2012年 10月 05日
カードプレビュー7-2
規定の更新日だとこうなるわけね。
作品ごといっちゃうよ~。 ・吉備津宮 灯 武、敏が0宣言で500まで伸びるが、アイテム等で補強しないと600にまで伸びないので少々物足りない。 ただし0宣言で防御が増やせるため防御面での性能は結構高い。 相手ターンならばコストを払う必要はあれど、基本的には0宣言なので打ち消しのデメリットもカバーできる範囲ではある。 攻撃は他に任せて本人は防御面のサポートをしながらサブアタッカーになってもいいだろう。 ・坂上 加奈 能力値自体は弁慶と似ている。 キャラの少ない序盤においては速攻に対する壁となれるので、多少キャラ事故を起こしてもこいつがいれば安定性は上がるだろう。 基本的には鈴鹿との組み合わせで真価を発揮するキャラ。 ・鈴鹿 3コストキャラとしては割りと使いやすい能力値ではあるが、その分上昇する能力値は低い。 しかもバトルごとに能力を使わなければならないため、下の方の常時効果も交えて使うのならば手札を1枚切った上もう一度コストを払わなければならなくなる。 加奈自体も素で武500持っているため、防御時にダメージを分散する目的でもなければかなりコストパフォーマンスは厳しい。 この作品は武攻めであり数押しっぽいですね。 作品縛りの厳しさ次第では弁慶とか出張させてもよさそう。
by mma-island
| 2012-10-05 23:54
| Phantasmagoria
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