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第90話「往復運動SP」

「よくギャグでよ、「お前の仕事は12時間かけて穴を掘り、その穴を12時間かけて埋めることだ!」っていうのがあるよな」



真魚「よくあるかどうかは知らないけど、それがどうしたの?」

「ここ最近の雪かきがそうだよな、ってふと思ってさ」

美夕「連日大雪ですからね」

「1時間半ぐらいかけて雪かきして、朝起きたら同じぐらいの高さが積もってるんだ。無限ループって怖くね?」

明日美「今朝にいたっては同じ高さどころか倍ほど積もってましたね」

真魚「わからんでもないけど、何でいまさら?」

「いや、なんとなく思い浮かんでな。それでな、なんとなくついでに一回の雪かきにおける移動量も計算してみたんだよ」

美夕「どうなりました?」

「軽い大雪で、大体片道2、30メートルの道のりを、約30往復ぐらいするんだ。つまり単純計算で2キロほどだ。今朝みたいな大雪になると1往復で済んでる距離に2往復も3往復もかかるから……どうよ?」

真魚「ごめん、心底どうでもいい」

「というわけで俺はとっても疲れている。だから今日のバトルは任せるわ」

真魚「結局それ言いたいだけかい! 長々と喋ってそれだけかい!」

明日美「まあまあ真魚さん。前回が美夕さんと作者さまでしたのでよろしいではないですか」

真魚「そりゃそうだけど……まあいい、やりますか」



「真魚は[ライト・ブレイドラ][ファイアーウォール][サンピラー・ドラゴン][太陽神龍ライジング・アポロドラゴン]か」

美夕「明日美さんは[黒き骸王バルトアンデルス][剥がれ落ちるウロコ山][デッドリィバランス][冥導師フラウロー]ですね」

真魚「じゃ、偶数だったあたしの先攻ね。(ダイスを振る)2、あたしから、ドロー[暗雲射す鬼ヶ島]! ブレイドラを召喚して、鬼ヶ島を配置、ターンエンド!」

明日美「それではわたくしのターンですね。コア、ドロー[デッドリィバランス]。ウロコ山を配置いたします。ターンエンドです」

真魚「コア、ドロー[スカルプレイン]、リフレッシュ。ライト・ブレイドラをLv3に上げてアタックステップ、ライト・ブレイドラでアタック!」

明日美「ライフでお受けします」

真魚「ターンエンドよ」

明日美「コア、ドロー[スカルプレイン]、リフレッシュです。そうですねぇ、バルトアンデルスを召喚いたします。アタックステップ、バルトアンデルスでアタックいたします。アタック時効果でライト・ブレイドラを破壊いたしますね」

真魚「ちぇ、ライフで受けるわ」

明日美「それではターンエンドです」

真魚「コア、ドロー[サンピラー・ドラゴン]、リフレッシュ。う~ん……でもまあ、これはしょうがないか。ライジング・アポロを召喚するわ。そしてアタックステップ、ライジングでアタック! バルトアンデルスを指定アタック!」

明日美「随分思い切りましたね。こちらは何もありません、相打ちでよろしいでしょうか?」

真魚「しょうがないでしょ。ターンエンドよ」

明日美「それではコア、ドロー[牛骨魔王]、リフレッシュです。牛骨魔王をLv2で召喚いたします。アタックステップ、牛骨魔王でアタックいたします」

真魚「ライフで受けるわ」

明日美「ターンエンドです」

真魚「コア、ドロー[双光気弾]、リフレッシュ。サンピラーを召喚するわ効果でライト・ブレイドラを回収。もう一体サンピラーをLv2で召喚、効果でライジング・アポロを回収。アタックステップ、Lv1のサンピラーでアタックするわ!」

明日美「さすがに2点受けるのは辛いですね。デッドリィを使用します。こちらは牛骨魔王を指定、破壊時効果でブラウローを捨てて牛骨を場に残します」

真魚「ん~、じゃあアタックしているサンピラーを破壊するわ。続いて残ったサンピラーでアタック!」

明日美「それはライフでお受けいたしましょう」

真魚「ターンエンドよ」

明日美「コア、ドロー[九刀竜スピノザンバー]、リフレッシュ。牛骨をLv3に上げて、スカルプレインを合体させます。アタックステップです、牛骨魔王でアタックいたします。まずスカルプレインの効果でサンピラーのLvを下げます。指定アタックは行いません。続いて牛骨魔王の効果でサンピラーのコアを外します」

真魚「う~ん、サンピラーはそのまま破壊されるわ。じゃあせめてフラッシュで双光気弾、スカルプレインを破壊するわ。そのアタックはライフで受ける」

明日美「ではターンエンドです」

真魚「コア、ドロー[ライト・ブレイドラ]、リフレッシュ。ライト・ブレイドラを2体召喚、そしてライジング・アポロを召喚! 続いてこっちもスカルプレインをライジングに合体! アタックステップ、ライジングでアタック! 効果で牛骨を強制的にLv1に下げて、指定アタック!」

明日美「おやおや、このままでは破壊されてしまいますね。それではデッドリィバランスを使用いたします。効果で牛骨を破壊いたします」

真魚「じゃああたしはライト・ブレイドラを指定するわ。残ったブレイドラだけど……ええい、アタック!」

明日美「ライフでお受けいたします」

真魚「ターンエンド! さあ、何でもこい!」

明日美「はい。ではコア、ドロー[スパイラルヴェイン]、リフレッシュ。あらあら、ここでシンボル持ちを引けなかったら、これはもう投了ですね」



真魚「なんとか勝てたー!」

「本っ当にギリギリだったな。慣れない赤使ってたのに」

真魚「いや、ちょいちょい使ってるからね、コレ」

明日美「わたくしの引きがだらしなかっただけです」

「まあ初手はだいぶ重かった感じはしたが」
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by mma-island | 2013-01-19 01:48 | バトスピ部 | Comments(0)