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第100話「記録的SP」

「日照時間が歴代記録更新、6月は記録的好天か」



明日美「記録的大雪の直後ですか。いよいよもって本格的な異常気象ですね」

真魚「ホント、忙しい天気よね~……って、違うでしょ! とうとう3桁の大台なのになんで普段通りの開幕やってんのよ!」

「そうだな。じゃあ100回記念として!」

真魚「おお!」

「普段通りいこう」

真魚「ですよね~……」

美夕「てっきり私、100回で何かやるための準備で一ヶ月も間が空いたのかと思ってましたけど」

「そんなことやるんならもっと前から仕込んどるわ」

真魚「いやまあそうだけどさ」

「だが何もないというのも気が引けるな。というわけで以前からやろうと思っていた、組み合わせ方法の変更をするとしよう」

美夕「今までのままでは駄目なんですか?」

「今までは所持デッキの組み合わせからいい勝負ができるだろうという組み合わせを選び、かつここ最近でなるべく組み合わせが被らないようにしていたからな。だがそれだと特定の組み合わせばかりになりがちだからサイコロで決めようかと」

明日美「本音は?」

「考えるのめんどい」

真魚「……最後の一言なかったら最もな理由だったのに」

「まあいいじゃないか。1が真魚、2が美夕、3が明日美、4が俺。5が……」

真魚「……」

美夕「……」

明日美「……」

キキ「……」

「5、6は振り直しだ。もちろんゾロ目になった時もな」

真魚「ねえ、なんか今もう一人いなかった?」

「気のせいだろ。とりあえず今回はこれでいこうぜ。(ダイスを振る)2と3、美夕と明日美か」

美夕「は、はい!」

明日美「新形式最初のバトルとは光栄です」



真魚「美夕は[ダーク・ライオライダーVツイン][水銀海に浮かぶ工場島][北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(白)][スカル・ガルダ]ね」

「一方の明日美は[冥府三巨頭ザンデ・ミリオン][ダーク・デモボーン][スカルザード][マーク・オブ・ゾロ]か」

真魚「……そういえば美夕と明日美さんの組み合わせってあまりないわよね」

「明日美が使うコントロール系のデッキは、美夕の重装甲軍団には相性が悪いから結構避けてた部分あるからな」

明日美「それでは奇数でしたらわたくしが先ですね。(ダイスを振る)1、わたくしからです。ドロー[骸魔インプ]いたします。骸魔インプを召喚いたしまして、バースト(マーク・オブ・ゾロ)をセットいたします。ターンエンドです」

美夕「コア、ドロー[ソードール]。工場島を配置します。ターンエンドです」

明日美「う~ん、なかなか厄介なカードが出ましたね。コア、ドロー[骸巨人ギ・ガッシャ]、リフレッシュ。そうですね、この手札なら……スカルザードをLv2で、続いてダーク・デモボーンを召喚いたします。アタックステップに入りまして、インプでアタックいたします」

美夕「ライフで受けます(5→4)

明日美「続いてスカルザードでアタックいたします」

美夕「それもライフで受けます(4→3)

明日美「まだです。ダーク・デモボーンでアタックします」

美夕「ライフで受けます(3→2)

明日美「ターンエンドです」

真魚「一気にいったわねぇ」

「水銀島を配置した相手がインプいる場で返しに一気にライフ5削ってくる可能性はかなり少ないからな。それにあれ配置されたらギ・ガッシャがただの頭数同然だから長引いたら不利だし」

真魚「手札にザンデいるって保障があるならそりゃ攻めるか」

美夕「私のターンです。コア、ドロー[フェーズチェンジ]、リフレッシュです。ソードールを召喚します。続いてライオライダーをLv2で召喚して、スカル・ガルダを召喚します。効果で1枚ドロー[ジャコウ・キャット]して、工場島をLv2に上げます。ターンエンドです」

明日美「あらら。コア、ドロー[妖華吸血爪]、リフレッシュ。そうですねぇ……インプとデモボーンをLv2に上げまして、バーストを貼り替え(吸血爪)ます。ターンエンドです」

美夕「コア、ドロー[ボーン・ダイル]、リフレッシュ。ボーン・ダイルをLv2で召喚します。ターンエンドです」

明日美「わたくしのターンですね。コア、ドロー[妖華吸血爪]、リフレッシュ。何もありません、ターンエンドです」

美夕「コア、ドロー[ダーク・バイソン]、リフレッシュ。ボーン・ダイルをLv1に下げて、ダーク・バイソンをLv2で召喚します。そろそろ攻めないと駄目ですね、アタックステップ。ダーク・バイソンでアタックします」

明日美「ライフでお受けします(5→4)。バースト発動、妖華吸血爪です。2枚ドロー[妖華吸血爪][キーリザード]いたします」

美夕「ターンエンドです」

明日美「コア、ドロー[マーク・オブ・ゾロ]、リフレッシュ。全てのスピリットをLv1に下げまして、キーリザードを召喚いたします。そしてザンデ・ミリオンを召喚いたします。バースト(マーク・オブ・ゾロ)をセットいたしまして、アタックステップです。ザンデ・ミリオンでアタックいたします」

美夕「えっと、フェーズチェンジを使います。コアは工場島の上のコアを使って、工場島をLv1に下げます」

明日美「あらあら」

美夕「えっと、でもザンデ・ミリオンは止めないとだめなので、ダーク・バイソンを破壊してライオライダーでブロックします。BPが14000で、連鎖で1枚ドロー[白夜の宝剣ミッドナイト・サン]します」

明日美「何もなければ、そのまま破壊されます」

美夕「BPで破壊したので、ライオライダーは回復します」

明日美「それではこちらのバースト発動です。マーク・オブ・ゾロ、1枚ドロー[太骨望]いたしまして、工場島の効果で吸血爪を1枚捨てます。そしてソードールとライオライダーの上のコアを一つずつトラッシュに送ります」

美夕「うう、ソードールは破壊されて、ライオライダーはLv1に下がりました」

明日美「キーリザードでアタックいたします」

美夕「ライオライダーでブロックします。連鎖で1枚ドロー[真紅の女神マッハ]。うう、遅いです」

明日美「キーリザードは破壊されましたね。それではダーク・デモボーンでアタックいたします」

美夕「えっと……ボーン・ダイルでブロックします」

明日美「ではそのまま破壊されまして、デモボーンの効果でボーン・ダイルを破壊いたします。続いてインプでアタックいたします」

美夕「ライフで受けます(2→1)

明日美「ラストです。スカルザードでアタックいたします」

美夕「うう、ライフです(1→0)」



真魚「おつかれ~」

美夕「うう、負けちゃいました……」

「いやまあ、白と無魔が互いに理想的な回りをすればどうなるかっていうのの一端が見えて参考にはなったぞ」

真魚「今までは重装甲紫が付いたライオライダーなんて立ってたら、マジックで強引に自壊するしかないもんね」

明日美「ええ、ザンデ・ミリオンが手札にあると、大分安心して白相手にライフ減らしにいけますし」

美夕「でも欲を言えばもうちょっとはやく攻めたかったです」

「まあ白速攻でもないんじゃあんなもんだよな」
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by mma-island | 2013-06-15 00:57 | バトスピ部 | Comments(0)