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バトスピ研究所第59回「光輝剣武全カード雑感その2」

今回で隣り合った色同士以外での連鎖、2色連鎖、さりげない混色補助が出たおかげで色々なデッキが組みやすくなったねぇ。





プロード・ファルコン
後発強化持ちの中で1/1と珍しく軽い強化持ちではあるが、Lv3からしかも5コアということでまずこいつの強化をあてにすることはないだろう。
よっぽどの状況でもなければこいつにコア5個を割く余裕もないだろうから。

リシアキリン
紫とのタッチにおいて非常に頼れる性能を持つ。
コスト自体も2コストのためタッチに入れやすい。
まあ重装甲を与える範囲がやや狭いのが残念ではあるが。

真紅の女神マッハ
新たな疲労ブロッカー。
モノケとの違いは疲労ブロックと装甲を発揮するレベルが逆になっていること。
また焼かれやすかったモノケと違い赤重装甲を持っているので焼かれにくくはある。
逆にバウンスや青の低コス破壊には無力になり、まあ基本一長一短の相互互換。

神機ゲイボルグ
軽い武装なのだが、Lv2にならないと強化を持てない。
その分Lv2のBPが高いのだが、維持コアを考えれば少々微妙か。

猟犬機アステリオ・ベネラ9号
ヴァルレオの星魂版。
BPは少々極端だが、別に回復させるスピリットは他の奴でもいいので特に問題はないだろう。

近衛機ジェネシルド
Lv1から強化を持っているが、もうひとつの効果はさすがにコモンのため強化とは関係ない。
バトルで勝てばバウンスなのだが少々BPが低めなためブレイヴでの補強が必要か。

天眼機神ディアリーン
ブロック時BP+をばら撒く、実に白らしいスピリット。
その分素のBPは少々低めだがコア効率はよい。
Lv3のアタック強制は範囲も非常に広く、御盾のような合体スピリットメタと組み合わせれば非常にいやらしい。
ただしこいつ自身は何の耐性も持ってないため工夫が必要か。

ネガ・カンガル
ブロック時に高いBPを発揮する、本当にただそれだけのスピリット。
Lv2がそこそこのBPになるもののそこまでいくための維持コアも高いのがネック。

十剣聖ザンバー・コング
ネクサスバウンスはまあおまけとしても、連鎖の方はどちらも単純な手数を稼ぐ行為に繋がっている。
ただ維持コアは安いとはいえLv1から使えないのが残念。
合体時は他の合体スピリットにも効果を振り撒くことができるがLv3+合体時というのが微妙にネック。
Lv3の維持コアはそこまで多くはないが。

衛星機パイオニア・V
ブロック時パンプを与える、白にはお馴染みのシンプルな効果。
ただこいつが注目すべきは合体条件で、適当な低コストに合体しても十分な硬さを得ることができる。

弩級獣クロス・ボンゴ
文中に連鎖っぽい効果記述を施しているが、こいつ自身もまた連鎖向けのブレイヴ。
というよりも連鎖狙いにしないとブロック時効果が少々しょぼい。

フィアナ空母都市
白向けのシンプルな効果と、系統指定だがやや緑っぽいライフ削りの効果を搭載している。
守りに特化した効果であるので相手のアタックをかなり抑えることができる。
逆に強制アタックで無理やり攻めさせるのもいい。
コアの少ない白で3コア乗せるのは少々骨が折れるが。

エターナルディフェンス
疲労ブロッカーを生み出すマジック。
今まで同じ効果を持っていたカードとは違い、対象が1体になったものの条件がなくなっている。
白というよりは他の色に指しておいた方が効果が大きいだろう。

ホワイトアウト
昔懐かしのホワイトホールの連鎖版だが、軽減は減ったもののコストもそれ以上に下がったため、連鎖を除いた効果のほとんどが同じためほぼ上位互換となっている。
唯一違う点は自分のネクサスは戻せない点だが、これはナウマンシティの使い回しを防ぐためもあるだろう。
疲労効果、さらにはバースト封じとかなり有用な効果が詰め込まれているためポテンシャルは高い。





カメロンパン
焼かれて美味しいメロンパン。
クレイオと組み合わせて二重ドローができるが、単体でも普通にドローできる。
シンプルすぎて逆に評に困る。

ボジャノーイ
2コスト想獣枠なのだが、イラストのおかげでデッキ投入を躊躇ってしまう。
別に無理にこいつ入れなきゃいけないほど切羽詰ってるわけでもないし。

天使リセル
強化とパンプという二つの効果を持つシステムスピリットで、その代わりアタックできない置物と化す。
軽減が少ないため展開には使い辛いがまあエンジェロイドで引っ張ってこれるからいいか。

ガトープレパス
ついにユリィに続く3コスと聖命持ちが登場。
今までの聖命持ちの欠点である、デルタバリアを越えられない点をカバーできる。
軽減も多くLv1から聖命を持てるのでユリィよりもフットワークは軽い……というか系統サポートの優秀さも含めてほぼ上位互換。
軽減0の状態からでも気楽に出せるためありがたい。

アドペンタン&チャール
BPマイナスと絡めたドロー効果を持っていてくれているのは嬉しいが、こいつ自身はBPマイナス効果がないため少々使いにくい。
Lv2の回復妨害はなかなかいい効果なのだが。

十剣聖ナラシンハ
効果自体は地味に良いのだが、いまひとつ歯車がかみ合っていない感じ。
連鎖が合体時効果の方にいってしまっているので少々使い辛いか。
これで合体時効果がブレイヴも回収できれば、2コスト主体のデッキに組み込めたのだが。

ダーク・アイベリックス
素でシユウのアンブロッカブル効果を持ち、軽減も多いためそのままでも十分使いやすい。
連鎖を絡めればブロックされる心配のあるスピリットを寝かせることができるため確実性は更に上がる。
ブレイヴを付けやすいコスト帯のため更に追加効果も狙っていきたいところ。

凶獣トウコツ
2色連鎖を持ちブロック時に様々な効果を発動できる。
ただ純粋にBPが低く、一回ブロックしただけでまあ大抵のときはチャンプブロックぐらいにしかならないだろう。

美の天使カフオペイア
ガブリエレンと同様、他のスピリットをアンブロッカブルにしてしまう豪快な効果を持っている。
唯一残念な点は黄は使いやすい星魂が少ないことか。
ピーコック・ワイバーンをLv2で立たせておけば黄強化を持っている奴らも星魂持ちにできるが、まあそんな場合はピーコックで殴って場を壊滅させた方が早いか。

ぐるみパンダ
ライフを増やす手段としてはそこそこ使いやすくはある。
ただ合体条件が少々辛い。
シンボルも付いてるからまあ妥当なところなのだけれど。

ブリキタイガー
非常に使いやすい聖命付与ブレイヴ。
オニユリンと違い低コスト帯にもくっつけられるようになったので、他の色にもタッチで入れやすい。
スピリット状態のときはシンボルが追加されるため連鎖も絡めやすいのがありがたい。

四雲庵
手札をコアに変換できるが、きちんとドローソースを確保しておかないと序盤では少々使いづらい。
Lv2からは重力炉のように軽減を稼ぐことができる。
そのための条件が少々重めだが。
基本的にはコアブも含めて大型スピリットの召喚補助のためのネクサスとなる。

サプライズスラップ
夢幻祈祷と同じ効果を持っているが、こちらは連鎖版。
緑の連鎖はコストがはっきりと指定されているためやや使いにくい。
白連鎖だとそのままミストカーテン効果なので、むしろ本来の効果が刺さらなくても白連鎖がカバーしてくれる構図となっている。

ライフドリーム
黄のお家芸であるアンブロッカブル量産効果で、しかし代償としてライフを自ら削らなくてはならない。
使用用途から考えれば聖命との組み合わせだろうが、わざわざマジックを使わなければいけないため最後の一押しとして使う場合が主だろう。
黄デッキならば1枚しか積めないインビジの代わりにこいつを3枚積むのもありか。





ヤナクラゲー
アタック抑制効果を持っているのだが範囲が超がつくほど狭い。
特定コストにしても0コストはさすがに絶対数が少ない。
BPもまあ平凡。

怪力巨人アドルファス
まさに強化ウィニーに相応しいカード。
ウィニーの弱点のひとつでもあるBPの不足を補い、かつ海上都市のごとくデッキを破棄していくため、強化持ちが並べば並ぶほど脅威になってくる。
きっちりと重複するので巨人小隊同様下手にはまればとんでもないことになる。

リュウグウウシ
回復防止を相手のみに限らせているため、連鎖の色と違い緑と相性がよい。
紫の連鎖も効果自体は地味なので役に立ってくれればいいさ程度の期待値でいる方が気楽。

海の彫刻家ナポレオ
3/3のくせにLv3BP9000はなかなかのもの。コアさえ乗せれれば。
まあ系統的には今はあまり必要ないだろう。

ゲル・ゴロス
Lv1のBPは少々低めかつアタック時効果はかなり限定的。
だが持っている2色連鎖が非常に頼もしい。
どちらも今ですらよく見るテキストなのでただ殴るだけで結構頼もしい。

ダーク・スクアーロ
多色として扱うスピリットなのだが、その条件が酷い。
4コア乗せないといけないので最初からレベル操作系効果と併用することが前提となっているとしか思えない。

十剣聖ブールド・サイノス
バーストを破壊するのではなく発動自体を無効にできるため非常に頼もしい。
そのための系統は異合なので他に用意する必要があるが、それに見合った強力な効果といえる。
合体時効果はその異合の数だけBPを上げるため脳筋アタックをしやすくなったが、まあ合体時効果はおまけみたいなものと思っていいだろう。
Lv1からのバースト妨害効果が便利すぎる。

星喰いのヤシガニド
名前に反して星を喰う効果は連鎖の方である。
むしろ天使を食ってしまう効果の方が現環境確かに刺さるとはいえ星魂よりは数が少ない。
コアは多少かかるものの強化否定までしてくるため意外と楽しい効果を持っている。

英傑巨人ヘラクラス
効果自体は昔懐かしの英雄の喪失。
自分の効果では発動しなくなったものの、タイミングの指定がなくなった。
重複もするし強化も適応されるが、少々重さが気になる。
またもうひとつの効果も非常に強力で、こちらも重複するため2体並べばそれだけでかなり強力な場ができあがる。
まあそれを防ぐための高コストなんでしょうけど、まあどちらの効果もLv1から発動するから、軽減の多さもあいまって地味に扱いやすい部類か。
レッツ、アルゴ・ゴレム。

ダイブ・アームズ
ネクサスの回収はいかにも青らしい効果。
だが特筆すべきはその合体条件のゆるさ。
破壊された巨大坂を回収したりBPの補強に使ったりと低コスト主体のデッキには使いやすい。
欠点としては多色に出張しても合体先がいないことか。

深海竜ラブリス
フォビッドの再来を恐れてか、今回は手札に戻す形の回収となっている。
まあシンボルもあるし、あれやこれやで割ったナウマンシティを使いまわすべきか。

珊瑚の樹海
聖剣時代以来の混色シンボルネクサス。
今回も連鎖の対応先との組み合わせに合わせた色配分。
連鎖持ち限定だが青お得意の手札の入れ替えを行え、紫のトラッシュ利用とも相性がよい。
Lv2は海魔と同様バーストを封じるものだが、こちらはタイミングは限定されるものの完全にバーストを封じる、ただし自分のものも。
紫要素はやや少なめ。

サファイアエロード
青のお得意のコスト参照除去。
とはいえ参照するコストの条件がやや特殊で、ヒドラデッキでも使わなければそこまで高いコストは焼けないだろう。
精々2コスト以下除去、というだけで結構辛い。

レイジングシー
レベル操作マジックとしては、メインでしか使えずコストも重いくせに1体しか対象に取れないと使い勝手は悪い。
2色連鎖はどちらもドロー効果なので、二つ合わせて手札が増えるため、割り切って最初から連鎖目的で入れた方がいいか。



Xレア

光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク
強化持ち全体にシンボル追加、という強力な効果をLv1から搭載している。
このためライト・ブレイドラのような0コストのスピリットまでダブルシンボルとなり単純な一発の打点が「強化」される。
強化を持っているスピリット自体を強化させるという、大型らしいド派手な効果。
コア効率自体は進化前と変わっておらず、アタック時除去やLv3で強化を持つ部分まで同じ。
ただ除去範囲は単純に倍になっているため、軽減の多さもあって結構早い段階から相手の場を焼き尽くしてしまいかねない。
総じて非常にXレアらしい大味な効果を備えている。

双頭の龍王バイ・ジャオウ
呪撃をばら撒きつつ、かつ疲労限定とはいえ呪撃にとっては嬉しい指定アタックまで与えることができる。
焼かれてもすぐ手札に戻ってくるため、元々の軽減の高さもあいまって割とすぐ戻ってこれるだろう。
妖蛇にまた新たな動きの軸を与えられる楽しみな1枚。

黒樹神クワガ・ラブナ
4コストという非常に軽いXレアで、しかも神速まで持っている。
2色連鎖の持ち主で効果もなかなかのものだが、アタック時Lv2以上のみ、と少々タイミングは狭い。
まあそれでも一つ一つの効果は十分強く、コストの割にはやはりXレアといえる性能を持っている。

槍光機神クーゲル・ホルン
強化持ちにレイザウラーと同じ耐性を配り、氷壁と似たマジック妨害効果を持つ。
4コア11000というコア効率、ソードブレイヴを合わせた爆発力、ダブルシンボルが攻撃面の長所とするならば、上記の効果は防御面の長所。
なのでかなり攻防のバランスが取れているともいえる。

陸獣神ベヒモス
非常に軽減の多いダブルシンボル、かつ黄では珍しい高BPと脳筋万歳なXレア。
とはいえBP20000まで上げるには8コア必要だが、3コア12000だけでも十分な数字だしLv2からでも効果を発揮できるので割りとLv2だけでも十分だろう。
アーヴァンクルを組み合わせればレベル操作効果のおかげでブロックできないし、そいつがいなくてもよっぽどの奴でもなければあっさりと踏み潰す。
何より恐ろしいのは自身の効果によりチャンプするためですらコスト5以上かつコアを2個乗せないとブロックすらできず、仮にできたとしてもBPでの勝負はブレイヴを絡めないと絶望的である。
認識できないほど小さいものは跨いで通り、立ちはだかるちょっとでかいのも踏み潰す、まさに巨大かつ強大な突進獣を再現したかのようなテキストである。

異海神ディスト・ルクシオン
今弾のダブルシンボル祭りの中で、青の異合というだけでダブルシンボルがしっくりくるのはなぜか。
青のお得意の低コスト破壊は、結構広い範囲なのでこれ単独でも十分な成果を上げることができる。
連鎖も破壊効果で最大3体を葬れるためかなりのアドを稼げる。
Lv2からはブレイヴの合体条件変更という珍しい効果で、デッキによっては非常に厄介な効果となってしまう。
エース級ぐらいしか合体できる対象がいなくなるが、逆にいえば系統だの何だので合体できなかったブレイヴがエース級にくっついてしまうというハプニングも起こってしまうが、まあ相手のデッキの想定を超える状況だろうからあまり深く考えても仕方がないか。

天空の光剣クラウン・ソーラー
ミッドナイト・サンと対になった名前を持つ光の白のソードブレイヴ。
他のソードブレイヴと違い、かつ合体時+としては最高値である+7000という凄まじい数字を持つ。
バトル時効果も非常に強力で、自身の強化と合わさって猛烈なラッシュ力・防御力を発揮できる。
ぶっちゃけよっぽど展開するデッキでもなければ白強化はこいつがいればそれでいい。

深淵の巨剣アビス・アポカリプス
青の闇のソードブレイヴ。
メイルシュトロムが海面に起こる変化ならば、こちらは海底に関連した名前を持つ。
召喚時GER、合体アタック時はバーストも巻き込んだマジック牽制と、青の代表的な効果が詰め込まれている。
軽減もそこそこありかなり使いやすい。
コスト5なので召喚時効果の恩恵もあり他色に出張しても使いやすいだろう。
場を一掃できる色に組み込んだ場合はゲームエンド級の破壊力を発揮することもある。
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by mma-island | 2013-03-06 04:29 | バトルスピリッツ | Comments(0)