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第81話「粗塩SP」

「また一気に冷え込んできたな。寒い寒い」



美夕「予報だと明日の夜からはもう一桁に落ち込むそうですね」

「天気も全体的に悪くなったままだし、全然気温が上がらないんだよな。先週は、涼しくなったとはいえ昼時は長袖だとまだ微妙に暑いよな、とか言ってたのに」

明日美「この分だと今年は積雪も早くなりそうですね」

美夕「そうですね。来月の今頃には積もっててもおかしくなさそうです」

「憂鬱だなぁ、本当に冬は」

真魚「今年はまだ色々とあるのにねぇ」

「ヱヴァQまでは積もってほしくはないな」

明日美「さあさあ作者さま、そんな近況はともかく、新カードを使ったバトルの時間ですよ」

「お前、まだデッキできてないんだろ? なんでそんなに気楽なんだ?」

明日美「何を仰るんですか、作者さま。今回は絶対バトルがないとわかっているからこそ気楽なんです」

「……そっか」

真魚「ほらほら、あんたでも美夕でもいいから、早くどっちがやるか決めてよ~」

美夕「真魚ちゃんはノリノリなんだね」

真魚「今回は色々回してみたいのあってね~」

美夕「じゃあ作者さん、お願いします」

「おいちょっと待て、なぜだ?」

美夕「こういうときの真魚ちゃんって、作者さまとバトルした方が面白いことになりそうですし」

「お前も結構言うようになったよな。美夕は朱に染まってほしくはないんだが……ま、やろうか」


美夕「真魚ちゃんは[ゴクラクチョー][マー・バチョウ][蜂王フォン・ニード][神帝マッハホウオウガ]ですね」

明日美「作者さまは[巨人猟兵オライオン][天秤造神リブラ・ゴレム][光の戦士ガイウス][雷神砲カノン・アームズ]ですか。少々重い手札ですね」

「じゃ、奇数が出たら俺が先攻だ。(ダイスを振る)5、俺からだ。ドロー[戦輝神ゼルドナーグ]。ガイウスをLv2で召喚してターンエンドだ」

真魚「あたしのターン! コア、ドロー[マー・バチョウ]。ゴクラクチョーを召喚するわ! コアを増やして……なんであいつ2コストのくせに2コア4000なのよ!」

「はっはっは」

真魚「え~い、ターンエンドよ!」

「コア、ドロー[光の騎士ホープ]、リフレッシュ。ガイウスをLv1に下げて、ホープを召喚。ターンエンドだ」

真魚「殴ってこないわね~。コア、ドロー[ダークディオマンティス]、リフレッシュ」

「下手にコアブーストさせる意味もないだろ」

真魚「ちぇっ。じゃあいいわ、こっちもちょっとゴーインにいくわね。ゴクラクチョーをLv2にしてアタックステップ、ゴクラクチョーでアタック! フラッシュ何かある?」

「いや、なにも」

真魚「マー・バチョウをLv1で神速召喚! 効果でコアをリザーブに1個追加! 今度はフラッシュある?」

「ノー」

真魚「じゃあもう1体、マー・バチョウを召喚! コアを増やすわ」

「終わった? じゃあそれはライフで受けよう」

真魚「ターンエンドよ」

「コア、ドロー[天秤造神リブラ・ゴレム]、リフレッシュ。カノン・アームズを召喚、ホープをLv2にしてターンエンドだ」

真魚「コア、ドロー[風の覇王ドルクス・ウシワカ]、リフレッシュ。バースト(ウシワカ)をセット! そしてフォンニードを召喚するわ! コアを3個置いてLv2に上がってアタックステップ! フォンニードでアタックするわ! 効果でホープとカノン・アームズを疲労!」

「それは喰らうわけにはいかんな。ガイウスでブロック。そのまま破壊だ」

真魚「マー・バチョウでアタック!」

「ライフで受けよう」

真魚「もう一体のマー・バチョウでアタック!」

「ライフだ」

真魚「う~ん……ええい、ゴクラクチョーでアタック! 追い詰める!」

「ライフで受けてあげよう」

真魚「ターンエンドよ!」

「コア、ドロー[雷神砲カノン・アームズ]、リフレッシュ。ホープをLv1に下げ、リブラを召喚。カノン・アームズを合体させてついでにLv3に引き上げるぞ」

真魚「うあ、持ってた……」

「はっはっは、処刑執行の時間だ。さすがにこれは長ったらしいから省略しようか。アタック!(以下省略)……あ?」

真魚「あ……」

明日美「それでは解説いたしましょう。作者さまは全てのアタックでカノンの効果を最初に処理し、[風の覇王ドルクス・ウシワカ][マー・バチョウ][神帝マッハホウオウガ][魔王蟲の根城][蛮騎士ハーキュリー][スタークレイドル][巨蟹武神キャンサード][ゴクラクチョー][蜂王フォンニード][魔王蟲の根城][黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ][魔王蟲の根城]と落ちて、3回目で見事失敗いたしました。割とすぐに失敗いたしましたので折角なので全ての破棄カードを公開いたします」

真魚「止まった、わね」

「……止まったな」

真魚「あたしはライフで受けるけど、どうする?」

「……ターンエンド」

真魚「はい、あたしのターン! コア、ドロー[黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ]、リフレッシュ。ゴクラクチョーをLv1に下げてウスバカゲロウをフォンニードに合体させるわ。更にコアをありったけ乗せてアタックステップ! フォンニードでアタック、効果でホープを疲労!」

「……ライフで受ける」


真魚「いや~、気持ちよかったわ~」

「止まるか……あそこで止まるか……」

明日美「作者さまは本当に美味しい方ですねぇ」

真魚「あたしもさすがにあんとき終わったと思ったんだけどね~」

美夕「真魚ちゃん、傷口に粗塩塗り込みすぎ」

「ちくしょう! 旅に出てやる~!」

真魚「家に向かって旅に出る、ってやつなんでしょうねぇ」

明日美「ですねぇ」
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by mma-island | 2012-10-18 00:22 | バトスピ部 | Comments(0)