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第93話「積もる話SP」

「降るなぁ、本当に」



明日美「東北の方では業者の除雪も追いつかないほどの記録的大雪だとか」

真魚「来月辺りから多少はマシになるそうよ」

「どこまで当てになるやらね。そろそろ雪捨て場側の1階の窓、埋まるぞ」

美夕「そういえば昨日は雪かきの最中普通に2階の窓を覗き込める高さになっていたといってましたね」

「毎年片道で済む雪捨て場が、先週はついに1往復して、最近はついに2週目突入だからな。そりゃ相当高くなるわ。ぶっちゃけ子供がスキーの十分な練習ができるレベルの高さと距離があるぞ。ま、それはそれとして今日の組み合わせはどうする?」

真魚「そろそろ完全にくじ引きとかやっちゃてもよくない?」

明日美「それもありなのですが、わたくしは久しぶりに美夕さんと真魚さんのバトルが見たいです」

真魚「ふえ?」

明日美「美夕さんも最近の白のカードに引っ張られて随分攻撃的なデッキ内容になりましたし、どんな展開になるのか楽しみです」

真魚「まああたしはいいけど……美夕はどうする?」

美夕「うん、私はいいよ。作者さん、どっちがいいでしょうか?」

「こっちでいいんじゃないか? 面白そうだし」

美夕「はい、わかりました。じゃあ真魚ちゃん、いこ」



「真魚は[双刃蟲ノコギラファ][ダーク・マッハジー][イネゴバッタ][ダーク・マッハジー]か。速攻決め切れないときつい手札だな」

明日美「美夕さんは[獅機鎧神ヴァルハランス・レオ][蒼海の大剣メイルシュトロム][ストロングドロー][機獣要塞ナウマンガルド]ですね。速攻に対しては非常に素晴らしい手札です」

真魚「じゃ、始めるわよ。奇数があたしからでいいわよね?」

美夕「うん」

真魚「(ダイスを振る)3、あたしからね。ドロー[ダーク・マッハジー]! イネゴバッタを召喚して、ターンエンドよ」

美夕「コア、ドロー[蒼海の大剣メイルシュトロム]。ストロングドローを使用して、3枚ドロー[黄金騎神フィン・マックラン][バット・ホリデイ][獅機鎧神ヴァルハランス・レオ]して、メイルシュトロムを2枚捨てるね。ターンエンド」

真魚「コア、ドロー[イネゴバッタ]、リフレッシュ。イネゴバッタをLv2で召喚して、アタックステップ! Lv2のイネゴバッタでアタック! 効果でLv1のイネゴバッタにコアを乗せてLv2にするわ!」

美夕「それはライフで受けるね(5→4)

真魚「2体目……なんだけど、白で怖いのってバーストのサンクシャイン以外は大抵7コストなのよね。だからここはあえてターンエンド!」

「お~、踏み止まったな」

明日美「真魚さんの手札、まるでアニメみたいですよね」

「アニメのキャラたちも大体こんな手札だったんだろうな」

美夕「私のターン。コア、ドロー[光灯る三叉灯台]、リフレッシュ。バット・ホリデイをLv2に上げてターン終了」

真魚「コア、ドロー[スタークレイドル]、リフレッシュ。よっしこれ引いたら、一気に決めるわよ! アタックステップ、イネゴバッタでアタック! 効果でもう1体のイネゴバッタにコアを乗せるわ!」

美夕「えっと、こっちからはフラッシュはないよ」

真魚「じゃあここでスタークレイドルを使用! コストはアタックしているイネゴバッタをLv1に下げて使うわ。効果でアタックしてないイネゴバッタを手札に戻して、バットを疲労! フラッシュはまだある?」

美夕「ううん、ないよ」

真魚「ダーク・マッハジーを神速召喚!」

美夕「なにもなかったらライフで受けるね(4→3)

真魚「マッハジーでアタック! なにもなければフラッシュタイミング、ダーク・マッハジーを神速召喚!」

美夕「う~ん、ライフで受けるね(3→2)

真魚「マッハジーでセカンドアタック! なにもなかったらまたまたダーク・マッハジーを神速召喚!」

美夕「う、ラ、ライフで受ける(2→1)

真魚「どうせこっちは何か出されたら止まるんだから、今このときを攻めるのみ! 三体目のマッハジーでアタック!」

美夕「何もない。ライフで受けるね(1→0)




真魚「よっしゃー! 前回に引き続いて完勝ー!」

明日美「持ってますね~、真魚さん」

真魚「今年に入ってからなんか調子いいのよね~」

「う~ん、ロック・アラディン引いてれば変わったか?」

美夕「ナウマンシティ引いてなかったから、多分そんなに変わってなかったと思います。結局真魚ちゃんのあのデッキに対してはヴァルレオを出せるかどうかですから」

「あとはレイザウラーか? まあスタークレイドルやヘラクダイナスの存在考えたら完全に安定とは言えんが」

明日美「さあさあ、反省会はオフレコのときにしましょう」

真魚「リベンジはいつでも待ってるよ~。はっはっは~」
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by mma-island | 2013-02-26 00:36 | バトスピ部 | Comments(0)