない代わりに高いパワーを持つ低コストスピリット。
ダイヤドカリすらも突破できるが、ブロックできないデメリットは現状結構でかい。
バーストを伏せてないといけないという、単独でBPを上げれない点も少々辛い。

アルジュナス
マハーバーラタに登場する英雄アルジュナがモチーフのスピリット。
合体スピリットにブロックされるとパンプアップされる、ダノヴァに似たような効果を持つ。
バーストをセットしている時は更に指定アタックも使えるようになり、自身も合体できるようになった代わりにパワーとシンボルを失ったミニダノヴァのような存在となる。

リュー・ラーダー
インド神話におけるクリシュナの恋人であるラーダーがモチーフ。
効果は限定的なバーストセット能力。
この効果でセットした以上相手にはスピリットだとばれてしまう。
しかもタイミングが相手ターンではなく自軍のスタートステップなので、どうしても手札のバースト持ちをトラッシュに送り込みたいときに使うとか?

ドラグ・クリシュナー
インド神話におけるビシュヌ神の化身のひとつクリシュナがモチーフ。
バースト効果の中でバーストを再設置できるため、バースト条件も相まってバゼルとの相性がすこぶるいい。
更にドロー効果も持たせて更にバーストを引きやすくさせたりとゴエモンと同様バゼルとのシナジーを考えられてデザインされている。
単体運用した場合は効果がLv2からで、かつ3コアも使うため結構効率が悪い。

ツクヨミドラグーン
日本神話に登場する月読命がモチーフのスピリット。
アタック時にバゼルのような効果を発揮できる。
デッキ操作をしておかないと確実性はないが、バゼルデッキで組めば自然と条件を満たすバーストは多くなるため構築によって活かすことはできる。
Lv1から使えるので序盤にこれで双翼乱舞をめくると非常に美味しい。

ヴァジュランガ
インド神話系のモチーフが多い今弾の赤からして、名前の由来はおそらくインド神話に出てくる武器であるヴァジュラ。
バニラだが最大軽減0コストで出せる6コストスピリット。
ただしLv1
BPが低く、Lv2で大きく伸びるもののやや押しが弱い。

紅玉の巨龍ボルガンド
その色のシンボルを名前に持つ、ダブルシンボルとキーワード効果を持つサイクルスピリット。
覚醒持ちの割りにはBP効率がよいが、系統がサポートが弱いのが欠点か。

ソードマスター・ドラゴン
上回ったBP分だけライフを削るというやや変則的な効果を持つ。
本人も激突を持っているうえ、BPを増やせば増やした分だけ根こそぎもっていく。
上限こそあるものの3個までなら十分な数字である。
8コストという重さがネックではあるが。

ヤサカニ・ウィング
モチーフは三種の神器の一つ八尺瓊の勾玉。
合計焼きとはいえ、召喚時4000まで破壊は少々物足りない。
スサノと組み合わせても7000までとどうにも心許ない。
ヤマトは大型をピンポイントで焼き、スサノは小型を一気になぎ払うっていうコンセプトなんでしょうかね。
合体条件自体はなかなか悪くない。

神焔の高天ヶ原
神々が住まうといわれる高天原がモチーフのネクサス。
覇王カードに一度きりだが指定アタック効果を持たせ、破壊されたときライフを犠牲に破壊を無効にできる。
ただ破壊無効は赤のスピリットだけだったり、常時とはいえ相手に破壊されたときだったりと色々と条件は厳しいが。

彷徨う天空寺院
このネクサス自体がダブルシンボルだが、高コストスピリットを召喚するときには更にコストを肩代わりにより擬似軽減させる事ができる。
軽減が少ないスピリットでもこの効果により召喚コストが軽減されるため、大型スピリットが多いデッキでは軽減確保としてはなかなか高い効果を得る事ができる。
またフレーバーによれば異界見聞録はロロが大地となったあとに記されたものだという事がわかる。

アーダーフレイム
フレイムダンスに追加効果がくっ付いた新しい除去マジック。
破壊効果を持ちながら破壊時効果を封じるという一風変わった効果を持っているが、鬼ヶ島とでも組み合わせないとあまり焼ける範囲は広くない。
低コストで破壊時効果を多く持つ紫相手にはなかなか刺さる。

殲剣火炎陣
ダブりカードを破壊するという一風変わった破壊効果。
一度決めてみたいものだが、条件自体は割りと厳しいのでロマンの域だろう。



マッドーロ
新しい0コストスピリットだが、系統が非常にマニアック。
BP効率も特に取り立てて優秀なところもなく、最近になって新しく始めた人でもなければ他の0コストを使うだろう。

キャメロット・ナイト
モチーフはキャメロットの名も無き兵士たち。
不死:0という珍しい数字を持った低コストスピリット。
闇騎士の名称を持つスピリットの頭数増やしにも使えるが、あまり旨みはなさそう。

闇騎士アグロヴァル
円卓の騎士の一人アグロヴァルがモチーフ。
3コスト不死:4の闇騎士がまた一人。
そしてまた能力がそれらの闇騎士を活かすかのごとく、コアシュートまで搭載しているといういやらしさ。

スモックジラ
今回の闇騎士勢が闇の聖剣と相性がいいためか、コスト3スピリット限定の報復効果を持つ。
ただしタイミングは常時だが相手による破壊限定で、報復効果も3コスト以下破壊と範囲が狭い。
まあ自分のスピリットも破壊できるためシャ・ズーの効果を発動したりもできるが。

チェーンバイパー
装甲持ちスピリットに対して単純な力押しによる突破能力を与える。
モノケロックぐらいならば一気に突破できる。
またLv2からは相手の手札を一気に狩る事ができるため、単純に聖命持ちに対しても有効だし、絶甲氷盾のバースト効果にも対応できる。
常時なのでタイミングが割りと幅広い。

闇騎士パロミデス
円卓の騎士のバロミデスがモチーフ。
不死しかもっておらずBPもそこそこだが、『4コストの不死:3持ち』というこの事実だけでも非常に大きい。
なぜなら3コストの不死:4持ちは結構多く、何より闇騎士だけでもすでに3体いるため、闇騎士の間だけで無限不死ループが完成してしまうのだ。
例え他の効果を持っていなくても、キーワード効果とコストの数字だけで大きなウェイトを占める珍しいタイプのスピリットである。

闇騎士ランスロット
モチーフは円卓の騎士の一人、湖の騎士ランスロット。
破壊後バーストのくせに発動後にスピリットの回収ができる。
逆にいえば回収できないとバースト召喚条件を満たせないためいきなりの召喚は期待できない。
召喚時効果はベルドゴールの上位版のような効果だが、肝心の不死の範囲が狭い。
現状のカードプールだと闇騎士デッキに入れるかどうかは微妙。

冥天獣フル・フール
バーストセット時に子アシュートができ、トラッシュ送りなのでそのターンの相手のコアの数を制限する事ができる。
とはいえこのスピリット自体が6コストと重く、タイミングもメインステップのみなのでそこまでしてこいつを入れるか、そもそも場に出せるかどうか。

紫晶の大蛇ザウム
その色のシンボルを名前に持つ、ダブルシンボルとキーワード効果を持つサイクルスピリット。
ここまででかいコスト帯だと破壊されなければ意味がない呪撃は相性が悪いが、ダブルシンボルのためあまり見過ごせない存在となっている。
この辺りまで来るとこいつを破壊できるスピリット自体がそこそこな重さなので道連れも割に合いやすいかも。

アロンダイザー
モチーフはランスロットが携えた(とされている)聖剣アロンダイト。
これが登場するってことは、Mレア辺りでランスロットがきたりするのかな?
合体条件が系統縛りだが覇皇・雄将だけじゃなく魔影がはいっているためかなり幅広く合体できる。
バースト効果も非常に強力だが、合体時効果も負けず劣らず強力なので是非とも投入したいところ。

黒き聖杯
かなり広い範囲でコアの移動を制限するネクサス。
制限を受けるのは主にコアブースト、ライフの一気回復、コアのサルベージ。
まあマジックはこの制限を受けないためライフチャージは有効だが。
Lv2からは闇騎士持ちを対象とした報復効果を持つが、効果での破壊限定なのであまり発動する機会が少なく、破壊対象も相手が選ぶ。
主にLv1効果の方を目的に投入されることになるだろう。

死者の湖
バーストが発動した後に合体スピリットを剥く事ができる。
どうしても合体スピリットをメタりたい時には使うかも?
Lv2はコストが非常に狭く設定されているものの、紫の3コストは優秀なものが多いためいいドローソースとなれる。
……ただしLv2の維持コアが3コアでなければ。

ストラングルフォッグ
ブラッディロンドのように相手のコアが多ければその数を減らす事ができる。
ただどんなに多かろうと3個まで。
とはいえ普通にコアシュートマジックとしても使え、フラッシュなのでライフを削った後のアタックにも使える。
コアをどける対象がスピリット限定なのが欠点。

ラウンドテーブルナイツ
名称:闇騎士を用いたデッキにおける強力なコアシュートマジック。
バースト効果も十分強力だが、コアシュートも不確定とはいえ結構な数をシュートできる可能性があるため、コストは少々重いが忍ばせておきたい。




テリムック
0コストの歌鳥。
今回の低コスト推しに合わせてLv2に膨大な数のコアを必要とする。
逆にいえばジェーンバードを活用しなければただのデメリット。

ジラッフィー
破壊されれば相手のスピリットを疲労できるが、対象は相手が選ぶ。
暴風がなぜ今も弱能力扱いされているか、その理由の一端がここにある。

ピクシーファルコ
緑が持つバースト封じの能力を持つ低コストスピリット。
ライフ減少時限定とはいえ非常にいやらしい効果である。
また封じられるバーストが限られているため、このスピリットのアタックをどう扱うかで相手のバーストを大体読むこともできる。

ターザニア・グレート
ジャングルの王者として有名なターザンがモチーフの覇王カード。
バースト召喚も簡単、BPもなかなか、それに加えてアタック時に更に手勢を増やす事ができる。
召喚時効果も発揮できるが、召喚時疲労は割りと4コストに多いのが残念なところ。
色は指定されてないため案外紫の召喚時ドロー持ちと組み合わせてもいいかもしれない。

ジェーンバード
ターザンの恋人ジェーンがモチーフの雄将。
ターザニアの効果を後押しするように、コスト3以下のスピリットのサポートとなる。
必要コアは多いがBPが一気に上がる緑や青のスピリットとは相性がいい。

エレステラ
Lv1で召喚されたとしてもすぐLv2になる事ができ、しかもそのコアを使って回復できたりと、全てをコア1個を乗せた状態から自己完結できる。
BPの上昇値は少ないものの、逆にいえば気兼ねなくLv1の状態でも回復させて立たせておく事ができる。

ライ・シュウユ
モチーフは三国志の周瑜公瑾。
ただ効果は非常に地味というか方向性がバラバラというか。
Lv2効果は系統で揃える場合はなかなか便利だとは思うが。

ジャドバルジャー
ターザンの心強い友人であるライオンのジャド・バル・ジャがモチーフ。
ただしターザニアともジェーンバードともシナジーはない。
高コストXレア級のBP効率を持つが疲労しながら召喚されるうえ、場に出たあとはバニラ扱いとなる。
無理に入れる必要はないだろう。

翠玉の怪鳥アルディード
その色のシンボルを名前に持つ、ダブルシンボルとキーワード効果を持つサイクルスピリット。
神速を持ったダブルシンボル、本当にそれだけの存在。
コストの割りにBPも低いのは相当辛い。

ギョクジーグ
三国志等や史実にも登場するアイテムである玉璽がモチーフのバーストブレイヴ。
バースト効果は地味に優秀なのだが、合体条件が非常に狭い。
低コストスピリットにグロウアップ等を使わずに合体できるのだが、BP自体が低いためあまり意味はない。
ただ合体アタック時効果でバーストを防ぐことができるため隙あらばこいつを付けてライフを削っていきたい。

獣の楽園
Lv1スピリットへのパンプ効果を持つがアタックステップのみであり、低コストに使うにはジェーンバードの存在があるため微妙に噛み合わない。
特にLv2から効果のあるスピリットは、Lvを上げたら逆にBPが低くなってしまうという珍妙な事態が起こる。
Lv2になると毎度お馴染みの回復効果を発揮する。

聖者の樹の実
緑ではお馴染みの、ライフ減少時にコアブ能力を発揮できる。
Lv2からは今まで青の領分だったソリティア防止効果なのだが、出てきたのがかなり遅かったといわざるを得ない。
フレーバーを見るにロードが復活した原因か?

ワイルドウィング
数押しの後押しなのだが、この効果が有効なのは精々が相手が低BP複数破壊のバーストを伏せているか無限ブロッカーがいるかなので、そういう相手に対して力押しをしやすい緑にはあまり出番がない。
まあ防御時にも使える全体BP+3000というのはなかなかに面白いのだが。

ウォークライ
フラッシュ効果のみならばどこぞのデストロードを思い起こすがっかり振りなのだが、バースト効果を合わせれば広い範囲のスピリットを疲労させる事ができる。
Lv3、Lv4のスピリット以外は疲労するため相手の場をがら空きにしやすい。
問題は相手のみではなくこちらにも被害が及ぶため、この効果をバースト経由で使おうとした場合防御時ならともかく攻めの時は自分の場が逆にがら空きになってしまうことだ。
特に緑はLv3以上になれるスピリットが少ない筆頭色みたいなものなので、下手をすれば相手以上にこちらのフィールドががら空きになる。
[PR]
by mma-island | 2012-05-24 23:15 | バトルスピリッツ | Comments(0)