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本日のすごいカード特集9/24

アコンカグヤは渋いおじ様でしたとさ。



ガンダムAGE終わった~。
でも感想書こうとすると3記事ぐらいに分割しないと弾かれそうな分量になりそうなので割愛。

とりあえずゲームと変えてきたところだけど、その中でやっぱり印象深いのはフリット絡みかな。
ゲームだとユリンと二人きりで『許し』を得ただけだけど、アニメ版だとそこから更にウルフ、グルーデック、ブルーザー、ドンがそんなフリットの決断を後押しするのがいいですね。
ユリンも含め、その誰もがフリットにとって大切な人であり、フリットが復讐に生きることを望まない人たちであるため、キオの言葉が刺さるわけなんですよね。
またゲーム版でも思ったことですが、ユリンの死後ここで初めてフリットとユリンが言葉を交わすのが、フリットの歪みを明確にしてますね。
フリットにとってユリンは守れなかった(戦いには縁のない)者の象徴であり、フリットが歪んでしまった原因でもありますが、フリット自身はユリンの存在に対して憎しみを募らせただけで、今回のようにユリンがその後のフリットに何を望むのかまでは思い至ってなかったんですよね。
いわばフリット自身もユリンの人格を無視して象徴として扱っていたわけで。
まあフリット自身もルナベース後のキオの言葉からそれを改めて自覚してしまったからこそ、何十年というときを経てようやくユリンと向き合え、その信念を歪ませてしまっていた楔に対する『許し』を得られたわけで。
話を戻してアニメ版、最後にマリナママの笑顔で〆る辺りが、君の中の英雄を流していたこともあり最高の不意打ちだった。
フリットの戦いの出発点であり全ての始まりであったマリナママが笑顔でフリットを迎えたことが、今まで道を違えていたフリットが本来の救世主としての道を取り戻した象徴でもあるんですよね。

もうひとつはフリットの呼びかけ。
アニメでは三世代編に入ってからフリットの歪んだ部分の象徴として名前が出てきたプラズマダイバーミサイルがいい演出になっています。
最初の呼びかけに誰も応えなかったのは、まあ当然ですね。武器を携えた男が非戦を訴えても誰もそんなの本気にしません。
(まあこれはキオにも言えることですけど、あいつは身体張ってまでその主張を貫く「筋金入り」だからなぁ)
そして虚空へ放たれたPDMという自分から武器を捨て訴えかけるからこそその決意と誠意は人に届くわけです。
ヴェイガン兵にとってはセカンドムーンの危機、連邦軍にとってはやってきた功績から考えれば生ける伝説、かつ反ヴェイガン派として名高いフリットの訴えなればこそと協力する。
アセムが言った「キオの言葉は誰もが願っていても口にできなかった言葉」というのがこの展開の伏線であり後押しでもありますね。
あのときのフリットのPDMは、今も胸の内に滾る復讐心とか憎しみとかも一緒に打ち出したかのような一撃でした。
フリットの訴える前の、このことを告げられ準備したときのアルグレアスの表情も素晴らしかったなぁ。
初登場のときからフリットを尊敬しつつもヴェイガンに対する過剰な態度を疑問視していましたからね、彼は。
あのときの嬉しそうな表情は「それでこそ私が憧れた英雄フリット・アスノだ」という声が聞こえてきそうでしたよ。

最後のフリットの銅像も、アニメ版ではできなかった表現として、ミンスリーでユリンの肩にとまっていたのと同じ青い鳥が止まっていたのも拘りすぎが凄かった。

総じていえば、まあ100点満点とはとてもいえませんがね。
色々と拙い部分もありましたし、実験的に行われたこととはいえ3世代の物語を1年でやるっていうのはやはり尺の問題がありました。
でもリアルタイムで追いかけていると100年の物語が適度な長さで実感できるのだから不思議ですよね。
あと続編とかで結果的にそうなったわけではなく、最初から長い年月を経る前提でキャラ構築が行えるので、フリットのような今までにないキャラ造詣をできるんですよね。
それにガンダム自体その当時の流行から外れた異端であることがイメージとしてあったので、異端の異端ということで逆に王道へ帰ってきたのも評価する点かな。
平成GからのTV版ガンダムは∀と00の間にやってた某ガンダムもどきを除いて、シリーズの枠を広げるために色々と挑戦的なことをやってきていましたから、次にあるであろうTVシリーズも含めてもっといろんなことに挑戦してほしいですね。

スタッフ・出演者も大分楽しんで作っていたようで、00に続いてそういった類の話題が尽きませんでしたね。
大塚のツイッターでの作画パートの内訳トークも凄く楽しかったんですが……アフィブログに先導されたバカどもが突撃かけなければもっといろんな話が聞けたのに……。
あとついに念願のガンダムシリーズへの参加を果たしたバリこと大張さん、「手伝えることない? もっとない?」と本当にノリノリで、結局最終話にまでお邪魔しちゃいましたよね。
散々楽しんでいただけたようで何よりです。


ね、ほんの1、2シーンでこの有様ですよ。
なので全体的な話は省略で。
さ~、Gジェネ出るまでにAGEコンプリートしておかないとな~。
物欲センサーが辛いよ。


前置き長くなったけど本日のカード。

・十剣聖ムラサメ
アタック時相手疲労、シベルザと同様の回復効果、おまけにバースト封じと能力だけならば強力な効果が詰め込まれている。
ただチョーウンもそうだが、この手の能力持ちは総じてBPが低く設定されているから困りもの。
しかもこれで5、6コストぐらいだったら使いやすかったのだが7コストというのは少々重い。
まあ系統全体に利くバースト封じを持っているからなんだろうねぇ。
ソンケン使ってみて思うけど、キーワード効果指定じゃなく系統指定の方がはるかに使いやすいし。
その反面キーワード能力を付与していろんなスピリットにその効果を及ぼすってことはできないけど。
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by mma-island | 2012-09-25 00:49 | バトルスピリッツ | Comments(0)