MMA ISLAND

ブログトップ

第79話「あんぱんSP」

「雨が降りそうだし、どうせ今日は構築済みバトルだけだからきちゃった」



真魚「いや、別に来なくていいから」

「何だ元気ないな。こういうときは屋外バトスピでもやって元気出そうぜ!」

真魚「やるか! っていうか雨降りそうとか言ってたのあんたでしょ! 本当に降ってきたらどうすんのよ!」

「とある覇王は言った。晴れの日も雨の日も屋外バトスピ」

真魚「誰よそんなこと言ったトンチキな覇王は」

「晴天の覇王ウィンドレク」

真魚「そいつ覇王じゃない! そもそも何がモチーフなのよその覇王! ってか晴天の覇王のくせに雨の日もとか言ってるんじゃない!」

「覇王と書いて『へきれき』と読む」

真魚「意味がわからん!」

「いいか、真魚。ここにあんぱんとカレーパンがあるとする」

真魚「ん?」

「そしてお前は今無性に甘いものが食べたい。さあ、どっちを選ぶ?」

真魚「あんぱん」

「つまりはそういうことだよ」

真魚「わかるか! 今の話とその例え話、何の関係があるのよ!」

「まったく関係はないが」

真魚「ないんかい! 大体答えを誘導しておいて何の意味もないとか何なのよ! 無性に甘いものが食べたいとか言われたら誰だってあんぱんを選ぶでしょ!」

「わからんぞ、実はカレーパンの中のカレーは子供用の甘口なのかもしれない」

真魚「知るか!」

明日美「作者さま、真魚さんとじゃれ合うのはその辺にしませんと」

「ん、それもそうか」

真魚「あ~、なんで前振りからこんなに疲れなきゃならないのよ」

美夕「真魚ちゃんおつかれ~」

明日美「それで作者さま、今回のバトルはどうします?」

「ん~、とりあえず構築済みだけでデッキが強化された俺か美夕が行くのが妥当だろうな」

美夕「あれ? 今回は構築済みトーナメントをやらないんですか?」

「あ~、あれ今回はなし。赤白の方がぶっちぎりだってわかってるからね」

明日美「赤も白もはじめて赤の方も、お互いに付け入る隙が用意されている中、アレですものね」

「ってわけで今回はスルーだ。今度4色の構築済み出るから、そのときにでもやろうか」

真魚「4色ってことは、キキはまた出番ないわけね……」

「…………まあどこかで出てくるとは思うよ」

真魚「今、ガチで忘れてたわよね? 頭数に入れてなかったわよね?」

明日美「それでは今回特に投入カードが増えなかったわたくしが相手役になりましょう。美夕さんでも作者さまでも、どちらでも大丈夫ですよ」

「じゃあ最初は俺が行くわ」

美夕「はい、頑張ってください」


美夕「作者さんの手札は[極龍帝ジーク・ソル・フリード][ファイアーウォール][三札之術][輝龍シャイニング・ドラゴン]だね」

真魚「明日美さんは[ダンデラビット][クヴェルドウールヴ][ショゴルス][ギアゼル]かぁ。……完っ全に潰しにきたわね、明日美さん」

「偶数だったら俺の先攻だ。(ダイスを振る)2、ってことで俺からだ。ドロー[ダストワール]。バースト(三札)をセットしてターンエンドだ」

明日美「わたくしのターンですね。コア、ドロー[アウグスドス]、リフレッシュ。ショゴルスを召喚します。そしてアタックステップに入りまして、アタックです」

「ライフで受けてバーストだ。ショゴルスを破壊して、コストも払って2枚ドロー[輝龍シャイニング・ドラゴン][輝きの聖剣シャイニング・ソード]、1枚オープン[星鎧龍ジーク・ブレイヴ]。スピリットじゃないから裏に戻す」

明日美「それではターンエンドです」

「コア、ドロー[星鎧龍ジーク・ブレイヴ]、リフレッシュ。ジークブレイヴを召喚、そのままアタックステップに入ってアタックだ」

明日美「ライフでお受けします」

「ターンエンド」

明日美「コア、ドロー[ストロングドロー]、リフレッシュ。ダンデラビットを召喚します。効果でコアを1つリザーブにおきまして、ダンデラビットをLv2にします。アタックステップ、ダンデラビットでアタックします」

「ライフで受けよう」

明日美「ターンエンドです」

「コア、ドロー[ファイアーウォール]、リフレッシュ。シャイニング・ドラゴンを召喚、効果でシャイニング・ソードも召喚だ。更にシャイニング・ソードの効果でダンデを破壊、1枚ドロー[龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード]だ。バースト(ヤマト)をセットしてアタックステップ、シャイニング・ドラゴンでアタックだ」

明日美「フラッシュタイミング、クヴェルドウールヴを使用します。効果でギアゼルを召喚し、更にその効果でアウグスドスを召喚します。維持コアはギアゼルから確保しますね。そのアタックはライフでお受けします」

「ターンエンドだ」

明日美「コア、ドロー[クヴェルドウールヴ]、リフレッシュ。ストロングドローを使用します。3枚ドロー[混沌魔皇アザートゥース][アウグスドス][ソーンプリズン]しまして……アザートゥースとアウグスドスを捨てます。アウグスドスをLv2に上げて、バースト(クヴェルド)をセットしてターンエンドです」

「コア、ドロー[ダストワール]、リフレッシュ。むう、強化が1体足りんな。まあしょうがない、シャイニング・ドラゴンをもう1体召喚、効果でダストワールと合体だ。ダストワールを分離し、ジークブレイヴと合体。更にクソルも召喚してアタックステップだ。手札1枚じゃこれは防げまい、アタックステップ。シャイニング・ソードを装備したシャイニング・ドラゴンでアタックだ」

明日美「アウグスドスでブロックします。フラッシュタイミングでソーンプリズンを使いますね」

「クソルとダストワールを疲労だ」

明日美「何もなければそのまま破壊されます。効果でギアゼルを回収し、フラッシュ効果を使用してそのギアゼルを召喚いたします」

「じゃあそのままもう一体のシャイニングでアタックだ。効果でギアゼルを破壊」

明日美「はい、何もありません。ライフでお受けします」


「あっぶね! あっぶね!」

真魚「下手したらカウンターで一発終了だもんねぇ」

「ライフ3でもう終了の危機が見えるデッキとかマジ相手にしたくないぞ、本当に」

明日美「これを組んだのは作者さまですよ?(にっこり」

美夕「飼い犬ならぬ飼いデッキに手を噛まれるっていうやつですね」

「美夕、綺麗にまとめたつもりか、それ?」
[PR]
by mma-island | 2012-09-16 00:17 | バトスピ部 | Comments(2)
Commented at 2012-09-16 00:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mma-island at 2012-09-19 21:35
ありがと~ノシ