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バトスピ研究所第111回「十二神皇編第一章全カード雑感前編」

今回カードリストを眺めて思ったのは、どこか懐かしさを感じる、ということ。
イラストのテイストとかカード名とか能力の方向性とか。
あとオンリーワンに近い能力で再録とかない効果のカードの上位互換(コスト減ったり追加効果あったりとか)がちょくちょく見かけるところですね。





ツノマウス
基本的にはBPが半分になったカキューソ。
ただしこちらはバニラ支援は受けられず、その代わり終盤の封印時にはエーススピリットに勝るとも劣らないBPでぶん殴ることができる。
ただそれ以外の時は基本貧弱脆弱。

魂剣竜リンドウ
ソウルコア搭乗時パンプの逆で、武龍のどれかに乗っていればこいつ自身がBPが上がる。
逆に言えばヒエンにソウルコアを乗せれば相乗効果でこいつのBPは爆発的に増えることになる。

魂槍竜ヒサメ
いつものアタック時ドロー持ち、2コストは構築済みにいたので3コスト。
ついでに除去も発動でき、Lv2からだが後攻1ターン目から発揮できる代わりに焼ける範囲は狭い。

炎狼ヴォルファイア
アタックする度に4000以下全体破壊、BPの伸びもそこそこ悪くなくソウルコアを使えば収束砲も使えるという、ホムラチーター並みに使い勝手の良い4コスト皇獣。
ただソウルコアはトラッシュに送らなければならないので後1で使えないのが難点。

甲の使徒レーディア
ヤシウム等の召喚時回収効果持ち。
相変わらずの汎用性の他に、封印時には効果破壊耐性も付けるため、バトル終了までに破壊されやすいエグゼシードを守ることができる。
しかもLv1からなのでこいつにコアを割かなくても済むのがありがたい。

魂騎竜セイガ
ヌリカベスペックに近いバニラ。
結構簡単にカイギュウアームズの第二形態を発現することができる。

庚獣竜ドラリオン
召喚時の焼き効果自体は平凡だが、そこに付随してくる効果が中々に強力。
召喚するブレイヴの種類・色・状態を問わないため本当に幅広い活躍ができる。

魂侍龍サムライ・ドラゴン・ヘヴン
サムライドラゴンとサム天の愛の子というか中間形態のようなスピリット。
合体時にさらにBPが増えるため、指定できる対象は1体だけだが狙い撃ちはしやすい。
ついでに武龍全体回復まで持っているが、こいつ自身がむしろ率先して斬りかかりたいスピリットであるため回復させるタイミングが少々難しい。

爆走ラピード
効果は縮小版のエグゼレッドのようなもの。
手軽に出して1点をもぎ取っていけるので終盤の詰めに力を発揮する。
Lv2以上になるとドローも付いてるのでなおさら封印とパンプが付いてない小さなエグゼレッドとなる。

暴剣竜ダイナソード
地竜サポートでありながら本体も真・激突によりその能力をフォローする効果を持つ。
ブロック時点でライフを減らすため低コストでもガンガン殴りに行けばあっという間に相手のライフを奪っていくだろう。

戊の戦馬サラブレード
召喚時効果も豪快ながら、封印時効果も超強力。
このスピリットのアタックによって、ではなくあらゆる行動(相手のも含む)によるライフ減少がトリガーとなるため色んな効果との組み合わせが期待できる。
ただその効果の関係上裏牡牛が合体できないコストだったり、自前で封印できないためこいつ単体でエースになれないなど相応のデメリットも付いている。

武龍魔神
赤の異魔神は名は体を現す武竜サポート。
右の効果は他のスピリットにもパンプ効果を与えることができるが、追加効果の関係上ほとんど自分に使うことになるだろう。
対象指定が武竜オンリーなので選択対象の系統に注意。
左の方は紫お得意の蘇生効果で、武竜ならば何でも呼び出せる上に召喚時効果まで発揮できる。
その効果からムシャドラコが非常に相性が良い。

No.7 グッドラックアイランド
皇獣、というかエグゼシードをサポートするネクサス。
封印時効果は紫っぽくもあるが非常に強力なのでなるべくなら早い段階で封印しておきたいところだが、一気に殺す気満々のエグゼシードとはちょっと方向性が違う。

故郷の山に似た山
武竜のコストを減らすという、ただただその一文が強力なネクサス。
しかも重複可能という大盤振る舞い。
Lv2効果はソウルコアを回収できるものの相手ターンなので使いどころが難しい効果である。

ドラゴフレイム
全体除去マジックの開祖であるフレテンことフレイムテンペストと同じ効果を、なんと半分のコストで発揮できるようになったという、時の流れを実感できる一枚。
しかもブレイヴ破壊と対異魔神ブレイヴ対策も施してあるという上位互換。
コストの軽さからむしろBPマイナス効果を持つ黄に入れても面白いかもしれないが、自分も巻き込まれるためBPが低めの黄だと下手をすれば自分の首を絞めるか。

エンペラードロー
皇獣対応の追加ドローの可能性を持つダブルドロー。
4コストのため皇獣デッキならばエクストラドローよりも使いやすいがその分ソウルコアも消費するため序盤向き。

烈火槍激破
撃破ではなく激破なのがバトスピ流。
完全に力を発揮するためには制約は色々あるもののそれに相応しい見返りはある。




エグゾスネーク
破壊/消滅時を持つ低コスト妖蛇。
受けに使うと相手のコア操作で対象を逃すことがあるが蘇生などの奇襲や呪撃を与えての指定アタック特攻など効果を活かせる機会は存分にある。

紫煙蜘蛛
とりあえずソウルコアを乗せて立たせておけば大抵の相手は道連れにできるという厄介な効果。
疲労スピのいないメインや強襲など使って焼けば問題ないのだが、低コストの紫はほいほい蘇ってこれるのでそっちの方が悩みの種。

義賊のメルクリオ
3/1Cipドロー族。
異魔神に関わる系統らしく異魔神回収効果にすることもできるが、アメジストドラゴンという優秀な兵がいるため使う機会はそう多くないだろう。

混沌の魔術師アマルディ
1コスト増えた代わりに、ドローではなく好きなスピリット・ブレイヴを回収できるようになったボーン・バード。
汎用性は高いが回収は強制なので、序盤に使うとトラッシュにいた方が強いスピリットを回収せざるを得なくなったりするので一長一短。

メタルボーンドラゴン
シュウカイとは逆にコアを多く乗せたものを対象にする指定アタック持ち。
トラッシュでコストが下がったりとかの特別な効果はないがその分コアシュート効果も追加されている。
指定アタックの範囲に入らない相手はコアシュートで除去できるため、シュウカイと被らない3個以上ではなく2個以上なのが地味に優秀。

サーベルスネーク
バニラ妖蛇。
妖蛇は基本的にBPが低めのため多少のアクセントにはなるだろう。

騎死龍グレイザス
普段受身である相手による破壊時効果を任意に発動することができるナイスガイ。
破壊時効果を破壊させずに発動させる効果は以前にもあったが重い+召喚時のため使いまわしにくいが、こちらは軽減が少ないもののアタック時なので使い回ししやすい。
とはいえ相手による~がタイミングの記述として確立されたのはつい最近なので今回の追加があってもあまり数がない。
しかしながらソウルコアが要らないのでソウルコア乗せのケムリザルを何度も使える時点で十分強いのだが。
合体時効果も地味に強力で、2枚3コア必要とはいえ条件を満たしやすい。

聖蛇アズーリア
5コストの召喚時1ドローは中々に重いが、ソウルコアを払った場合の効果はなかなかのもの。
ただまあ、単にコア除去だけを狙いたいなら、アルティメットは対象になくてもソウルコアを使わなくてもいいやつが構築済みにいるけど。

紫煙麒麟
黄煙虎の派生ともいうべき霊獣。
あちらはフィールドの数だったがこちらはトラッシュでありアルティメットも対象にできる。
コストも減るので黄煙虎より総じて使いやすく強力になっている。

冥龍ゾン・サーグ
コア除去能力に特化したスピリット。
破壊時効果は中々に強力で動き的には呪滅撃に近い。
グレイザスで能力を発動させるとこいつが回復もするので厄介なことになる。
合体時効果はかなり面倒な記述だが、一部のコア除去メタをすり抜けることができる。
そうでなくてもコアがどれだけ乗っていようが確実に消滅させれる。

陰陽鬼ツチミカド
自身も起導を持つSバースト持ちで、使える色も御琴の対極のような存在。
御琴は爆発力重視だったがこちらはトラッシュのカードを回収という持久戦向きの能力というのも対照的。

式鬼魔神
バニラブレイヴでありかつ異魔神ブレイヴでもある。
先攻1ターン目から配置できる上にBP6000はかなり焼かれにくい数字。
ライトブレイドラを2体ぐらい並べたり、0コスト2体を犠牲にしたヒョウジンの一騎打ちぐらいでしか排除できないのでまず生き延びるだろう。
まあバウンスとか、青のコスト破壊には無防備だが。
先攻2ターン目から+6000のダブルシンボルで殴りかかれるため生き残ればそれだけで攻めの速度が変わるだろう。

No.4 パレスキャッスル
タイミングや系統も縛られ使いにくくなった墓石効果。
こいつの真価はLv2。
主な使い方は起導を使ったターンの穴埋めだろう。
何を伏せたか相手に見えてしまうため伏せるならカノンやシロナガスのような、わかっていても対処が難しい・対処しようがない全体除去系か。

竜骸山脈
死竜のコスト軽減だがこちらの方式は何かギミックを仕込まないと1ターン1回だけだし、複数置いても重複しないのでちょっと使いにくい。
ブレイヴを手札に戻す効果も紫だと少々微妙か?

リターンスモーク
ヘルズバースディに似た効果を持つメインステップでの蘇生マジック。
出せるコスト幅は1減ったが、ソウルコアを払えば逆に1増え、しかもコスト以外に制限はない。
そしてなにより召喚時効果も発揮できるという点で、連鎖が消えたとはいえはるかにパワーアップしたといえる。
4コストと他の色に出張しても問題ないコストなので使い勝手はなかなかいい。

クリスタルブレイク
コア1個限定とはいえ一気に複数のスピリットを破壊できる、紫では珍しいタイプの全体除去。
対象は限定されているもののシェイロンなどと組み合わせてロンデスのような動きをすれば実質全体除去になるが。

アメジストライディーン
疲労破壊ではなく疲労した後の対象からのコア除去という、いつもの紫から考えれば二度手間のような効果。
その分効果も強力だが、むしろ緑にタッチで入れたいところ。コスト重いけど。




チキンナイト
同じ0コス神皇サポートではあるが、コレオンとは違って緑限定である代わりにタイミングの指定はない。
まあそれ以上に0コストの爪鳥というところが重要でもあるのだが。

風魔タシギ
召喚時にブレイヴの強制分離という、いままでくノ一女郎が持っていた能力の継承者がついに登場。
しかもコストは1コスト低くなっているのでより使いやすくなっている。

丁騎士シュバリエ
疲労かコアブを選択できる序盤に便利なスピリット。
もっとも両立できないのはいまいちという見方もできるが。

癸の使徒ユリカモ
紫煙獅子に続く効果召喚メタ。
もっともこちらは疲労はさせるものの召喚自体は簡単に許してしまうため召喚時効果やシステムスピリットとしての脅威は残る。
コアブは非常にやりやすいので適当に入れておくだけでも機能するだろう、

シルフィードハスキー
今まで青の専売特許だったトラッシュ封じを持っている低コストスピリット。
とはいえ封じるのはあくまでスピリットだけなのでブレイヴやマジックにはノータッチなのがせめてもの自重の跡か。
召喚時効果もなかなかに頼れる。

はぐれ忍者マンティスロウ
中々に珍しい破壊無効効果を持つ。
その分他の効果自体はLv2に集約されていて扱いにくい印象があるが、合体時効果がそれを補って余りあるほど強力である。

乙騎士エウロス・ファルコン
コアブと疲労を両立させた、後1から安心してぶん殴れる切り込み隊長的な存在。
と同時に低コストをひたすら苛め抜くえげつない効果も持っていたりするのでウィニー系には極端に強い。

甲殻剣士ラミニフェンサー
まるで赤のように殺意の高い効果を持つ剣使。
ブロックをぶち抜ければ一気に2点減らせるため終盤になるととことん強みを発揮する。
消滅にも対応しているため本体を除去しない限りマジック空打ちでも発動できるのが肝。

辛騎士ヴァン・イーグル
封印時の効果によりゲイル・フェニックスの連続アタックをさらにしやすくできるようサポートできる。
BPは低いもののこいつ自身もなかなかの能力を持っており、BPを補強する術があればかなり戦いやすくなるだろう。

フォロフォロー
最大軽減で出てこれる最大サイズのバニラ。
その高いBPにシシグイ様も満足であろう。

大鳥樹エンシェント・モア
封印した状態だといきなり出てこれるダブルシンボル。
ノーコストなので封印が主軸のデッキならばどんなデッキにも入るが、封印を維持してなければただのお荷物ではある。

忍魔神
緑に足りないドロー要素とネクサス対策の追加、そして忍風踏み倒しギミックとなかなかに面白い効果を持った異魔神ブレイヴ。
もっとも忍風絡みがいなければ右側の効果が実質ないも同然になってしまうが。

No.33 ヒルマウンテン
爪鳥以外の低コストスピリットの展開をある程度阻害してくれる頼もしいやつ。
まああくまで速攻で畳み掛けてこない、ブロッカーを展開しても意味がない状態にするだけだけども。
封印時の効果はブロックされても相手のライフをひき殺していけるのでごり押しする時に便利。

白雲に茂る天翼樹
爪鳥がいればさらに2コアブできる出落ちネクサス。
今回出てきた0コストのチキンナイトと一緒に手札にあれば先1に2コアブできる。
そして一番の天敵はその両方を一気に焼き尽くしていくホムラチーター。
Lv2効果はドローに反応した疲労だがスピリット効果のみ対象なので主に引っかかるのは召喚時ドローが多い紫と黄で、アタック時ドローの多い赤はある程度時間経って複数展開されている状態に有効、というぐらいだろう。

パワーオブウィンド
シンプルなパンプマジック。
封印時ならさらに高いBPを引き出せるので、ゲイル・フェニックスのデメリットも多少はフォローできるだろう。

フラップウィング
トライアングルトラップにソウルコア効果を追加した低コストマジック。
どっちか選択制だがソウルコアを使うことにより両方の効果を一緒に発揮できるようになった。

ゲイルロードフィニッシュ
疲労スピリットを全て手札に戻し、文字通り勝利への道をこじ開けるマジック。
疲労が得意な緑にとっては全体を疲労させること自体は朝飯前なので、あとはいかに封印時に使えるかというところか。

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by mma-island | 2016-04-29 01:16 | バトルスピリッツ | Comments(0)