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バトスピ研究所第107回「戦乱魂歌全カード雑感」

今回もなかなかいい仕上がりですな。



チーム:シャイニーハーツ

[うさみみジャンプ]ラビィ・ダーリン
今弾の新効果ソロパートを積んだラビィ。
普通に素出しできるコストでありながら最初の衣装ラビィのようにオンステージをサポートする効果を持っている。
しかも直接相手の盤面に作用し序盤から終盤に掛けて有効になるものなので使いやすい。
ただソウルコアを乗せないといけないため他のシャイニーハーツ軸にタッチで投入する場合はソロパートを他のアイドルに回せない欠点があるが。

[微笑み小町]ラン・ブレイセア
ランのソロパート持ちにしてついにラビィと同弾でのコストの大小が逆転した。
レオヴルムのような回復効果を持っているがソウルコアが必要なため無限回復はできない。
盤面の小競り合いにおいて非常に強力な効果なのだが、肝心のこいつがちょっと貧弱なので真正面から戦う場合はちょっと工夫が必要。

[神星姫]ノア・フルール
すり抜けれる対象がコスト7以下限定だがアンブロッカブルを持たせることができる。
自身じゃなくてもいい点はいいのだが、そのためにソウルコアを移すと自身のソロパートが行えないのが難点。
まあこいつがシンボル付きブレイヴくっ付けて殴りかかればいい問題なんだろうけど。

サイカ・ウンディーネ
全体パンプを持っている0コスト。
チーム限定かつ相手のアタックステップ限定なので少々使いにくいが0コスト維持コア2というコストパフォーマンスを考えれば出来過ぎか。

[蒼き詩姫]サイカ・ウンディーネ
疲労ブロッカーを持った詩姫。
自身に関わらずブロック時コアブを持っているがコスト相応にBPが低い。
今の01ウィニーすら止められなさそうなのでもしこいつを防御に使う場合はなんらかの工夫が必要となる。

カサネ
実に黄らしい維持コストを持つオンステージ持ち。
ほとんどバニラにもかかわらずBPは据え置きなのだが、衣装がコスト的に少々重めなのでそれをカバーする目的で入れるのはあり。

[いたずら子猫]カサネ
ソウルコアを移しかえる、というなかなかにトリッキーな効果を持っている。
当然使い道は(シャイニーハーツ限定とはいえ)色々あるのだが、問題は条件。
回復はさせないといけないので自由自在に、とはいかない。
まあソウルコアの移動がなくても連続攻撃ができる点はありがたいけど。

ジークフリーダ
黄にしては珍しく直接ネクサスを排除できる能力を持っている。
オンステージが条件とはいえ結構気軽に割れるのはありがたい。

[戦国龍姫]ジークフリーダ
覚醒の変形ともいうべき、ソウルコアを移し変える効果を持つ。
移す元がシャイニーハーツというだけで移す先は無条件だが、それが活かされる場面は少ないだろう。
ライフ回復効果は発動が容易なため気が付いたらとんでもない量のライフになっているだろうが、肝心な問題として自信に耐性がないため真っ先に処理されるんじゃ、というところ。
影武者とか仕込んでおきたいがコアの問題が。

レイ・オーバ
一気に複数を破壊できる効果を持つが破壊できる範囲自体は工夫がなければ狭い。
一応赤の強化が乗りはするがシャイニーハーツは少なくなるし、ダブルオーバーレイみたいなことでもしない限り特に意味はないだろう。

[輝き天女]レイ・オーバ
ダブルブレイヴを可能とし、かつオンステージ時に場のブレイヴを集めることができると、瞬間火力では大元をある種上回っている。
合体時のルールにより疲労状態の合体スピリットから徴収した場合はアタック不能となってしまうため注意が必要だが、強襲やケルベのように回復させるタイプとなら鬼のような火力を叩きだせる。
あとブレイヴは必要だがデッキボトム送り、かつ自身でなくてもよいという好条件のLv2効果も相手にとっては非常に厄介なものだろう。



チーム:アブソリューツ

[人形姫]ヒルダ・マーガレット
オンステージとソロパートを持っているので必然的にどちらかを使うことになるのだが、実は衣装でありながらオンステージできるというある種の特色を持っている。
オンステージによる誘発効果を主体とするデッキならばこの特徴を持ちオンステージの回数・安定性に優れるという個性を獲得したヒルダは重要なパーツとなるだろう。

[黄金姫]ローズ・ベリィ
コアブの仕方は変則的だが、重量級衣装を多く持つアブソリューツにとっては結構簡単に条件を満たせるだろう。
またアブソリューツの特色なのか彼女もLv2からソロパートを持つ。

キャンディ・サード
オンステージ以外の効果がオンステージする時の効果なので完全にオンステージ前提の私服。
まあLv1から発揮できるしわかりやすいからいいんだけど。

[全力歌姫]キャンディ・サード
BPこそ低いものの蟹座伝統の効果を持ち、基準が体数ではなくレベルの合計である。
このため場合によっては1体でブロックされてしまうものの、レベル操作ができる黄においては4体以上でないとブロックできない状況も産めてしまうため、考えようによってはさらに上位であるUジオやUとレントンの3体ブロックを超える状況を生み出せてしまいかねない。
素出しは非常に重いため基本的にはオンステージに頼ってしまうことになるだろう。

モモ・ギュウモンジェ
オンステージで消えていくには惜しいほど優秀なパンプ効果を持っている。
まあソウルコア前提ではあるので終盤はあまり乗っけていられないだろうけど。

[猛烈歌姫]モモ・ギュウモンジェ
オンステージを経由するとはいえ、合計15000までの除去を状況によって破壊かバウンスかを選択できる。
今は破壊もバウンスも上下関係がないので相手にとって有効な方を選択していきたい。
直接ダメージ効果はソウルコアを使わないためかシンボル追加という即効性がなくなったものとなっている。

リゼ・クロムウェル
0コストとは思えない超絶スペックを完全再現。
オンステージの問題となっていた私服が消えてしまうためあまり得していないという問題を一気に解決してくれる。
更には私服をスピアルの効果から守ってくれるため、コアが満足になく今無理にオンステージしても……という場面でむしろ私服で留まった方が安全な状況ができたともいえる。
私服全体に掛かるので私服ビートへのいい耐性付けともなるだろう。

[鉄壁女王]リゼ・クロムウェル
弩級コストの衣装持ち。
私服がいればコストが少なくなるがそれでも8なので大して変わらない。
もちろんそれに相応しいパワーは持っているのだが。
超装甲を付与するのはいいけど色がちょっと微妙。
まあ素直に出すよりも適当に踏み倒す方が早いか。



チーム:トワイライトゴシック

[黒き女王]セイナ・リューミン
歌をオープンすることで全体をパンプアップ。
基本的にあまり得しない効果なので歌を早い段階でコアを使わず場に置きたい時でもないとあまり使うことはないか。

[戦国乙女]ネイ・ランテイル
白お得意の効果である4コスト召喚時バウンス持ち。
歌があればさらに緑連鎖のようにコアブもできると実にモチーフに忠実かつ基本的な効果である。

レイヤ・クワトロ
オンステージと似たような効果があるが、アタックしたあと疲労状態のままだったり、相手のターンに使って急遽ブロッカーを出したりなどトリッキーな動きができる代わりに1ドローがなくなった。
Lv2にすれば一気に3体呼び出せることができるが、現状は1種3枚しかないので今後増えることを期待するしかないか。

[宵闇の撫子]レイヤ・クワトロ
大元と同様デッキトップからスピリットを召喚する効果を持つ。
フィールドの歌を消費するのはまだしも1枚しか出せないため瞬間火力はないが。

ムドゥーニャ
黄お得意のフィールドに置いての手札入れ替えだが、ヘレンや城門のように使えるわけではない。
だから手札入れ替えというよりはなるべくロスなく歌を配置できる能力と言った方が正確。
Lv2効果はレイヤ同様擬似オンステージ。
出オチのような能力と衣装の能力を考えるにさっさと衣装に着替えた方がいいか。

[戦国六姫]ムドゥーニャ
私服の効果で歌をセット、すぐさま擬似オンステージでとっととボイド送りに、というのが基本的な動きか。
歌は消費せずに単純にフィールドにある枚数なので、相手の歌破棄がなければボイドに遅れる数はどんどんと増えていく。
Lv2のコアシュートもなかなか怖い効果ではあるのだが維持コアも相まって召喚時効果に比べて霞んでしまう。

ジャンヌ・ドラニエス
召喚時は複数焼けるのはいいのだがいかんせん範囲が少々狭い。
また毎ターンリフレッシュステップを最後に行えるのは助かるといえば助かる。

[断罪の詩姫]ジャンヌ・ドラニエス
10コストと重い上に詩姫的な踏み倒しギミックは入っていない。
つまり本当に素出しするしかない。
その分常時パンプ効果自体は結構強く、Lv3効果にいたってはターンをもう一回……というほどではないがアタックステップをもう1度行える。
ただ歌が5枚必要だったり1ゲーム1回だったりと色々と条件がついているため本家の追加ターンよりもより戦局を見極める必要がある。

[戦国の女神]ディアナ・フルール
ソロパート持ちのディアナ。
アタック時効果が本当にただ強い。
歌がなければ1体も破壊できないが、逆にいえば歌があればあるほどアタックするだけで殲滅していく。



チーム:プリティアニマルズ

[ふわふわ小姫]セフィ・アリエス
プリアニ限定だが報復バウンス効果を持つ。
セフィの数次第だが精々2体もいれば相手にとってとてもいやらしいことになるだろう。
そのセフィ自体もソロパートである程度は守られるため尚更鬱陶しいことになる。

[妖しき黒姫]ダイヤ・ルーン
一気に3個も飛ばすコアシュート持ちと、5コストにしてはなかなかな効果を持つ。
ただしマイユニットの記述の関係上1体の上に3個乗っていないと効果は使えない。
まあ2個以下に抑えて相手のBPを縛る抑止力とする使い方もできるだろうけど。

ムゥ
召喚時にデッキトップのプリアニを回収できるが、めくるのが1枚だけなのでデッキの中をプリアニで固めていないと使いにくい。
まあ軽減稼ぎの展開ついでに的中すればラッキー程度に考えておいた方がいいか。

[一番星アイドル]ムゥ
非常に使いやすい二種のマイユニットを持っている。
ドロー効果は序盤に使いやすく、レオナを絡めれば一気に2枚もドローできる。
もう1つはLv3のため維持コアこそ絡むが一気にトリプルシンボル、しかも追加という形なので他にもシンボルを追加するタイプの効果と合わせればシンボルの暴力を叩き込める。
ただやっぱり元が3コスト、終盤の固まった場ではよっぽど工夫しないと打点を通しにくいため変に準備を固めようとはせずに早い段階でトリプルを叩き込むぐらいの心持でいた方が楽そう。

アン
マイユニサポート特化のプリアニらしくマイユニットをサポートする効果を持つ。
バトルでの破壊もサポートしてくれるので自爆特攻しても場から消えたりせず、ムゥのトリプルシンボルアタックに使えば烈刀斬で止めることはできなくなる。
また相手のターンにも使えるのでブロック時バトル時マイユニットを持つ詩姫をお手軽に壁にできる。

[流星アイドル]アン
シンプルにして強力なアンタップのマイユニット。
2コストのためBPが低いものの私服アンを並べておけば特に気にせず殴りこんでいける。
速攻を仕掛ける上ではとても頼りになる存在。

ショコ
破壊を止めるアンとは逆にこちらは破壊されても新手を用意できる。
とはいえコスト3以下なので速攻時以外ではあくまで頭数を揃えるぐらいの存在になってしまうだろうけど。

[明星アイドル]ショコ
ショコのマイユニットは回収効果。
私服同様ショコは立て直す方向性の効果を持つ。
相手が除去色だった場合手札に第2陣を潜ませておくのも速攻には大事なこと。



チーム:百華繚乱

[剣聖歌姫]ツル
相手ではなく自分に掛かっている効果を無効にできる珍しい効果。
とはいえ即時解決のバトスピでは使う機会自体は限られる。
起導も黄限定で追加効果もないので低コストながらやや使い道が限られたカードといえる。

戦国姫 謡
アタック時ドローだけならそこそこ優秀だが、問題は不定数ではあるがそんなに割に合わないところ。
蒲公英がいないと後攻1ターン目にもドローできないのが厳しいがまあ3コストならこんなものか。

戦国姫 萌菜可
ついに出てきたバニラ詩姫。
新基準のバニラだけにパワー自体は相当なもの。
軽減も多いしパワー勝負のワンポイントとして活躍できる。

戦国姫 由月
バースト効果のBP-20000はなかなかに強力だが、それで0になっても疲労するだけであるため扱いが難しい。
アタック時にネクサスをデッキトップに戻せるため上手くいけばある程度ドローロックできる。
それよりもこいつが優れている点はちょくちょく見る破棄されても発動できるバーストであること。
白相手にも安心して貼れるのはありがたい。

戦国姫 真姫奈
とうとう現れた継承権第1位。
対象にならない以外の耐性の一切を無視したデッキバウンスは相当強力。
それでいてシンボルを追加するという単純な暴力は、常時効果なので軽減の機転にも利用できる。



その他

[ペンタン祭り]ラクェル
もはやペンタンの一部と化しているラクェルは今回も軸はぶれずペンタンサポート。
ペンタンの数だけコアブできるのでペンタンデッキはついにコア不足からも解消された。
6/2という数字はかなり重いが元々ペンタンは踏み倒しやコストを3にしたりといったカードが豊富なのでまったく問題はない。
そして現状他のペンタンはソウルコアを使わないため、Lv3効果のためのソウルコア占有を楽に行える。
烈火伝ではペンタンの強化がなかったが最後に来てとても頼もしいのがやってきた。

シャイニング・ガンタン
まさかの超スペシャルゲスト出演。
召喚時2ドローは6コストとはいえただそれだけで強い。
違うチームがいればいるほどパワーを増すので、チームでまとめない詩姫グッドスタッフのようなデッキなら意外なパワーを発揮するだろう。

[敏腕マネージャー]リリ
オンステージ及びシャイニーハーツをサポートする非常に優秀なサーチカード。
下手をするとこのカード1枚で3枚のカードを一気に手札に引き寄せることができる。

[戦国艶姫]ブラックスター
召喚時のドローは詩姫がいればいるほど数多く引けるのであっという間に手札が増えるだろう。
アタック時効果もただのバウンスだけでなく手札からのノーコス召喚で単純に盤面でも優位に立てる。
出せる詩姫は召喚時のドロー効果で補充できるだろうから問題ないだろう。

七美の詩姫モモミン
召喚時は終盤は辛いものの序盤ならば大抵のスピリットが効果範囲に入る。
そしてアタック時効果はこのスピリットのアンタップと、序盤に手早く殴っていくシンプルなものとなっている。

七代目最可愛将孫市
詩姫の破壊によってノーコストで召喚できる……だけなら同じ効果を持つ奴は他にもいたが、ついでに報復までしていく。
しかもマジック無効まで備えておりとにかく相手を迎撃することを目的とした効果を持つ。

誠魂の戦乙女ミズノ
今までも体数分のアタックやブロックを禁止する効果はあったがマジックだったり召喚時だったりした。
ところがこれはバトル時、場に残ってさえいれば何度でもリソースいらずで使用できる。
しかもシンボルまで増えるためいったん暴れ始めると手に負えなくなる。

きぐるみフーリン
意外とポツポツあるきぐるみシリーズ。
こちらはフーリンの効果をそのまま分け与えることができる。
シンボルがないので使い所は限られてるが。

桜戦華の扇
詩姫専用のブレイヴ。
回復させる対象がチームなので、嫌がおうにでも詩姫縛りにならざるをえない。
一応きぐるみペンタンを使えば詩姫以外でも回復させることはできる。

星華のかんざし
オンステージしたと同時に衣装に合体できる待望のブレイヴ。
効果自体は全体パンプだがシンボルが付いてるというだけでありがたい。

戦国トロフィー
名誉の証であり最強の鈍器、それがトロフィー。
アタックするだけで脳筋を生み出す。
詩姫がくっつけるとネクサスをデッキボトムに送り込めて意外と便利。

戦国フェス メインステージ
重たい衣装だけ手札にあって下がなくて動けない時は今まであったが、その状況を多少なりとも緩和してくれる。
しかも私服を召喚すれば対応した衣装を手札に戻せるためボーン・バードやラショウのようなトラッシュ肥やしとも相性が良い。
同一名称ではなくチーム単位なのもポイントが高い。
唯一難点を挙げるとすればドローのタイミングがちょっと引っかかるぐらいか。

熱響のアブソリューツステージ
配置することでアブソリューツをサーチできるが、めくれる枚数は2枚だけど少ない。
アブソリューツステージではあるがLv2はソロパート専用効果である。

夢幻のシャイニーハーツステージ
こちらはシャイニーハーツのステージであるが、ブレイヴを使うデッキ用といえる。
Lv2はソロパートを歌っている詩姫を大きくパンプアップしてくれるので安心してバトルを行うことができる。

夜想のトワイライトゴシックステージ
ドローを放棄することで歌マジックを再び回収することができる。
序盤はあまり役には立たないだろうけど歌がフィールドやトラッシュに充実してくる中盤以降はなかなか派手に動いてくれるだろう。
Lv2のパンプ効果も維持コアの割に常時発揮なので中々に有用。

溢れる奇跡
詩姫のコストを下げることができるが、これを使うのに2コア使っているので元を取るには複数体を展開しないといけない。
まあ単に手札消費なしに歌をフィールドに置きたいときにはいいかもしれないけど。

ネバーアゲイン もう一度
パンプ+疲労ブロッカーというなかなかに使いやすい一枚。
歌がついているというだけでも気楽に使いやすい。

跪いて エブリワン
歌版のリミテッドバリア。
アルティメットは咎められないもののスピリット対象だけでも普通に重宝する。

戦乱魂歌
パックタイトルのマジック。
バースト効果の相手の歌破棄はあくまでおまけ。
前2枚と同じように除去マジックであるが、こちらは単純に数字が大きい分特別な効果がないストレートなつくりとなっている。

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by mma-island | 2016-02-20 00:26 | バトルスピリッツ | Comments(0)