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第130話「致死量SP」

「季節はすっかり秋。つい先々週ぐらいはまだ扇風機を回していたのに、途端に長袖を気ないといけなくなったりしました」



真魚「……それは、遅れてごめんなさいの代わりだと受け取ってもいいの?」

「…………マジすんませんでした!」

明日美「惚れ惚れするほど鮮やかな土下座ですね」

美夕「今度は何でこんなに遅れたんですか?」

「いやな、部屋の整理をしていてな」

真魚「また?」

「前回のはちょっとした整理だったけど、今回は大々的にやったからな。まとまった時間も取れなかったからそりゃ一月掛けての長期間清掃となるわけよ」

真魚「そういう戯言はいいからさ。そんなことやってる間にもう次が出るの。05環境全然録れてないの。回数少なすぎるの」

「まあそう言うな。得たものだってちゃんとあるんだ」

明日美「徒労感ですか?」

「上手いね~。ってそうじゃなくて。今までより手間がかからない収録の方法を手に入れたのだ」

美夕「文章だけじゃ全然わからないですね……」

「ふっふっふ、これで今までの半分の手間で収録することができるぞ」

真魚「じゃあ更新頻度も上がるんだ」

「それはまあ、やる気次第」

真魚「あっそ。明日美さん、ちょっとそこのレンチ取って」

明日美「はい、鉄パイプと釘バットもセットでどうぞ」

真魚「サンキュー」

「ちょ、ちょっと待て! なんでここにレンチがあるんだとかそんな凶悪な長物セットで用意してあるんだとか色々あるがちょっと待て!」

真魚「ケツバットとツラバット、どっちがいい?」

「ちなみにレンチと鉄パイプの使い道は?」

真魚「ダウン追い討ち」

「み、美夕! 早く今回のバトル相手を! この流れを断ち切ってくれ!」

美夕「は、はい。(ダイスを振る)えっと、明日美さんと……」

明日美「これで美夕さんが出たら面白いのですけど」

美夕「あ、作者さんです」

「よ、よし明日美、早くバトルだバトル!」

真魚「ちっ、逃したか」



真魚「明日美さんは[堕天騎士アリオク][堕天騎士アリオク][ボーン・ディアー][堕天騎士タムズ]か~」

美夕「作者さんは[ジャングルクロウデーモン][ムーンボウ・ドラグーン][ソウルホース][妖華吸血爪]だね」

真魚「なんか怪しいものが入ってるわね……」

「じゃ、偶数だったら俺の先攻だ。(ダイスを振る)5、明日美からだな」

明日美「はい。それではドロー[堕天騎士オルクス]いたします。タムズを召喚いたしまして、召喚時効果で1枚ドロー[アルティメット・ランスロット]いたします。バースト(オルクス)をセットいたしまして、ターンエンドです」

「コア、ドロー[ムーンボウ・ドラグーン]。トプスを召喚、1枚ドロー[妖華吸血爪]。バースト(吸血爪)をセットしてターンエンドだ」

明日美「コア、ドロー[堕天騎士オルクス]、リフレッシュです。アリオクを召喚して、アタックステップに入ります。タムズでアタックいたします。毒刃の効果でボーン・トプスの下に作者さまのデッキトップからカードを一枚置きます」

「ライフで受ける(5→4)。バースト発動、吸血爪。2枚ドロー[冥侯爵フォカロール][冥侯爵フォカロール]だ」

明日美「ターンエンドです」

「コア、ドロー[マガツ・ドラグーン]、リフレッシュ。フォカロールを召喚、召喚時効果でムーンボウを捨てて2枚ドロー[スカルプレイン][妖孤キュービック]。バースト(吸血爪)を張ってターンエンドだ」

明日美「わたくしのターンですね。コア、ドロー[リビング・ガーゴイル]、リフレッシュです。アリオクをLv2に上げまして、もう一枚アリオクを召喚いたします。アタックステップに入ります。Lv2のアリオクでアタックいたします」

「ライフで受ける(4→3)。バースト発動、もう一回吸血爪だ。2枚ドロー[ボーン・トプス][ガイミムス]する」

明日美「それではターンエンドです」

「コア、ドロー[妖華吸血爪]、リフレッシュ。フォカロールを召喚して召喚時効果でマガツ・ドラグーンを捨てて2枚ドロー[スカルプレイン][マガツ・ドラグーン]。ジャングルクロウデーモンを召喚してターンエンドだ」

明日美「ようやくエースらしき方の登場ですね。コア、ドロー[堕天騎士アリオク]、リフレッシュです。アリオク、タムズをそれぞれLv2に上げましてアタックステップです。タムズでアタックいたします。毒刃:1をジャングルクロウデーモンに与えます」

「さすがにこれ以上はきついな、フォカロールでブロックだ。なにもなければ破壊される」

明日美「そうですねぇ……ではアリオクでアタックいたします」

「毒乗ってる奴はブロックできない、と。フォカロールでブロックだ。なにもなければ破壊される」

明日美「あとは毒が乗ったスピリットだけですね。それではもう一体のアリオクでアタックいたしましょう」

「ぐっ、ライフで受ける(3→2)。バースト発動、吸血爪。2枚ドロー[ノイジーレイヴン][ムーンボウ・ドラグーン]だ」

明日美「あらあら、三枚目ですか。これでターンエンドです」

「コア、ドロー[ケープロッカー]、リフレッシュ。ソウルホースを召喚して、ジャングルクロウにスカルプレインを直接合体! ジャングルクロウの上にコアを6個乗せてLv3に。トプスの上にもう一つコアを乗せてアタックステップだ。コア2個をトラッシュに送ってジャングルクロウでアリオクを1体Lv1に、そしてもう一体のLv2のアリオクに指定アタックだ」

明日美「それではアタック時にバーストを発動いたします。オルクスをLv2でバースト召喚。続いて毒刃:1をそれぞれ、ソウルホースとジャングルクロウに溜めます。なにもなければアリオクは破壊されます」

「さて……こっちはコアどけないと行動できないのに向こうは自由に動けるんだよな。鬱陶しい」

明日美「それが毒刃ですから」

「ちっ、ターンエンド」

明日美「コア、ドロー[堕天騎士タムズ]、リフレッシュです。アリオクをLv2に上げて、タムズを召喚いたします。召喚時効果で1枚ドロー[護星鎧エク・レウス]いたします。バースト(Uランスロット)をセットいたしまして、アタックステップに入ります。タムズでアタックいたします。毒刃:1をジャングルクロウに」

「コア1個をトラッシュに送ってトプスでブロックだ。なにもなければ破壊される」

明日美「それではアリオクでアタックいたしましょう」

「ライフで受ける(2→1)。バースト発動、ノイジーレイヴンだ。ジャングルクロウの上のコア3つも乗せて召喚、手札に戻すのは……ちくしょうあのアリオクうざい! オルクスをバウンスだ!」

明日美「はい。それではタムズでアタックいたします。毒刃:1をレイヴンへ」

「コアを飛ばしてレイヴンでブロックだ。なにもなければそのまま……」

明日美「はい、タムズは破壊されます。バースト発動、Uランスロット。トラッシュにあるタムズを召喚いたしまして、Uランスロットを召喚いたします。召喚時効果で1枚ドロー[堕天騎士タムズ]いたします。Uランスロットでアタックします」

「くっ、なにもできない、ライフで受ける(1→0)



「たっぷり毒注ぎ込まれたわ」

美夕「一気に切り崩せないとこうなっちゃいますよね」

明日美「使っている側はすごく楽しいのですけど」

「くっ、この屈辱は新カードの力で晴らしてみせる!」

明日美「ものすごくかっこ悪い台詞ですね、それは」

真魚「あ、もう終わった?」

「爽やかな声で何を砥いでた、お前」

真魚「ヒ・ミ・ツ」

明日美「さあさあ美夕さん、ここからは美夕さんには刺激が強すぎるのですぐ退室いたしましょう」

美夕「え? え?」
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by mma-island | 2014-10-10 01:51 | バトスピ部 | Comments(0)