2008年 10月 30日
10/29ゲマウィークリー
プレミアムエディションとやらで収録されるのでかのこんとやらを調べてみた。
……狐耳って獣っ娘の中でも至高だよね! でも狐耳は黒髪+巫女服がさらに最強だと思うんだ。 しかも名前が千華留様と一文字違い……よし(何がだ ワンナウツ。 本当にこういう無法のギャンブル系は屁理屈の世界だな。 だがその屁理屈をどう説得力を持たせるかって過程が面白い。 今回は他の人間が多数出てきたのでそのリアクションにさらに作家の特色が出てましたね。 福本と同じあまり絵が上手くないタイプで動きも少ないんですが、それをこういった風に「その人間個人の持つ味」として確立できるのは素敵だと思いますよ。 で、同じ作者繋がりでライアーゲーム。 3回戦敗者復活戦終了。 トリック自体は予想できませんでしたが、展開は序盤で前振りしたみたいに秋山に頼らずナオが勝つという王道オチに。 これが終わったらすぐヨコヤとの再戦が控えてるわけですから、ここでやるしかないんですよね。 そんなこんなで今回でまた一時休載、再開はまたしても来年の春。 四回戦まで一気にやると思ってたけど、ワンナウツの読み切り連載絡みでスケジュール圧迫されてるのかね。 どちらも週刊連載でトリック系だから一つ一つ考えるだけでも大分時間必要だろうし。 案外四回戦の大まかな概要自体は決まってて、その詰めの段階でワンナウツの読み切り連載の話が来たってところかね? 使用デッキ:月花リア爆守備 1戦目 月単サイクラ ○ 2戦目 宙日アグレ × 3戦目 花単 ○ 今回はある程度の入れ替え候補のカードをピックアップし、「この場面にあのカードがあったらどう動くか」「ここであのカードがあったらどうなってたか」を検証しながらのプレイ。 1戦目。 恋愛探偵で理樹がいきなり枯らされましたが、利用されないようシルビアを制限し音羽をメインに止めよう……と思いながらどちらも引かず、ダンパでサイクラを1回が撃墜。 結構早めにリアがコンバできたので、里美出てきてから大分無理やりなカーディナル。 フィーリアも引いてこれたので適度にゴミ箱溜めてからカーディナルで相手の回復分を封じ、打点も潰して押し切り。 2戦目。 初手は悪くなかった。というよりこちらがミスしなければ勝てる材料が全部揃ってた。 後攻初手に出てきたエポナでいきなり出鼻挫かれましたが。 おかげで打点が一歩遅れ、防御もただのハンデスとなり、相手の相打ちアグレッシブ連発で終了。 最初のエポナの時点で、それ以降相手が事故る事が唯一の勝ち筋という無理ゲーでした。 3戦目。 お互いアタッカーをあまり展開できずばの固め合いに。 こちらが先にリアコンバ引いてきたのでそれを起点に場が動くことに。 亜多良で真壁を封じて終盤までもつれ込んだ上で相手のゴミ箱に全然真壁落ちないので手札に溜まってるのはわかってたんですが、カナが異様に辛くこちらもカーディナルのコスト捻出できず異次元物体も撃てない弱い引きしてたので凌がれたら負けってぐらいの覚悟で全力突撃。 案の定1点足りなかったのですが、相手のミスプレイのおかげで結果的に勝てました。 実質完全な負け試合でしたね。 考えた結果、構築はこのままでいいと判断しました。 確かにピンポイントメタはあると仮定すると強いのですが実際あると困り者ですからね。 奇妙な場は、悪魔王ちらつかせることで空転と錯覚してくれればそれでいいかな、と。 カーディナルのコスト捻出はピンポイントで撃てればそれでいい程度に考えて色の配分もこのままで。 出るだけで強いですからね、スペック的に。 FDクドは音羽引くまではコンバせずに耐える方向で。 問題は花と戦ったときか。 花絡みと戦うとあっさり場が固まるからすぐ膠着状態になるんですよね。 この点は何とかしたいけど、デッキコンセプトを考えると……。 リア爆守備はこのぐらいにして、次はどのデッキいくかな。 ただランキング結果見ると大分遊びすぎたようで、そろそろ真面目に行くのもありかな。 まずはドクター・ウェストを4枚積んで……(マテ
by mma-island
| 2008-10-30 08:06
| Lycee
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