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9/6イノ杯+北グリウィークリー

早速劇☆グレンラガン見てきました。


ただの総集編だと思ったら新約Z(新規カット多数ありの、総集編ではなく再構築)でした。

基本は11話のシモン復活まで。

感想はまあ、とにかくこれが正真正銘「最初からクライマックス」なんでしょうね。
序盤に1~3話の盛り上がるシーンを30分ほどに怒涛の如く詰め込んだおかげで勢いに乗り遅れるとちょっと辛い部分はあったかな。
ただその分1&2部の主要要素である怒涛の如く駆け抜けたカミナの半生や大グレン団の力強さに溢れた作風になってましたが。

今回シモン復活と同時に四天王戦をラストシーンに持ってきたのは、やはり映画にする上での配慮なんでしょうね。
シモン復活で締める部分はパンフにも書いてありましたが、四天王戦まで凝縮したのは次回の前半を考えての構成でしょう。
TV版同様の流れをやったところで、次の裸巌編が開始からいきなり四天王連戦と今回以上のクライマックスの応酬になりますからね。

今回は色々とはしょりすぎという意見も聞きましたが、私は削られた部分は少々あれど比較的過不足なしに収まってると思いますよ。
TV版のナレでも言ってますが、これはあくまでシモンの物語。
だからアンチスパイラル戦でも心の支えとして背中を押してくれたカミナとの日々に重点を置くのは当然と言えます。
キタンやロシウとの出会いが思いきり省かれてますが、それもしょうがないこと。
あの二人はいい仲間になりますが、シモンの成長の中で重点を占めていたのはカミナですから。
彼らの出会いやそこで起こった冒険が後の展開の伏線になるってることが多いのですがそれはシモンの物語には直接関係ないことですからね。
ただでさえ尺がギチギチなんですからそういう部分はいっそ思い切って切らないとね。

新規カット部分は、久々に見たときやうろ覚え状態ならわからないレベルで結構な数がありました。
ラスト20分が丸々新規で新規カットの合計が30分以上と聞くとそんなに内容に感じますが、どれもほとんど数秒だったり同じように見えて少し手直しされていたりとちょくちょく新規カットが出てくるためほとんどが新規カットだと錯覚します。
なお新規カットの結構な部分はサブキャラが占めてたりします。
ガンメン乗りたちはTV版でも結構個々人の印象が薄かったですからね。
これはいい修正です。

ラスト20分は本当に怒涛でしたね。
絶体絶命の大グレン団がシモンの復活と同時に奮起し戦況を押し返し始めてからはテンションフォルテッシモ。
まさかの四天王4体合体は出てきた割に結構あっさり出したが、あそこはあれでいいんですよ。
四天王は物理的な合体でパワーを増大させたのに対し、大グレン団は心をひとつにすることでドテンカイザンを一撃でぶち抜くギガドリルブレイク大グレン団スペシャルを決めたことが彼らの強さであり象徴的な対比なんですからね。
それにしてもあんな濃いシーンがたった23秒しかないのは本当にすごい。
その23秒のためだけにまた劇場に足運びたくなってきちゃうじゃないか。

EDは本当にいい曲ですよね。
ラストのサビに入ったところで一気に駆け上がるシモンのシルエットはごく単純な暗示としてテンション上げてくれますし。
ただラストに本編張りの予告をかましてくれるんじゃないかと期待してたのでそこは期待外れでしたが。

裸巌編が非常に楽しみです。


大会はイノ杯では花単ロロット、花日プリっち、北グリでは花単ロロット使ってました。

なんかロロットに愛されてるなぁ。
ちょっと育ててみるか?





……だからってウェスト・ロロットとか強烈な電波を勝手に組み立て始めないでください、私の頭。
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by mma-island | 2008-09-07 00:09 | Lycee | Comments(1)
Commented by 神尾そら at 2008-09-07 19:53 x
初めまして。検索でやってきました。
劇☆グレンラガン面白かったですよね。

キタンとロシウは、むしろ最後のガンメンバトルで印象強かったです。
キングキタンDXに見せ場ありましたし、ロシウも「二代目グレンパイロット」という点が強調されてたと思いました。
ヨーコが勉強する新規シーンとかで相殺された感じですね。尺的な問題もあったでしょうし。

終盤の展開はマジ面白かったですよね。
螺巌編はもっと新規パートが増えるという話もあるらしいので、楽しみです。
それ以前に何回も見たい映画ですね。ポイントカードもありますし。

まだまだ熱い作品です。