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バトスピ研究所第80回「03全カード雑感その2」

電王はやっぱり面白いの~。





タンク・モービル・レオパルト
装甲赤とバウンス効果を持つ、今時珍しい極めてオーソドックスな白スピリット。
バウンスできる範囲も合体時効果とはいえコストから考えればなかなかに強力。
ブロック時ではなくアタック時というのが何かもよっとするが。

アンバー・レオン
トリガーカウンターを持つブレイヴを手札に戻すことで+5000のパンプを行える。
とはいえこいつ自身のBPが低く、いくら自分のものでなくても引き金にできるとはいえこいつのブロック時のみなので色々難しい。

運命姫神スクルド
三女神の末っ子。
次女は防御方面の効果だったがこちらは攻撃特化。
Uトリガーヒット時のみだがアルティメットを擬似的なダブルシンボルとすることができる。
トリガーがヒットしなければ意味はないが、それももう一つの効果で補うことができる。
もっとも、補えるのは白限定だが。

砲神機ヘイムキャノン
Uトリガーがガードされたときの保険を作れる。
もっとも白のアルティメットはトリガーがヒットしようがガードされようが関係なくほいほい起き上がってくるので、金軽減をLv1からを利用して他の防御が苦手な色に突っ込むのもいいか。
金軽減は持ってるので防御に何がある赤や青、緑軽減もあるので緑に突っ込むのもいいか。

一角獣機ユニコーン
ネガ九尾のような踏み倒し召喚を持ったスピリット。
その分合体時効果はシンプル。
単純にシンボルを付けるだけでも強いが、付けたブレイヴの効果の強さが直に反映されるデザインとなっている。

白騎将シグフェズル
白の星将は追加効果でボトムバウンスを行う。
対象を選ぶのは相手とはいえ状況を選べばそこそこ強い。
合体時は耐性がつくものの1回だけで手札も消費するため過信は禁物。
ただ耐性があるだけにケルベなりくっ付けて突撃するのもあり。

オニキスドラゴン・ライダー
ブードラ無双の1枚。ブードラならばかなり強力なのでとりあえず確保しておいていいかも。
BPで勝っていればアルティメット相手に優位に立ちまわれる。
コストは重いもののやたらと軽減が多く、何よりどうせ踏み倒し経由で出てくるため特に気になる要素ではないか。

電神皇トレイン
白の次代アルティメット。
防御的なトリガーを持っているが5コストという数字はちょっと安定性にかけるので過信は禁物。
まあ相手からすれば何回防御されるかわかったもんじゃないから対峙する側としては厄介なんだけど。

盾星鎧シールドタンク
基本的には防御に特化したブレイヴ。
まずパンプ量が普通のブロック時パンプブレイヴと比べても多い。
アルティメットならば倍に増える。
素のBPもそんなに悪くないので疲労ブロッカーに付けるだけでも大分違う。

剣星鎧ソードフィッシュ
白のトリガーカウンターブレイヴはスピリット保護。
除去効果にはそれでもいいが相手の場にしか作用しなかったりデッキを破壊してきたりという効果には無力。
合体時効果もBPの底上げだけなのでなんとも地味ではあるが。

時空結合点A-01
アルティメットの召喚条件を実質「コスト3以上の~」に変える効果を持つ。
とはいえ変わるのは召喚条件のみで、軽減には利用できるためどこまで刺さるやら。
デッキ破壊メタもほとんどおまけか。

ノーランディ絶対防衛線
Uトリガーがガードされたとき限定のコアブ。
よっぽどのことがない限りコアブ期待として出すカードではないだろう、低コストアルティメットを使う場合でもなければ。
Lv2は合体スピリットに対するメタといってもいいが、追撃を防ぎこそスレダメージ自体を無効にするわけではないので過信は禁物。

アルティメットイレイザー
キャノンボールと対を成すかのような効果を持つトリガーカウンターマジック。
こちらは20000以下を対象に取るため、ある意味ではキャノンボールよりは使える機会も多い。
単体のマジックとしての効果もキャノンボール同様バトル中必ず必要となる局面が来る基本的な効果であるため腐ることは滅多にない。

アンチブレイヴバリア
名前の通り合体スピリットのアタックを防ぐピンポイントバリアマジック。
合体スピリットに対しては安定した堅さを誇るが反面それ以外に対しては無力なので結局は同じ目的ならデルタバリアやバーストシールドに落ち着きそう。





プリムッポ
詩姫ができれば2コストとは思えないドローをできる。
とはいえ詩姫デッキにわざわざこいつを差し込む余裕があるかどうか。

ラドン
バウンスメタを持った星魂。
ただメタの届く範囲は自身のみ、呼び出せる系統もこいつには含まれていない星将と使い勝手が悪い。
星将自体ブレイヴ踏み倒し効果もあるのではまれば強いが、そのためにはこいつと星将と光導ブレイヴを握り、かつこいつをバウンスされなければいけないという高いハードルがある。

妖精姫パフューム
制限はあるものの無償のマジック回収効果は強い。
トリガーカウンターを持ち、かつ色の指定はあるものの、戻せるカードは現状ですらどれも強い。
合体時には狭い条件でアンブロッカブルを得れるがそこまで達成困難な条件というわけでもないか。

天使ナスエル
Uトリガーがガードされたときの保険なのだが、条件が6コスト以上とそもそも外れること自体が痛い色なのは辛い。
アサエルがいるため黄だと条件をクリアしやすいからなのだろうか。
見返りもドローとライフ増加と十分なのだが、ライフに置くコアはフィールド上から、かつ強制なので下手をすれば自滅する。
保険のための効果に対して保険を仕込まなくてはいけないというちょっとおかしい事態になってしまう。

[歌姫令嬢]グリーフィア・ダルク
ついに出た2種類目の同名衣装詩姫。
効果自体はデッキを詩姫ばかりにしないとあまり美味しくない。
戻すのがデッキの上のためただのドローロックになってしまう可能性の方が高い。
Lv2のパンプ効果も些細な上昇量である。
私服と1コストしか違わないためオンステージよりも素で召喚した方がリターンも見合いそう。

妖精将グロリア
黄の踏み倒し星将はマジック回収。
何の制限もなくマジックを2枚回収と書いてあることは相当に破格である。
合体アタック時にはアルティメットからブロックされないため、ブレイヴ等でいかにスピリットからブロックされない状況を作り出すかが重要。

海獣ケートス
ちょいちょい出てきているドロー効果なのだがすでに場にある程度出していないと見返りが少ない。
こいつ単体でも1枚はドローできるがそれだけでは物足りないところ。
合体アタック時にはアルティメットに対するブロックすり抜け効果を発揮する。
ただ代償としてブレイヴは失うため、なにか工夫してダブルブレイヴでもせん限りは1点しか通らないが。

歌姫撫子マリカ
コストは大きいものの破壊されて初めて仕事をする。
マジック全回収プラス天霊アルティメット召喚はリターンとしては大きいものの、これらの恩恵をフルに活用できるのは精々Uミカファデッキだろう。
召喚条件の無視もこいつの破壊時効果が発生している時点でスピリット1体は確保できているので特に意味はない。
何より軽減も多くないこいつ自身をそんなに早い段階から出せるものなのだろうか。
自身の効果による破壊でも発動しないため先制を取るのは難しい。

聖天馬スカイ
黄の時代アルティメットの効果は凄まじくシンプルなライフ増加。
本当にシンプルすぎて他に解説がいらないぐらいだ。

兎星鎧ラビッタ
黄のトリガーカウンターブレイヴは当面のアタックは封じれないもののトリガー含む効果を無効にできる範囲はかなり広い。
合体時は自身の加算BPも含めて+7000になるため、効果を消したアルティメットを安全に討ち取ることも可能。
基本BPが低い黄でも最低でも5000ほどもあれば十分アルティメットを返り討ちにできるだろう。

乙女星鎧ヴァルゴブレイヴ
乙女座の裏十二宮ブレイヴ。
ルナアークカグヤのごとくコアを費やしてBPを下げてくる。
アルティメットにも効くため真正面からのぶつかり合いでは相当有利になる。
ただしバトル中という制限はともかく、自分のアタックステップ中のみというのは少々使い辛い。
乙女座らしくアタック制限はアルティメットのみである。
まあよく見る5コストと7コストを止めれるのはいいが、スピリットのときと違い6コスや8コスのアルティメットも普通に見るため過信できるほどですらないが。

ソルージュの丘
配置時効果の回収は赤のカードかと思えるほど使いやすい。
Lv2は消滅対策なのだが引っ張ってこれるコアがライフからというのが厳しい。
ライフ減少バーストを発動させることもできるがよっぽどのものでない限り割に合わない。
黄はライフたっぷり補充できるだろってことでこの効果なのだろうか。

イリュージョンミラー
黄らしいとてもトリッキーな効果を持ったトリガーカウンター。
刺さる状況こそ限定されるもののまさに相手のフィールドにカウンターをぶち込む。
そっくりそのまま対象が逆転して効果のある状況というのもそうそうピタリとはまるときが来るわけではないがはまったときの破壊力は高い。
フラッシュ効果もアルティメットも対象にできるフェアヴァイレなので腐ることは早々ない。

チェンジリング
テレポートチェンジのアルティメット版。
まあ厳密には互換ではないのだが、感じとしては似たようなもの。
黄はBPマイナス効果を有していないアルティメットは地味にBPが高いのでこれで黄のBPの不利をなんとか誤魔化していきたいところ。





操舵手アイザック
破壊時に招雷を行えるため相手からすれば少々厄介。
呼べるコストも主力級なのでたっぷりと嫌がらせしてやろう。

防人ヌビア
デッキ破壊を併せ持つ耐性を持っているので効果破壊にはかなり強い。
Lv2のパンプは次代アルティメットがいてこそだが、現状は数自体が少ない。
その分種類が増えれば自然と次代アルティメットの投入枚数も増えるのでこいつのBPも爆発的に上がる可能性を秘めている。
まあ2体出して+10000でも十分な数字なのだが。

副船長チェスター
平凡なコスト4の招雷だが、Lv2になると2体召喚を可能とする。
ただ手札に2体ちょうどよく揃えているかというのと、5はともかく6はあまり出したいのが現状少ないためちょっと空気気味。

刃狼ジゲン
スピリットソウル狩りの狼座。
序盤ではかなりいやらしいプレッシャーをかけるだろう。
合体時効果はよっぽど展開しない限りまず満足に機能しない。
好意的に解釈しても徹底した低コスト潰し、といったところか。

星海の海賊ペルセース
新たなコスト5の招雷持ち。
7コストの闘神はかなり強力なものが多いためそいつらを呼べるという点ではクリフォードが勝っているが、こちらは闘神以外の系統に関係したコストに被っている数字であるため活かせるデッキが違ってくる。
ただどの道デュラン・キッドに繋げるという仕事はこなしているためキッド経由の招雷では単純に安定性が上がった。
合体時効果の回収+コアブは非常に便利で、招雷が付いていないため回収できなかったデュラン・キッドを釣れるのは大きい。

猫人剣士バーマン
シンプルな強襲持ち。
Lv2効果によるBPの上昇量が非常に高いため単純なパワーゲームに持ち込むことも可能。
ブレイヴを付けてガンガン攻めるか。

海賊将エドワード
青の踏み倒し星将。
星将招雷の終着駅。
追加効果はフィランダーのようにドローを先にできないのでちょっと融通が効きにくい。
その分合体時効果はカノン・アームズの再来となる恐ろしい効果。
ただカノンと違ってこの効果で破棄したカードのみが対象なのはちょっと寂しい。

青獣皇パンザー
青の次代アルティメット。
コスト参照破壊としてはそこそこ範囲は広く、ついでにコアブーストもできるため積極的に狙っていきたい。

船星鎧ブレイヴアルゴー
場に残したまま招雷を発揮できるという頼もしいブレイヴ。
特にクリフォードやペルセースのように場に残ってほしい招雷持ちにはありがたい。
合体条件が招雷持ちのみなので完全に招雷デッキ専用となる。
ただトリガーカウンターは攻守の起点となりやすい6/7コストを対象にした破壊のため結構使いやすくもある。

天蠍星鎧ブレイヴスコーピオン
アルティメットを破壊できる召喚時効果を持つ蠍座のブレイヴ。
最低コスト破壊はスピリットのときは少々使いにくかったが、アルティメットの場合ならば時間が経たないと場に出る数も増えないので半ばピンポイント除去のようになる。
しかしながらアルティメットしか対象に取れないのでスピリットオンリーには無力。
破壊時効果を持ちネクサスをサルベージできるが、スピリット状態に二つの効果を持たせた結果合体時にはただのバニラブレイヴと化してしまう。
蠍座スピリットの方はスピリット状態のブレイヴ強化を行っていたためまあこんなものか。
破壊時効果が青のネクサスだけなのがちょっと残念。

雷海域
招雷持ちのBPを単純に底上げしてくれるため盤面の安心感が増す。
BPが上がればその分生き残る可能性も増えて招雷の確実性も上がる。
Lv2はオリンスピアLv2のアルティメット版で、アルティメットのみが対象となっている分相手に要求するコアも増えている。

サンダータクティクス
招雷専用のパンプマジック。
招雷持ち限定だが3/2で+5000は破格と呼ぶのすら生易しい数字。
だがただのパンプだとはデッキには入らないが、手札入れ替えの激しい招雷デッキにおいてエンドステップでの無償回収効果を持っているのはありがたい。
交換がただのドローと化すので、どこまでも招雷のために作られたサポートマジックである。

インパクトロア
青のバーストカウンターマジック。
範囲は確実性を欠くが、その分全てのアルティメットを状態を問わず(装甲のような耐性持ちは別)破壊できる可能性を秘めている。
フラッシュ効果も、青にとっては嬉しい無条件の4コスト以下破壊である。
4/2というコストも使いやすい安さのためこれまた早々腐ることはないだろう。



Xレア

殻法師シロカブト
緑の最大の敵である疲労ブロッカーをすり抜けることのできるカードがついに登場。
またアルティメットの弱体化も行えるので返しのUトリガーによる被害も抑えることができる。
合体アタック時の回復効果は狙うのは少々工夫は要るもののなかなかに強力な効果である。

幻獣神姫エキドゥナ
新たなキーワード効果である神聖命を身に付けたスピリット。
聖命と違いアタックしただけでライフが増えるので、ライフに通さなければいけないというプレッシャーがなく扱いやすい。
また回復効果には条件や限度回数が設定されているもののライフを増やす効果自体は制限はないので連続攻撃系の効果と組み合わせていきたい。
トリガーカウンターの踏み倒しも合体時の耐性も、発動できるときがあればラッキー程度に思って、使うのなら神聖命を主軸に組もうか。

アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ
ライフ回復、ブロック強制、除去とノヴァの効果を受け継いだ二つのUトリガーを持つ。
その分召喚条件が最大数のものとなっているが8コストのUトリガーによるライフ回復となればそれぐらいの縛りはあるか。
焼きもブロック強制も他の赤アルティメットのそれよりも抑え目な効果だがそれが三龍神の中でのポジションを表している。

アルティメット・ラグナ・ロック
白と緑お得意の踏み倒し効果を持っており、アルティメットすらも踏み倒し可能、しかも召喚時効果あり。
召喚時効果が強力な分トリガーはLv4からかつ維持コアも多めになっているが基本召喚時効果で仕事は終えているので後は余生。

次代獣王ライオドラス
次代の王であるXレアアルティメット。
軽減は多く、Uトリガーも合体スピリットメタであり使いやすい。
マジックを封じる効果はトリガーカウンターさえも封じてくれるものの現状時代が少ないためほぼこいつのためだけの効果となっているのが残念ではあるが。

双魚星鎧ブレイヴピスケス
魚座の裏十二宮Xレア。
コア除去効果がアルティメットも対象に含んでいる分、ドロー対象がアルティメットのみになってしまった。
疲労破壊といいアルティメットキラーとしてはなかなかに強力な効果を持っている。

巨蟹星鎧ブレイヴキャンサー
バトスピでは星座カーストの上位に位置する蟹座の裏十二宮。
緑を長い間支えてきた救世主的な効果がアルティメットにも対応するようになりパワーアップ。
ただそれだけではあるがシンプルであり同時に強力な代物。

宝瓶星鎧ブレイヴアクエリアス
水瓶座の裏十二宮。
超装甲付与だけに留まらずブレイヴの使い回しをコアブ付きで行える。
とはいえ召喚時効果持ちを戻せないため、使いまわすためにはトリガーカウンターでもなければ色々工夫が必要。
レッドエイリークのような効果でも使ってせわしなくブレイヴを動かすか。
特定系統のブレイヴを手札に溜めておきたいときにも一応有効。



疲れたよ、父さん……。
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by mma-island | 2014-03-23 01:43 | バトルスピリッツ | Comments(0)