2011年 09月 23日
カードプレビュー7
歳取ってくると小さい画面ずっと見続けるとすぐ目が痛くなっていかんねぇ。
バースト仕込んだデッキ組んでバトスピ部収録しようと思ったら、聖命バーストか魔具巨人港バーストぐらいしかできなかった件。 アイディアの神様よ、もっと面白そうなデッキのアイディアを……。 八月3.0発売ってことで社長覗いてみたら新しいフィーナデッキ組みたくなってきた、危ない危ない。 フィーナの下がEX2になったってだけですごい価値ありますよね。 あとは精々エステルを入れ替えるかなってぐらいの変化しかありませんけど。 なんか最近急に原作版遊戯王を読みたくなってきた。 特に初期の方。 でもコミックス全部売っちゃったんだよなぁ……ブックオフで100円のもの漁るか。 今回のカード公開はやっとイベントの番。 ・秤 タップスペルの中でもバトルをタップさせるというこのシステム独自のイベント。 単純に相手の攻撃回数を1回減らせる他、不利なバトルをタップさせてこちらが有利なバトルに導くことができる。 異なる種類のバトルを用意してのn択という状況も普通にあるので、その選択肢を減らせるだけでも十分すぎる効果がある。 ・屋上での死闘 自ターンのみにしか使えないが、その分効果は強力。 行動済み状態でもバトルに引っ張り出せるためせっせとコストのために疲労しているシステムキャラや、死に掛けてコスト要員となったキャラも攻撃に晒すことができる。 1コストとしては破格の強力な効果なので現状では常にこれを警戒する必要があるだろう、おそらく。 ・秘蔵の資料 そのまま使えばただの手札入れ替えだが、単純に3枚のデッキを掘れるためコンボデッキにとっては非常に有用なカード。 現状ドローカードが非常に条件の厳しい2ドローのため大抵の展開で重宝するだろう。 ユースティアデッキではゴミ箱の枚数を増やす目的でも使用できるため一石二鳥とも言える。 発売まであと6回、ってところでしょうか。 いやはや、楽しみです。
by mma-island
| 2011-09-23 22:27
| Phantasmagoria
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