MMA ISLAND

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第4話「激突、狸と狐」

「いや~、昨日は本当にむかつく天気だな。晴れたり曇ったりするくせに雨だけは絶えず降り続けてるんだぜ」

真魚「それには全面的に同意してあげるけどさ……なんでここにいるの、あんた?」

「バトスピ部なんだからバトスピやりにきたに決まってるだろ」

真魚「いやそうじゃなくて、ここ一応学校なんだけど。あんた生徒でも教師でもないじゃん」

「おかしなことを言うな、真魚は。生徒や教師じゃなくても学校には入れるんだぞ」

真魚「無断で入り浸ってるのはただの不法侵入でしょ!」

「それよりバトスピやろうぜ。欲求不満は即座に解消するに限る」

明日美「あらあら、ではわたくしと一戦交えましょうか?」

美夕「明日美さんが?」

明日美「ええ。わたくしもデッキを組みましたし、ここは是非とも作者様と一戦交えておきたいと思いまして」

「……早速イニシアティブ取ろうとしてるな、お前」

明日美「さあ、なんのことやら(にこにこ」

真魚「ある意味面白いわね、こりゃ……」

「じゃ、始めるか。奇数は明日美、偶数は俺が先攻だな。(ダイスを転がす)4ってことは俺の先攻だな」

美夕「真魚ちゃん、モニター持って来たよ」

真魚「モニター?」

美夕「うん。俯瞰視点で見た方が面白いかなって思って」

真魚「それはそれで面白そうね。えっと、あのバカの初手は六文儀天文台、モルドレッド、ゲパルバート、ペンドラゴンか」

美夕「明日美さんはジョー・サイス、紫の北斗アポロ、マインドコントロール、グリーディコアですね」

「早速俺のターン。ドロー[夢魔の寝所]。夢魔の寝所を配置してターンエンドだ」

明日美「ではわたくしのターンですね。ドロー[魔術師ドラゴナーガ]。魔術師ドラゴナーガを召喚します。効果で1枚ドロー[サイレントウォール]して、アタックします」

「ライフで受ける。早速攻めてきたな」

明日美「作者様はどうやら受けの体勢みたいですし、削れる内に削っておきます」

「その意気はよし。俺のターン、ドロー[モルドレッド]。モルドレッドをLv2で召喚してターンエンド」

明日美「あら、攻めないのですね」

「生憎と、まだその時じゃないんでね」

明日美「ではこちらのターン。コア、ドロー[フェニック・キャノン]、リフレッシュ。4コストを支払ってグリーディコアを撃ちます」

「ちっ、モルドレッドが破壊されたか」

明日美「そのままアタックステップ。魔術師ドラゴナーガでアタックします」

「ライフで受ける。ちょっとジリ貧になってきたな」

明日美「それが本音であることを祈ります」

美夕「明日美さん強い……」

真魚「紫コントロール同士とかなんてめんどくさい。ただあのバカはコンボデッキっぽいし、初手もちょっと悪いわね。一方の明日美さんは手札が都合よく揃ってるから、あのバカがネクサスからスタートしたのも相まって後手を踏んじゃってるわね」

美夕「北斗アポロがある状態でブレイヴもきちゃいましたし、作者さんちょっと苦しいですね」

「コア、ドロー[ジョー・サイス]、リフレッシュ。ジョー・サイスをLv2で召喚、そしてペンドラゴンをブレイヴだ」

明日美「あら、ドラゴナーガが破壊されてしまいました」

「ペンドラゴンの効果で1ドロー[ズ・ガイン]。そのままアタック。効果で1ドロー[シャ・ズー]

明日美「ライフでお受けします。そのままわたくしのターン、ドロー[ダンスマカブル]。作者様、せっかくお出しになったのに残念ですけど、マインドコントロールを使います」

「ぐっ、コアが全部トラッシュにあるからペンドラゴンも破壊されたか」

明日美「そのままターン終了です」

真魚「あちゃー、完全に明日美さんのペースね」

美夕「でも作者さんも手札が整ってきましたし、まだ何とか……」

真魚「そうね。明日美さんが除去手段を何も引かなくて、手持ちの除去を使い切らせれば何とかなるかもね」

「コア、ドロー[ズ・ガイン]、リフレッシュ。ズ・ガインを召喚。Lv2にして、シャ・ズーを召喚。ズ・ガインでアタックだ」

明日美「ライフでお受けします。それで終了ですか?」

「まだまだ、シャ・ズーでもアタックだ」

明日美「ライフでお受けします」

美夕「作者さん、攻めますね」

真魚「あいつの手札は大量展開なんて望めないからね。攻めれるときに攻めちゃおう……というより攻めて相手の行動を少し手も多く潰した方がいいって判断でしょうね。ズ・ガインと夢魔の寝所があれば、相手も少ないコアを載せたままの大量展開もしないって踏んでるんでしょうね」

美夕「でも、もし大量展開して一気に決めようとしてきたら?」

真魚「あのバカの性格の考えたら、『シャ・ズーまで殴りかかってきたってことはウォールかデッドリィバランスを握ってるかもしれない』って相手に思わせるいつものブラフでしょうね。攻めてきたときはしょうがない、でも攻めないとジリ貧だから攻めるしかないってところでしょ」

明日美「わたくしのターン。コア、ドロー[デッドリィバランス]、リフレッシュ。6コストを支払い北斗七星龍を召喚します。効果でフェニック・キャノンを召喚して1ドロー[デッドリィバランス]いたします。破壊するのはシャ・ズーと夢魔の寝所です」

「ちっ。だが最後っ屁だ、ジークアポロは寝てもらう」

明日美「はい、それは甘んじてお受けしますわ。北斗七星龍に残ったコアを3個追加して、ターンエンドです」

「コア、ドロー[シャ・ズー]、リフレッシュ。そいつを潰さんとヤバイな。六文儀天文台をLv2で配置。ズ・ガインを召喚。天文台Lv2の効果でジークアポロの上のコアを1つに」

明日美「あらら」

「天文台の上のコア2個を召喚したズ・ガインに移動。コア2個が乗っているズ・ガインでアタック。効果でジークアポロを破壊だ」

明日美「あらら。ではデッドリィバランスを撃ちますね」

「仕方ない、Lv2のズ・ガインを破壊だ」

明日美「ではそれをライフでお受けします」

美夕「明日美さん、大分苦しくなっちゃったね」

真魚「スピリットをまったく引かないのが逆に災いしちゃってるわね。頼りの打点もあっさり落とされちゃったし。あのバカもフラッシュで使える防御手段がないから、強気に攻めることで相手を受けに回そうと必死になってるから、互いに微妙なところね」

明日美「コア、ドロー[フェニック・キャノン]、リフレッシュ。ジョー・サイスをLv2で召喚。余分にコアをもう一つ乗せて、フェニックキャノンを合体状態で召喚します」

「ズ・ガインと天文台破壊か……」

美夕「すごい。明日美さん、1枚のドローでひっくり返しましたよ」

真魚「確かに値千金のドローだけど、相変わらずスピリットじゃなかった。引いてなくてもダンスマカブルでスピリットは対処できたから、ちょっと微妙なところね」

明日美「そのままターンエンドですわ」

「攻めてこなかったか。じゃあコア、ドロー[ハングドマン]、リフレッシュ。シャ・ズーを召喚。次いでモルドレッドをLv2で召喚。そしてハングドマンを使用!」

美夕「あ、一気に決めにきた」

真魚「あの2体を裁かれたら、あの手札じゃそれで終わり。かといって残りのコアを考えれば、仕掛けずターンを渡してもどちらか一体は必ず潰される。いや、ひょっとしたらフラッシュも挟まず2体処理されるかもしれない。明日美さんのライフは1だから、攻めて死ぬ方を選んだわね」

「アタックステップ。モルドレッドでアタック。Lv2の効果でこちらはモルドレッドを破壊だ」

明日美「こちらは場に1体のみ。ジョー・サイスを破壊して、フェニック・キャノンを残します」

「まあどの道ハングドマンの効果でフェニックも破壊だ」

明日美「ええ、承知しておりますわ。そのままフラッシュタイミング、デッドリィバランスを撃ちます。シャ・ズーを破壊します」

「ちっ、ターンエンドだ」

真魚「ギリギリ凌いだわね~」

美夕「これでどちらもトップドロー勝負ですね」

真魚「明日美さん、今のはダンスマカブルで潰したかったでしょうね。あのバカはライフ一つを削ればいいから、今の手札だと引いたスピリットに思い切りコアを乗せてアタックできる」

美夕「ゲパルバートも残してますし、圧倒的に有利ですね」

真魚「まあそれもこれも、ここの明日美さんのドロー次第ね」

明日美「コアステップ。ドローステップ、ドロー[ダンスマカブル]

美夕「あ……」

真魚「あちゃ~、これは終わっちゃったわね」

明日美「ターンエンド。作者様の番ですわ」

「よし、ここが勝負だ。ドロー[ペンドラゴン]。ゲパルバートを召喚。効果で1ドロー[デッドリィバランス]

真魚「……あれ?」

美夕「作者さんもシンボル引かない……」

真魚「引っ張るわね~。泥試合の方向で」

「ゲパルバートにコアをありったけ乗せてターンエンド!」

明日美「あらあら、作者様も相当苦しいご様子で」

「お前ほどでもないがな」

明日美「コア、ドロー[ジョー・サイス]。リフレッシュ。ジョー・サイスを召喚いたします。こちらもありったけのコアを乗せて、ターンエンドです」

「コア、ドロー[デッドリィバランス]、リフレッシュ。……ターンエンドだ!」

真魚「もうグダグダね……」

明日美「コア、ドロー[ソウルホース]。リフレッシュ。ソウルホースをLv2で召喚。ありったけのコアを分け合って、ジョー・サイスでアタックします。効果で1ドロー[サイレントウォール]です」

「ライフで受ける」

明日美「ではこれでターンエンドです」

真魚「これは明日美さんにいい方向に流れてるわね。受けに回れるスピリットが出たおかげで、ジョー・サイスでドローしながらアタックできるいい余裕が生まれたわ」

美夕「作者さんはそのままライフで受けちゃいましたね」

真魚「シンボルがないからブロッカーに使いたいところだけど、あれが入ってるって事はバニラスピリットもあるんでしょ。合体したらジョー・サイスを葬れるんだから、残したのよ。デッドリィで処分しようとすると手札2枚一気に使う上に防御方法もなくなっちゃうからね」

「コア、ドロー[マインドコントロール]、リフレッシュ。ペンドラゴンを召喚! そのままこっちもコアを分け合ってターンエンドだ」

真魚「また間の悪いの引いてきたわね、あいつ」

美夕「でもこのタイミングでペンドラゴンですか?」

真魚「相手の動きを見れば、もうコア除去できるような状況じゃないからね。BPもジョー・サイスのLv2と同じだから、いい足止め要員よ。ここで明日美さんが何も引かなければ、ね」

明日美「コア、ドロー[ペンドラゴン]、リフレッシュ。ペンドラゴンを召喚いたします」

「ぐっ……」

真魚「これは強い引きね。これでBPがマイコンを使っても届かない」

明日美「ジョー・サイスでアタック。効果で1枚ドロー[デッドリィバランス]いたします」

「ペンドラゴンでブロック。フラッシュでデッドリィバランスだ。こっちの指定はペンドラゴン」

明日美「ではわたくしはソウルホースを。そのままターンエンドです」

「コア、ドロー[六文儀天文台]、リフレッシュ。デッドリィバランスを使用!」

明日美「ペンドラゴンを残します」

「天文台を貼ってターンエンドだ」

真魚「博打に出たわね~。もうどうしようもないから、相手が何も引かないことに賭けたわ」

美夕「でも、次のターン明日美さんのアタックをブロックしてから使った方が良かったんじゃ?」

真魚「相手に1枚でも多くドローされることを嫌ったんでしょ。あと確実にシンボルを排除できるタイミングを逃しちゃうかもしれないからね。どの道押されてるんだから、苦渋の選択よ。正解なんてないわ」

明日美「コア、ドロー[魔法剣士ドラゴナーガ]、リフレッシュ」

真魚「また強い引き見せたわね~」

明日美「魔法剣士ドラゴナーガを召喚します。効果で1ドロー[砲竜バル・ガンナー]。ペンドラゴンをブレイヴさせます。そしてバル・ガンナーを召喚します」

「ぐっ……」

明日美「バル・ガンナーにコアを4個乗せて、魔法剣士ドラゴナーガをLv3に。ドラゴナーガでアタックします」

「ライフで受ける……」

明日美「続いてバル・ガンナーでアタックします」

「……何もない、終了だ」

美夕「ようやく終わりましたね」

真魚「途中からグダグダしすぎよ、二人とも」

明日美「お粗末さまでした」

「ちっくしょー、バンシィも3コストの不死も一体も引かないなんて……」

真魚「やっぱりバンシィファンデッキだったか、あんた」

明日美「なかなか刺激的なバトルでしたわ、作者様(にこにこ」

「くっ……今度はきっちり倒す」
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by mma-island | 2010-11-27 23:54 | バトスピ部 | Comments(0)

俺の拳が真っ赤に燃える

今日はデッキレシピのみです。
金曜に使った紫と、昨日使った赤を。


http://www.battlespirits.com/mydeck/src/1290424962.html

http://www.battlespirits.com/mydeck/src/1290425691.html


どちらもペンドラゴンが2枚しかないので3枚入れてませんが、それでも十分回りますね。
やはりドローに優れた二つの色だからでしょうか。

どちらも試験運用的な部分が多々あるので、その辺は要調整ですね。
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by mma-island | 2010-11-22 20:43 | バトルスピリッツ | Comments(0)

今にも月が落ちてきそうな夜

というのはバトスピ的には「今にも月光龍が降りてきそうな夜」と言うのでしょうか?


一通りデッキを組んで、アレスドラグーンを使いたくなってきた。
しかしあるのは一枚だけなので、仕方なく赤単に突っ込んでるだけという始末。
それでも引けばある程度働いてくれるのはいいですね。


古いテープを整理しててクレしんの映画(以前BSで一挙放送していたときのもの)を一気に見てたんですが、
やっぱりカスカベボーイまでは本当に面白いな、と。
ケツダケ爆弾は今まで無かったシロとの絆をクローズアップさせたり、アミーゴは前半のホラー描写自体は素晴らしかったものの、前者は全体的に盛り上がりが無く、後者は後半のgdgdと尻すぼみ感が半端なかったのがもったいなかった。
矢島さんが言うようにオトナ帝国と青空侍がずば抜けて完成度が高い。
でも個人的にはブタのヒヅメ、ジャングルのようにヒーローの有様について描いた作品も好きだ。
ひまわりが初めて銀幕に登場した暗黒タマタマも捨て難い。


進撃の巨人という作品を読み始めたんですが、面白いですねこれ。
読んだ感想としては、これは典型的な福本系漫画ですね。
絵自体は決して上手いとは言えないけどストーリーが面白く、上手くないが特徴的な絵のため作品の長所を引き出してる点で。
素人目にもデッサンが取れてない部分が多々あるが、それが逆に立体機動のスピードの表現、巨人の異形さを際立たせている。
また絶望的な空気の描き方も上手く、間のとり方がいいのだ。
ストーリーも面白いのだが、月刊誌の割に展開が遅いことがネックか。
あと欠点といえば人物の書き分けができてないことか。
顔のつくりや表情の書き分けができてないのは別に今の時代だと悲しいことに珍しくないんですが、その分髪型や髪の色で個性を取ろうとしてるんだけど、それの引き出しも絶望的に乏しいんですよね、この人。
名前呼ばれないと全然個体識別がつかないほどです。
正直言って私、最初はトーマスが食われたところってハンクスが咥えられたままあそこまで連れられてたのかと思ってましたよ。
主要キャラのアルミン、ミサカですらパッと見で見分けがつかないのもいたし、主人公のエレンですら似たようなのがちらほらいたうえ先月だと丸々同じ外見のキャラが出てきましたからね。
まあそこさえ乗り越えれば十分面白いですよ。


今日の使用デッキは、前回の時と赤と紫の色の比率を逆転させたようなデッキ。
ゲパルバートを使うためにブレイドラ、レイニードルはもとよりユースエディアも入れてみた。

1戦目は緑白。
いきなりシオマネを出されスピリット排除を封じられギラファまで繋げられましたが、寝たところをすかさずフェニックでシオマネを排除、ゲパルで処理して勝ち。
2戦目はガイアスラ。
相手の初手が非常に残念なことになっていたため、山場も無くそのまま殴り勝ち。
3戦目はヴァリエルタイフーン。
相手が白マジックはルナシーとウォールを1枚ずつしか引いてなかったため、コンボ完成前にゴリゴリっと押し切りました。
決勝は装甲ビート。
ここでブレイヴドロー1枚以外は3コスト以下のスピリットしか引かないという状況に陥り、ブレイヴドローで見えた未来も絶望的。
数で押し勝とうと思いましたが案の定ウォール握られて、月光龍出されて終わりました。

まあ、こんなものでしょうね。
アレス3枚集めてデッキ組みたいな~。
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by mma-island | 2010-11-21 22:28 | バトルスピリッツ | Comments(0)

時代の返還

公式にて新制限がお披露目しました。
ライフチェインが伝説、ヴァリエルとクロークが制限入りです。
まあ3枚とも妥当なところですかね。
妥当すぎて全然コメントが浮かびません。


週間予報見てると、来週大会がある23、26日にピンポイントで雨のマーク。
本当、こういうのむかつきます。
いっそのこと大会に行かずバトスピ部の対戦・執筆でもしてようかな。


本日使ったデッキは色々混ぜ込んだ紫ビート。
ハングドマン強すぎる。
まあそれよりも強かったのがジョー・サイズ。
やっぱりアタック時ドロー持ちに呪撃持たせちゃ駄目だって。
何よりも楽しかったのがフェニックブレイヴ、呪撃持ちの激突。


で、今回ペンドラゴンとフェニックを両方入れたデッキを回してみた。
ペンドラゴンは2枚だけだったけど、ぐるぐる回ってくれたね。
それで感想。
実際使ってみると、実にレアリティに忠実な性能なんだな、と思う。
フェニックは本当、いろんな場面で使いたくなる。
それこそどんなデッキにも入れたくなるぐらいに。
対するペンドラゴンは、やっぱり紫でもないと使わないねぇ。
元々こいつが強いのは、装甲紫を突破できるというただ一点に於いてのみ。
しかも2コアしか取り除けないので、序盤ぐらいにしか効かない。
紫絡みにしか積む枠がないペンドラゴンと、いろんなデッキに入れたいフェニック、入手のしやすさそのまんまの需要ですね。
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by mma-island | 2010-11-20 01:38 | バトルスピリッツ | Comments(0)

第3話「来訪者は突然に」

「お~、やってるやってる」

真魚「って、どこから入ってきてるのよあんた!」

「いや~、お前たちがバトスピ部なんてのを立ち上げたってキキから聞いてな。面白そうだから覗きにきた」

真魚「だからってわざわざ窓から入ってこなくても」

美夕「まるで何かのマンガみたいです」

「そんなことよりとっととバトスピやろうぜ、バトスピ」

真魚「いきなりね、ホント……」

「なんたって構築以外でバトスピに触れられる機会は最近金・日ぐらいだったからな。ところで明日美は?」

美夕「お家の都合で今日はちょっと遅れるそうです」

真魚「というわけで、やるならあたしが相手よ! 美夕をあんたの毒牙に掛けるわけにはいかないからね」

「毒牙って、いやな言い方するなよ。今回のデッキもただのお遊びデッキの試作品だぜ」

真魚「あんたが組んでくる『ネタデッキ』はなにやってくるかわからないから怖いのよ。リセであんたに当たった人も絶対同じこと思ってたわよ」

「ダイスダイス、と。じゃ、俺の先攻だな。魔剣士ドラゴナーガを召喚してターンエンド」

真魚「いきなり召喚時ドロースピリットか。なら手札が整う前に速攻速攻。ティラノイドを召喚して、アタック!」

「ライフで受ける。けどお前、まあ別に間違っちゃいないが……」

真魚「なによそれ。ターンエンド」

「コア、ドロー、リフレッシュ。ドラゴナーガをLv2にし、バンシィをLv2で召喚。続いてゲパルバートをブレイヴ、1ドロー」

真魚「げっ、そいつは……」

美夕「合体アタック時に疲労状態のスピリットを破壊するブレイヴですね」

「その通り。速攻はいいが、紫相手にブロッカーも置かずに単独で殴りに来るのは感心しないぞ。バンシィアタック、ティラノイド破壊」

真魚「う~、ライフで受けるしかないわ」

「じゃ、ターンエンド」

真魚「あたしのターン。このままじゃ不味いけど攻めないと始まらないし……ブレイドラを召喚。その後レイニードルを召喚して、トップドロー万歳ブレイヴドロー!」

「おお~、いい引きだ」

真魚「2枚ドローして、3枚オープン。めくれたのはフレイムガスト、サジッタフレイム、バスター・ドラゴンで、バスター・ドラゴンを回収、と。サジッタフレイムを上にしてデッキに戻して、そしてそのままバスタードラゴンをブレイドラにブレイヴ! ついでにレイニードルもLv2にしてアタックステップ!」

美夕「真魚ちゃん怒涛の攻勢ですね」

「赤速攻だからな」

真魚「ブレイドラでアタック! 合体アタック時効果でドラゴナーガを破壊!」

「ま、それは通すか」

真魚「ターンエンド!」

「ブレイドラをバンシィで破壊できるけど、バスター・ドラゴンを追加で処理しないとレイニードルにブレイヴさせるってわけか」

真魚「その通り! 小さいの並べても次のターンサジッタフレイムで焼いてあげる!」

「しょうがないな~。じゃあご期待に応えて、魔剣士ドラゴナーガを召喚。続いて魔術師の方のドラゴ・ナーガも召喚。アタックステップに入って、バンシィでアタック。ブレイドラ破壊」

真魚「バスター・ドラゴンは場に残して、ライフで受けるわ!」

「ターンエンド」

真魚「私のターン! う~、わかっちゃいたけど全然手札減らないわね、あいつ」

美夕「ドロー効果を持ってないの、バンシィだけだからね」

真魚「でもまだまだ! レイニードルにバスター・ドラゴンをブレイヴ! レイニードルはそのままLv3に! シュリケラトプスを召喚して、サジッタフレイム! 破壊するのはバンシィ!」

「ゲパルバートは場に残す。ほ~、蛇2体を片付けないのか」

真魚「その手には乗らないわよ~。蛇よりもそこにいるバンシィでのらりくらり破壊されちゃう方が厄介だもんね! アタックステップに入って、レイニードルアタック! 合体アタック時効果でゲパルバートを破壊!」

「ライフで受ける」

真魚「今度はシュリケラトプスでアタック! 効果で同じBP2000の魔術師ドラゴナーガを破壊するわ!」

「はいはい、ライフで受ける」

美夕「残ったドラゴナーガでブロックしないんですか?」

「まあね」

真魚「なに企んでるのかわからないけど、ターンエンド!」

「じゃあ俺のターンだな。ドロー。ソウルホースを2体召喚だ」

真魚「ここにきてソウルホース?」

「ああ、準備が整ったからな。というわけでビッグバンエナジーを発動」

真魚「……え?」

「召喚、ガイ・アスラ」

真魚「ぶっ!」

「ついでにアメミードをブレイヴ」

真魚「って、ちょっと待ちなさいよあんた!」

「待たない。ガイ・アスラでアタック。フラッシュなにかあるか?」

真魚「う~……(3分経過)……ないわ!」

「なにかあるなら、今の内に撃っておけばいいのに。デッドリーバランス発動」

真魚「ちょっと! あんたそれやりたいためだけに召喚時ドロー効果ばっかり集めたわね!」

「当然だ」

真魚「そもそもよく考えたら普通に超覚醒だけで死ぬじゃないあたし!」

「しょうがないだろ、これがやりたかっただけなんだから。不死+ハングドマンの用意が間に合わなかったのが心残りだけどな」

真魚「こ……の……っ!」

美夕「作者さんすご~い」

「そうだろそうだろ、やっぱりロマンカードはこういう風に使わなきゃ」

真魚「ええい、もう一度よ! 今度はビックバンエナジー使われる前に一気に倒してやるわ!」

「よし、今度はおまけして不死+ハングドマンも見せてやるか」

真魚「結構よ!」
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by mma-island | 2010-11-18 22:21 | バトスピ部 | Comments(0)

SKY 2 HIGH

なんかそんな感じの言葉が一瞬脳裏に浮かんだ。
特に深い意味はない。


今日の大会は、緑白に蟹とフェニックを入れた型。
1戦目はルナシーで時間を稼ぎキャスゴによるデッキ破壊を行うデッキ。
本当なら勝ててたんですけどねぇ。
こっちも手札事故ってたけど相手はそれ以上に事故ってて、こっちは蟹に拘らずとっととギラファ出しておくべきでした。
今までギラファを氷壁目的で出したことがなかったので、まだ意識を上手く切り替えれてなかったようです。
結局3枚目のルナシーを撃たれて耐え切られました。

2、3、4戦目は取り立てて書くことありません。
北極熊、モノケで適当に凌いで誤魔化してる間にギラファか蟹を引いて、バイソンブレイヴさせて殴ってただけでした。
基本的にこのデッキ、この勝ちパターンで勝つか、引けずに負けるかしかないので非常にシンプルなのです。


バンシィのファンデッキも回したかったけど、まあしょうがないか。
次は黄か白黄組もうかな。
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by mma-island | 2010-11-14 20:43 | バトルスピリッツ | Comments(0)

第2話「結成! バトスピ部」

真魚「というわけでバトスピ部を作ってみました~!」

美夕「えっと……いつの間に?」

明日美「本当に真魚さんのこういうときの行動力は感嘆いたします」

真魚「だって、申請の手続きとかその他諸々の描写を細かくしたってつまんないじゃん。そういうのが目的の作品じゃないし、別になにか障害があったわけでもないんだから」

美夕「そんな身も蓋もない……」

真魚「それはともかく早速やりましょうよ、美夕! ちゃんとデッキ組んできたから今度は負けないわよ!」

明日美「真魚さん、昨日はあの後散々でしたからね」

真魚「半分以上は明日美さんにやられたんだけどね。すごく素敵な笑顔で言ってるところ悪いけど」

美夕「でも真魚ちゃん、ちょっとペース速くないかな?」

真魚「ああ、それは錯覚よ。あの馬鹿が第1話を未公開を解除するのを忘れてて、二日間も未公開のままだったからそう思うだけよ。さ、早くやりましょう」

美夕「真魚ちゃんメタなこと言わないで……。(ダイス転がす)えっと私が先行かな」

明日美「美夕さんがどんなデッキを組んできたのか非常に楽しみです。真魚さんは大体予想つきますけど」

真魚「……それどういう意味なの?」

美夕「えっと、第1ターンはコアステップはなしでしたね。ドローして、ジャンガリーを召喚します。次にガドファントを召喚してターンエンドです」

明日美「あら、機獣デッキですね」

美夕「うん。過去のカードはあまり目が通せなかったから、なるべく新しいのだけで組もうかなって思って」

真魚「じゃあ次あたしのターンね。ブレイドラを召喚して、続いてティラノイド召喚。もひとつおまけにバスター・ドラゴンをブレイドラに直接ブレイヴ!」

美夕「うう、一気にきた……」

真魚「一気に行くわよ~! ブレイドラでアタックして、バスター・ドラゴンの合体時効果でガドファントを破壊!」

美夕「BP2000のジャンガリーじゃ止めれないので、ライフで受けますね」

真魚「続いてティラノイドでアタック!」

美夕「それもライフに通します……」

真魚「じゃ、ターンエンド!」

明日美「思っていた通りの速攻デッキですね。それでもちゃんと殴りやすい形に整えてる辺りが真魚さんらしいです」

真魚「ふふふ、小さいのなんて出してたらどんどん焼いていくわよ~」

美夕「あうう……私のターン、エンペラドールを出します」

真魚「って、エンペラドール!?」

明日美「自分の機獣に装甲:赤/青を与えるスピリットですね」

真魚「ちょっと待ってよ、それじゃあジャンガリーとか焼けないじゃない!」

美夕「ジャンガリーでアタックしますね」

真魚「防げるスピリットがいないからライフで受けるけど……痛いな~」

明日美「いきなりコンセプトの半分が潰されてしまいましたね。美夕さんはあのカードプールの中で守備重視で組んでいるのもらしいです」

美夕「えっと、ターンエンドです」

真魚「うう、そいつ本当にまずいのよね~。でも今ならBP低いし、ブレイドラをLv3に上げてアタックステップ、ブレイドラでアタック!」

美夕「ライフで受けますね」

真魚「しょうがないから、ターンエンドよ」

明日美「真魚さんにしては慎重ですね」

真魚「しょうがないじゃない、向こうは新しいの出したりブレイヴしない限りティラノイド以上にはならないんだから。って、またさらりとひどいこと言わなかった!?」

美夕「私のターン。エンペラドールをLv2まで上げて、セイバーシャークをブレイヴさせます」

真魚「あれ? そいつどんな効果だったっけ?」

明日美「召喚したターン、自分のスピリットのブロック時効果をアタック時にも使える効果です」

美夕「続いてガドファントをLv2で召喚。アタックステップ、エンペラドールでアタックします。エンペラドールのブロック時効果で+3000、セイバーシャークで+3000されてBP14000です」

真魚「ティラノイドの倍以上!? そんなのライフで受けるしかないじゃない!」

美夕「続いてガドファントでアタックします。ブロック時効果で+3000されて、BP6000
です」

真魚「ティラノイドと相打ちっていうのも美味しくないのよね~。仕方ない、ライフで受けるわ」

美夕「ターンエンドです」

真魚「このターンで決めないと本当にやばいわね。ドロー。やっときた……ユースエディアを召喚。Lv3にしてバスター・ドラゴンをブレイヴ。アタックステップに入ってユースエディアでアタック!」

美夕「じゃあフラッシュタイミング、ガドファントの上のコア2個を使ってインフィニティシールドを使います」

真魚「なんだっけそれ?」

明日美「このターン、系統に武装か機獣を持っているスピリットは疲労したままブロックできるようになるカードですよ、真魚さん(にこにこ」

真魚「なんですって~!?」

美夕「疲労しているエンペラドールでブロックします。BPはさっきのアタックのときと同じで、14000です」

真魚「勝てるわけないじゃないそんなの!」

美夕「じゃあセイバー・シャークのブロック時効果で、BPを比べて相手を破壊したとき、相手のライフを1個リザーブに置きます」

真魚「うう……一応バスター・ドラゴンはフィールドに残しておくわ。ターンエンド」

美夕「じゃあ私のターン。ガドファントをLv2に戻して、アタックステップ。ジャンガリーでアタックして、フラッシュタイミング、なにかあるかな?」

真魚「なにもないけど、まさか……」

美夕「なにもないなら私のフラッシュタイミングにインビジブル・クロークを使います」

真魚「やっぱり!? 対抗策何もないわよ、そんなの!」

明日美「あらあら、これで美夕さんの勝ちですね」

真魚「う~……もう一回、もう一回よ! 今度はエンペラドールが出る前に勝負つけるわ!」

美夕「う、うん」
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by mma-island | 2010-11-13 20:48 | バトスピ部 | Comments(0)

君の死兆星を探せ

というわけで皆さん、北斗七星を集める旅はいかがでしたか?

こちらは休みを取っていたので朝からまずはすぐ近くのセブンイレブンまで直行。
以前のジクリのときは一月経っても手付かずのまま残ってた場所だったのであまり心配はしてませんでしたが、無事5枚ゲット。
その後、同じく一月経っても残ってたローソンに行ったが入荷しておらず、時間がないので途中のサンクスを覗きつつジャスコへ。
あそこは箱で買うと1枚しか付けてくれないので、仕方なしに5パックを4回買うためにくるくるくるくる。
他に3人ほどいたのではこの中身がぐちゃぐちゃになったおかげでX3M0R8という情けない結果に。
次にイトーヨーカドーに行ってみましたが、商品一覧のところにはありませんでした。残念。
そのあと晴れてきたので思い切って青のジークリを最初に手に入れたローソンに。
そうしたら入荷したばかりらしくありがたく購入。

一旦帰宅して開封作業の後、いつも大会のために自宅を出る時間の1時間前に出て、念のために先ほどなかったサンクスとイトーヨーカドーに行ってみたらサンクスは相変わらず入荷しておらず、逆にイトーヨーカドーは売り切れの告知が。
もう紫はシングルでいいか、と思った帰り道の最中、件のサンクスの前を通りかかったら、向かいの道の窓越しにTCGとお弁当の棚のある方向にしゃがんでいる店員さんの姿が。
まさかな~、と思いとりあえず行ってみたらまさに入荷した八星龍降臨を面陳している最中でした。
申し訳なく思いつつも1箱分購入して紫ゲット、これで6体のアポロが揃いました。
しかもその箱からはホロの白ヴルムが。

ただこういった巡り合わせとは別に、Mレアの引きは散々でした。
Xは蟹座生まれなだけに蟹座が一気に3枚揃いました。
Mは10枚中ほしかったものが1枚、手に入っても使わないだろうな、と思ってた3枚のうちクロノとボルヴェルグが3枚ずつ。
しかもこいつら出てくるとき必ずセットで箱に入ってるものだから、3セット目引いたときは思わずギャグ漫画みたいに叩き付けましたよ。
引き取って別のMとトレードしてくれる人はいないものか。


大会はあまり時間がなかったので、やりたいことだけははっきりしていた蟹使った緑青デッキに。
まあ早い話が蟹と海蛇が並び立ってるところが見たかっただけなんですけどね。

勝敗は2勝1敗。
1敗はスピリットが全然出ないときに小型闘神+オリオンパワーでデッキを一気に削りきられました。

ここ2週間ばかりは、頭が大変忙しいことになりそうですね。
新段出たばかりの時の思考は激しいですよ。



個人的注目のカードは、イグアバギー。
エイルの隣にいるこいつが、蟹の隣にいるこいつが楽しすぎてしょうがない。
エイルの場合はヤシウム2体での使い回しが非常に楽しかったですが、蟹の隣のイグアバギーも面白い。
このちっぽけなバギーを止めたいのなら、2体掛かりでブロックしな!
なんと気持ちのいい……。一度実戦でやってみたいですな。
現状最も軽い星魂、今後も実に楽しみだ。
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by mma-island | 2010-11-12 23:51 | バトルスピリッツ | Comments(0)

第1話「はじめよう、バトスピ」

美夕「あれ? 真魚ちゃんなにそれ?」

真魚「ああこれ? バトルスピリッツっていうカードゲームよ」

美夕「真魚ちゃんまた新しいの始めるんだ……」

真魚「……美夕、おとなしいセリフの裏にちょっとした棘が見えたわよ。今度新章第1弾が発売されるって聞いたから、この機会にって思ってね」

明日美「あら真魚さん。今度はそれに気移りいたしたんですね」

真魚「明日美さんまで……」

美夕「明日美さんはやったことあるんですか?」

明日美「話に聞いていただけで、実際に触ったことはありません。ですが真魚さんが今から始めるというのならば、過去の弾のカードを一通りお揃えしておきました」

真魚「あ、ありがと、明日美さん。……いつの間に」

明日美「美夕さんもいかがですか?」

美夕「え、いいんですか?」

明日美「構いませんよ。カードはいっぱいありますし、どうせ始めるのなら一緒に始めた方が楽しいですよ。対戦相手にも困りません」

美夕「そ、それなら私もやってみようかな~……。ルール教えてね、真魚ちゃん」

真魚「オッケーオッケー。……あたしが覚えてからだけどね」



明日美「それでは、早速ルールの簡単な解説に参りましょう」

美夕「は~い」

真魚「って、ちょっと待った! 明日美さん、やったことないんじゃなかったの!?」

明日美「さきほどルールブックを一通り拝読して暗記しました」

真魚「そ、そう……」

明日美「まずこのゲームの目的は、相手のライフを削って勝利を目指すことです。相手のデッキを突き刺せて勝利を狙う方法もあるのですが、基本はこれです。続いてはこのゲームの特徴的なシステム、コアについてです」

美夕「コアって、この綺麗な石のことですか?」

明日美「はい。このコアはカードを使用するためのコスト、スピリットを維持するためのエネルギー源、そしてライフとして扱われ、他のゲームにはない実にリーズナブルで効率的なシステムとなっています。今回は公式に用意されているコアを使っていますが、それがなければおはじきとか小銭とか、もっといえばトランプとかでも流用は可能です」

真魚「でもこれちょっと小さくない?なくしちゃいそうなんだけど」

明日美「真魚さんはそうでしょうけど、実際この大きさが一番便利なんです。扱いやすくて、ほんの僅かな時間の目視でもすぐ数を把握できたり、実際に使ってみればこの大きさが適度な大きさだとわかるんです」

真魚「ふ~ん……って、ちょっと待った! 明日美さん、今なんかさらりと酷いこと言わなかった!?」

明日美「細かいルールは、後に実践も交えて補足するとして、カードの解説に行きましょう。まずはこのゲームの主役ともいえるスピリットです。スピリットは他のゲームではモンスター、クリーチャーとも呼ばれるもので、フィールド上の攻防、及びライフを削る役割のほとんどを担っています」

美夕「じゃあデッキを組むときはスピリットが多目の方がいいんですね」

明日美「ええ、一般的にはそうですね。もちろんスピリットがあまり入ってない、もしくはほとんど入れない構築もありますけど、初心者は基本に則ってスピリットでの攻防をメインに組んだ方がいいですね。基本の段階で変な癖をつけても困りますから」

真魚「そりゃ~ね~。基本できてないのにイロモノ構築しても何の意味もないからね」

明日美「そういうことです。次はネクサスです。これはフィールドに残って効果を発揮する、いわば地形を変化させるカードです。何種類でも、何枚でも配置できて、シンボルも持つので軽減に使用することもできます。コンボで強力な使い方もできますし、専用のネクサス破壊を積まなければ破壊することができないのが厄介なところですね」

真魚「でもこれ、シンボル持ってても殴れないんでしょ?」

美夕「強力な効果を持っていても、ネクサスばかりを積んでたら勝てないってことなんですね」

明日美「ええ、その通りです。もちろんネクサスを大量に積むデッキもあるのですが、それもまた後に補足するとして次はマジックです。これは他のゲームでもよくある魔法カードで、それ自体は取り立てて説明するほどでもないですね」

美夕「マジックって、効果が二つ書いてあるんですけどこれはどういうことですか?」

明日美「これはメイン効果とフラッシュ効果といって、メイン効果は自分のメインステップにしか使えない効果です。総じて強力な効果、もしくは前もって使っておかないと強すぎる効果をアタックステップに発揮する効果が多いですね。フラッシュ効果はどのタイミングでも使用できて、これも様々な効果を持ちますが、メイン効果も持っているマジックは基本的にそのターン中にスピリット1体のBPを上げる効果が主流となりますね」

真魚「ねえ明日美さん、このカードはスピリットとは違うの?」

明日美「はい、このカードはブレイヴといって、スピリットに合体させることで永続的な強化を行えるカードです。デザインでお分かりになられると思いますが、単体のスピリットとしても運用可能です。合体したときはそのスピリットにコスト、BP、シンボルと色が追加され、『合体スピリット』と呼ばれるようになります。ですが非常に強力な反面スピリットがいないと専用構築にしないとできることがほとんどないので、これまた何も考えず詰め込んでも自分の首を絞めるだけですね」

美夕「うう、難しいです……」

明日美「慣れればその辺りの感覚も理解できますよ。ではこの後は実践といきましょう」

真魚「待ってました! さあ、バリバリいくわよ~!」
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by mma-island | 2010-11-12 07:16 | バトスピ部 | Comments(0)

バトスピ研究所第30回「八星龍降臨全カード雑感その2」



ジャンガリー
コスト1のバニラとしてはそこそこのコストパフォーマンスを持つ。
しかし今弾から始めた人でなければ入る余地はないだろう。

ガドファント
ブロック時に+3000されるが素のBPが低いためどうにもパンチが弱い。
装甲青もLv2から、それも3コアもかかるので微妙。
そもそも装甲青はエンペラドールで付与できるためあまり有り難味がない。

ノーザンベアード
久しぶり登場の、ブロック時コアブースト。
1コアでも維持できるためアウドムラと違い紫に弱いということはなく、先行1ターン目にも出していける。
尚且つ相手が殴ってきた場合5000で迎撃できるので、ティラノイドや呪撃持ちぐらいなもの。
こいつで牽制してフェニックキャノンを次のターン叩き込んであげるのもいい。

鎧装獣キマイロン
赤と紫という、マジックによる相手への干渉が多い二つの色の氷壁を持つ。
またLv2のコストパフォーマンスもかなり高く、ライフダメージで起き上がれることもできる。
ヒルドのようにこいつ自身が耐性を持っていないため過信は禁物だが。

樹氷の女神エイル
系統が変わっただけのヘル・ブリンディ。
だがしかし、Lv2効果に規格外の効果がくっついている。
破壊の方法は問わないので、実にあっさりとライフを増やすことができる。
でもその星魂を入れるスペースが……と考えてるそこのあなた、現状最も軽く二種類の経験を持っているイグア・バギーをお忘れではありませんか?
ノーザン・ベアードも気軽に入るので頼もしい。
唯一の欠点はこいつが脆すぎる事なので、リンやブレイヴでしっかり守ってやらないといけない。愛い奴よ。

水晶魚クリスティール
4/3バニラでようやくまともな性能を持つスピリットがやってきた。
しかも出しやすい星魂ということでたまに選択肢に入ってくるかもしれない。

エンペラドール
機獣持ちに焼き対策の装甲を与え、こいつ自身もLv2では高いBPを得る。
コスト5なので高BPブレイヴと合体でき、機獣はインフィニティシールドが使えるため非常に硬い防御を誇る。
とはいえこいつ自身が中コスト帯なので展開は少し厳しいか。

黒槍機ボルヴェルグ
装甲付与能力がなくなった代わりに、バウンスできるBPの上限が増えたイグドラシル。
系統も武装が追加されたぐらいで、装甲をつけるつもりでもなければこちらでもいいだろう。

ビアンコ・ティーガー
非常に高いコストパフォーマンスを持つバニラ。
というか2コア9000ってなんだそれは。
重力炉絡みなら使ってみても損はない。

空母鯨ホーゲール
空魚をサポートしサポートされる立場。
こいつがいるとモノケがもっと硬くなる。
とはいえ7コストという重さはなかなかに凶悪なデメリットでもある。

鎧馬アルファズル
召喚時に、久しぶりの無制限バウンス。
装甲すらも突き抜けるので、ある意味ドリームリボンよりも優秀かもしれない。
効果も防御的なもので、総合的な性能はかなり高いといえるだろう。

フェンリルキャノンType-B
赤と紫の装甲を与えるので、破壊自体に対してはほぼ無敵になる。
バウンスには無力だが、少ない軽減の代わりにBPは悪くない。

セイバーシャーク
召喚時にアタックシフトの効果を発揮するブレイヴで、そのおかげで合体条件5コスト以上なのにシンボルがついていない。
一応この合体時効果もちゃんと対象を受ける。
そのターン殴りかかってもいいし、そのあとはこいつをブロッカーに回せばなんら無駄はない。

天貫く塔の城
緑のバニラ強化と反対に、こちらはブロック時に発動する。
ブロック時効果は能動的に発動できないため、コアブーストとして見るのはややいまいち。
ただLv2効果はやや破格。
アタックしてくるスピリットにも、起き上がるバニラスピリットにもなんの制限もない。

月照らす氷結湖
ネクサスを手軽にバウンスすることができるが、色々と手間がかかる。
ドロー補助効果も相手以前のため使いづらい。
ネクサス対策はモノケのサポートにもなるギラスの方がやや使いやすいか?

空中珊瑚礁
メインステップにもBPを増やせるようになった防御時BPパンプネクサス。
また空魚全体にヴァルグリンドの召喚時効果を持たせる事ができる。
一応合体スピリットは戻せないという制限はあるにはあるが。

プロテクトオーラ
赤にアタック時パンプがあれば、白にブロック時パンプあり。
ブレイヴオーラより強化量が多いのもお約束。

サイレントロック
軽減が増えた代わりに、条件が追加されたサイレントウォールの調整版。
肝心の合体スピリットの猛攻を止めれないので、あくまで保険として仕込んでおくぐらいか。
と思ったんですがQ&A見て気づいたんですが、自分が合体してないスピリットでブロックしたときも効果発動するんですね。
微妙に使い勝手が上がったかも。

ルナティックシール
3ターン(といっても厳密には2ターン)相手のアタック、及びデッキ破壊という勝負を決する要因を防ぐことができる。
ついでに回復も抑制するので、純粋に場や手札を整える時間を稼ぐものとなる。
コンボデッキならば場を整える時間を稼ぐために使いたいが、基本相手の方が得をするのでそのデメリットをカバーする仕込を行わないと厳しい。




ティン・ソルジャー
コリスタルのスペックを受け継いだ、0コスト最強のBPを持つスピリット。
ただしデメリットもしっかりと受け継いでいる。

カラドリアス
スケアクロウ以来久しぶりの低コスト光芒持ち。
また対抗属性のキーワード能力である強襲を手軽にメタれる能力つき。
低コスト光芒の使い勝手からタッチで入れるのもありなため、ついでに強力な強襲をメタれるのだからかなり面白い。

キカザール
天使クレイオとまったく同じ効果を持つ。
ただしこちらは想獣持ちなので、想獣ターボだとかなりの手札アドを確保できる。

森の妖精ペンタン
まあ、多く語る必要ありませんよね。
軽いペンタンです。それだけです。

闇魔女サブリナ
ただのバニラだが、黄のバニラとしては軽減も合わせてコストパフォーマンスが高い。
コスト参照ブレイヴを付けられる最低ラインのコスト3ということもあり、コスト参照、バニラどちらのブレイヴとも合体できる。

龍仙公主
スピリットをがっちりとガードできるので、手札さえ整えば割と気楽にキースピリットを出せる。
ただし問題は手札の補充方法か。

赤ずきん妖精ルージュ
今回唯一の聖命持ち。
BPはやや貧弱だが、合体スピリットが切り開いた道を悠々と通ることができる。
こいつ自身にケルベブレイヴしても面白い。

天使パワー
その名の通り黄にしては高いBPを持つバニラ。
Lv1は3000だが、すぐに2コアで倍になるのでそこまで問題はないだろう。

妖精神官アンドロメダ
トリスタの持つマジック回収効果に、自動パンプアップまで加わった。
能力のせいか素のBPはとてつもなく低い。
マジックの使い回しはこれとトリスタの二枚看板で安定するだろう。
あとはコアだけだ。

雷神獣ヌエ
聖命サポートなのだが、どうにも噛み合わない。
またこいつ自身が聖命を持っていないのも一番の問題か。

エンジェドール
黄のバニラブレイヴは召喚時効果はやや微妙。
クーシーと同じ効果かと思いきや、こいつはLv2限定なのだ。
合体時はエンジェリックボイスを常時発動させるのだが、アタック時にしか通用しないのが残念。

きぐるみクマッター
強襲、及びバトル中のネクサスメタで、それを抜きにしてもただのパンプ手段としてもレベルが高い。
軽減が多く、パンプ幅も広いのでそれだけでも黄のブレイヴとしては破格。
シンボルもついでに持っていたりと性能はそこそこ高い。

オニユリン
聖命を与える。ただそれだけ。
できればバニラブレイヴ辺りで出てほしかった効果なのだが、装甲以外のキーワード能力は5コストブレイヴに任せるつもりなのだろうか。

シャボンの湖畔
バニラカードが破壊されることによる手札損を防ぐことができるが、軽減がやや不安。
Lv2は相手のスピリットの効果を全て弾くが、コスト2だけのうえスピリットの効果しか弾けないのが残念。

明星きらめく花
軽減が多い黄のカードを、大きく活かせる効果を持つ。
とはいえこいつをただ張ってれば割られてしまうが、展開する際こいつを張ってから動いても十分通用するほど軽減の怖さを体験できる。
だがそれと同等に面白いのがLv2効果。
八星龍、12宮、星座スピリットを召喚する度にライフが回復していく。
ただエイルと違って増えるライフはリザーブから供給しないといけないので、聖命のようにコアブーストに使えないのが残念。

時刻む花時計
バルガンナーなどで蹴散らされても、そのターンライフダメージを防ぐことができる。
除去で道をこじ開けるタイプのデッキにはぐさぐさと刺さってくれる。
またLv2は合体スピリットにアンブロッカブル能力を与えるが、その対象が5コスト以下というのが厳しい。

シャイニングアロー
黄色のスピリットが破壊されやすいことを見越してなのか、聖命を回収できるマジックが登場。
ちゃんと軽減さえ確保しておけば、クーシーやピーターなどの厄介な聖命持ちを使いまわしてしまおうか。

ノックアウト
久しぶりに登場のルール介入系マジック。
ただしコスト参照なのがきつい。
なんだかんだで高コストのブレイヴは迎撃できないからだ。
こういうルール介入系は、スペックが貧弱でもエース級スピリットを討ち取れるからこそ価値がある。
これで破壊されるのがコストが高い方だったら普通に使っていただろう。

ハンドタイフーン
デッキ破壊メタに引っかからないデッキ破壊、手札補充&ハンデス、相手の握っている詰めor凌ぎ手段を落とす等使い方の幅は広く、これといった定義がない分使用者のセンスが重要となる。
チョウハッカイと併用して、相手の詰め手段を叩き落し数の暴力に訴えかけるのもありだろう。




戦闘獣ライギャロップ
黄の軽減を使える1/1スピリット。
これでプーシャンも合わせれば青黄はかなり軽減を活かしやすい構築となる。
もっとも入れたとしてもどちらか1種類しか入らないかもしれないが。

木こりのゴブリ・ゴブリ
創手のバニラ。それ以外何もない。

守護神バートラム
青のネクサス限定とはいえ、ギラスの召喚時効果すらも弾くことができる初の効果。
本体が貧弱なように見えてLv2のBPが高く、コスト破壊ぐらいしか引っかからない。

ロコモ・ゴレム
オリハルコンゴレムに続く強襲と粉砕を持った造兵で、Lv3のコストパフォーマンスは高いが粉砕はおまけ。

グラーキー
久し振りの維持2コアの異合バニラ。
ただBPがひどく平凡なのが残念か。

蒼天大聖モンゴクウ
モンゴクウが失意の底から帰ってきた。
ただバニラブレイヴが出てきた今バニラのままでも良かったんじゃ、とは言わないでおく。
出たターンは9000で殴れる優れもので、ついでにコアブーストも防げる。
とはいえ出して次のターンからのコストパフォーマンスはなかなか厳しいものがある。

鹿人ディアルド
色んな面が中途半端な残念なバニラ。
Lv1のBPも、最大BPも、コストパフォーマンスもひどい。

水星神龍メルクリウス・サーペント
ネクサスを犠牲に召喚できるが、そこまでして出したいかどうかはまた別問題。
アタック時に相手の手札を破棄するが、確定破棄ではないのでピーピングと呼んだ方が妥当か。
緑のハンデスと組んで、相手が残した防御マジックを叩き落してやるのも面白い。

フォート・ゴレム
ネクサスを先置きしておくことで、4コストとは思えないコストパフォーマンスを持つスピリットとして召喚できる。
とはいえそれはあくまで4コストとしてで、6コストとしては低い部類。
能力を使えば即強襲を使えるため無駄は(あまり)ない。
デザインから考えて目覚める要塞城とセット運用するのがロマンだが、0コストとかを絡めないと後攻1ターン目に出せないのがロマンとしては残念。

巨人猟兵オライオン
久しぶりに登場した、登場時デッキ破壊の大物。
ここからタイムリープを1回撃つだけで相手のデッキはぼろぼろになる。
デッキ破壊が単独カードで行える機会が増え、オリハルコンゴレムやキャッスルゴレムのように下準備する必要もなくなったのは大きい。

バズーカ・アームズ
青のバニラブレイヴはなかなか良質。
色指定はされているが召喚時にコストの制限なくネクサスを張れ、しかもバニラブレイヴで強襲を与えることができる。
ただしこいつは他の色で使うと片手落ちになってしまうのが残念。
後攻1ターン目にこれから要塞城を出してフォートゴレムに繋げる使い方もできる。実用性はないが。

ギョクリューン
マジック全てのコストを増加させることができる。
序盤に使えば上手い具合に防御マジックを抑制できるかもしれない。

聖鎧獣アメミード
合体したスピリットのレベルを最高まで引き上げる効果は、虚神のように冗談のような必要コアを求めてくるものとの相性は抜群。
またそういった条件で多大な見返りがあるのは大抵高コストなので、合体条件もそこまで気にすることはないだろう。

未完成の古代戦艦:竜骨
バニラスピリットに低コストシャットダウンの能力を与えるのだが、出てくるのが遅かった。
Lv2の効果は、維持コアの差の開きがあるスピリットに使いたい。
青といえばバニラ強化だったが、やはりバニラブレイヴで合体するとバニラでなくなるという裁定がつらい。

俊星流れるコロッセオ
Lv1効果は凱旋門の完全移植。
凱旋門のLv2効果が現状空気になっているため、凱旋門を入れるならパンプを防げるこいつを入れる方がいいだろう。

最後の優勝旗
5コストという重さだが、配置時にコアブーストを行える。
増やしたコアはそのまま自身のLv2に使えるが、その効果自体はスピリットをブレイヴに変換させるもので、破壊時効果や不死、軽減を一つも活かせないタッチブレイヴを活かそうと思わなければディスアドも同然なのがつらい。

ネクサスエクステンション
一度にトラッシュのネクサス2枚を回収することができるのだが、どちらの効果も活かそうと使いどころを誤ってしまうのは避けたいところ。
BPパンプはそこそこの数字を叩きだせるが、軽減が1しかないのがつらい。

オリオンパワー
新しい形のデッキ破壊。
これで相手は小物とはいえ当てはまる系統のアタックは無視できないものとなった。
アタックが通るときは積極的に使っていきたいところ。

エリダヌスフラッド
問答無用で合体スピリットを破壊できるカードが速くも出た。でも黄じゃなくて青。
メイン効果とはいえ、これはなかなか貴重な効果でもある。
6/2のコストは少々重いが、フラッシュの+4000も多く青絡みなら2枚ぐらい仕込んでおいても損はないだろう。



Xレア

幻羅星龍ガイ・アスラ
アニメでその凶悪な性能を発揮した、Lv4を搭載した最強のスピリット。
超覚醒を持ち怒涛のアタックを行えるが、やはりLv4の凶悪な効果も見逃せない。
多量のコアが必要だが、アメミードを合体させてずっとコア1個で運用、バトル中は焼きマジックで相手のスピリットとコアを一掃し、隙あらば超覚醒による連続攻撃を行うのが王道だろう。
コア1個で放置してもコア除去を食らうことはないので楽に構えることができる。

双魚賊神ピスケガレオン
デスペラードのドロー版。
タッチで入れるならまだしも、ドローが充実している紫に入れるならデスペラードの方が優秀だろう。
ハンデス効果も相応のスピリットが必要なのであまり積極的には狙えないかもしれない。

巨蟹武神キャンサード
2体でしかブロックできない巨大な蟹座の化身。
それもこのスピリットだけでなく、星座スピリット全体に及ぶのだから性質が悪い。
色の相性も含めスコル・スピアと組むのも悪くない。
Lv2効果もLv1効果と相性が良く、相手は1体の強力ブロッカーで安穏としていられるときではなくなった。

月光龍ストライク・ジークヴルム
防御に特化したスピリットで、命ある限り何度でも立ち上がり相手の攻撃の縦になってくれる。
Lvが上がるほどBP以上に厄介な効果を持っていき、まさに鉄壁の呼称が相応しい。
赤白にサポートがきたおかげで、ここからノヴァに繋げるのも悪くない選択肢である。

堕天神龍ヴィーナ・ルシファー
ヴィーナスとルシファーの名を併せ持った八星龍で、ガイ・アスラ同様冠に星の名を持たない。
ルシファーは明けの明星なのでそれと堕天を掛けたのだろう。
ターンが経てば経つほど、また自分のスピリットが一掃される度に出やすくなる面白い効果を持つ。
合体時効果自体は構築レベルから意識しなければいけないので厳しいが、単純な黄単ならば低コストで高いBPを持つスピリットを召喚できるため悪くない選択肢だ。

天蠍神騎スコル・スピア
合体してないスピリットに対して凶悪な破壊効果を発揮する。
また単独では貧弱なスピリットと化すブレイヴをかなりのレベルの個体まで押し上げれるのでブレイヴデッキには必須の存在。
コストの低さはそれを見越してのことだろう。
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by mma-island | 2010-11-10 22:55 | バトルスピリッツ | Comments(0)