2008年 12月 18日
12/18ゲマ公認
最近雪が降っては解けての繰り返しですね。
12月にもなってアスファルトが剥き出しになってるのは初めてだ。 遊戯王。 ミスティかと思ったらカーリーがダークシグナーかよ。 と思ったらミスティもかよ。 いきなり二人出てきたと思ったら次は自縛神同時降臨かよ。 どうでもいい回だと思ってたら一気に畳み込んできたな。 ……ああ、だからEDでカーリーがあそこにいたわけか。 割と本気で気付かなかったわ。 となるとこれでジャックとアキの相手は確定し、龍亞と龍可の相手はあの身体的特徴以外差別化のされていない余り二人か。 まああまり因縁ばかり広げられても困るわけだけど。 展開自体は本当に「怒涛の展開」と呼ぶに相応しかったと思うな。 姿を現していないダークシグナーの新たな覚醒、畳み掛けるようにもう一人、折り重なって浮かぶ地上絵、ブラックローズドラゴンの石化封印、そして次回のダブル自縛神。 因縁付けと物語の転機の一つとして十分以上の展開だと思うよ。 ケータイ捜査官。 千原せいじも再登場か。 しかも今回は二言三事の役じゃなくほぼ半分近く出ずっぱり。 今回はただのサービス回だと思ったら、晶にセブンのこと知られたりちょっぴり二人の関係が進展したり、ゼロワンがはっきりとケイタを守る意思表示をしたり、8番目のフォンブレイバーが出てきたりと重要要素がこれでもかとてんこ盛りなんだよね。 そのせいか最近めっきり影が薄くなったサードが危険領域に。 使用デッキ:花単 1戦目 宙雪 ○ 2戦目 雪花 × 3戦目 月花 ○ 前回と同じ構成。 1戦目。 相手のアタッカーの出が悪く、それでもメレムと謙吾が並んだところに床掃除を貼ってメレムを無力化し、謙吾の対面にシルフィ合わせて6対6交換。 所々で翡翠や厄介なブロッカー等でアタッカーへの除去を逸らせたりしてたら勝ってました。 2戦目。 ハルカが出ても相手のAF陣が貧弱だったためまだ十分巻き返せる……というところでピンポイントで赤いカードばかり引くのでキャラが出ませんでした。 あの状況で一番強いカードはあっさりと全部打点落ちするし。 3戦目。 相手超絶事故のため開始3ターンで投了。 何回か回した感想だと新カードはかなり安定してるね。 特に1/4/3はEX1の枠に押し込んでもいいと思える頼もしさだわ、これ。 秋月那美ってそういえば赤字でキャラ1体を対象に取ってたんですね。 ということは暗黒翡翠拳で全滅はしないし、味方キャラを指定しないとチョップで動かされても関係ない、と。 おや? 急に評価が上がってきたぞ? これはバイナリィ型のメインアタッカーに据えていいと思った。 能力使うときは優希経由できないけどな!
by mma-island
| 2008-12-18 22:42
| Lycee
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